Workshop in Tokushima

22/1/2018(徳島)
東京・春・音楽祭に寄せた文章を脱稿して、早朝の高速バスに乗り込んで徳島に向かいました。前回は季節外れの台風に見舞われて、セミナーと公開レッスンがキャンセルになりましたが、今日は全国的な大雪予報のため、講座終了後は徳島空港へ急ぎました。みまからファンとしては徳島をじっくり堪能したいのですが、いつの日やら。ロマン派についてじっくり考える時間は幸福です。

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Hospital Concert in Oyabe, Toyama

21/1/2018(小矢部)
33回目となる松岡病院でのコンサートシリーズ。バーンスタイン生誕100周年を迎えたこともあり、『ウエストサイド物語』から名シーンを取り上げました。鮮やかに彩られた情景の数々ですが、そこにはベートーヴェンの名旋律が宿されており、たとえば《トゥナイト》では交響曲第3番「英雄」、《どこかへ》ではピアノ協奏曲第5番「皇帝」が見え隠れします。ファゴットの音色が郷愁を誘いました。《マリア》つながりで、今回はバッハの名旋律をピアノ編曲(ブゾーニ、ジロティ、ケンプ)したもので開始して、最後はベートーヴェンが「英雄」の自作主題に基づいて作曲した長大な変奏曲とフーガ。

 
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Workshop in Kakegawa, Shizuoka

19/1/2018(掛川)
掛川で〈バッハのいろは〉を開講していただきました。ピアノ教育のレヴェルが高い地域と聞き及んでいましたが、講演中の意識のキャッチボールがすばらしい。通常の2時間枠ではなく3時間枠だったので、話す語彙数と組み立てで頭がフル回転(作曲家による即興演奏と似た脳内時間かもしれません)。芸術と向かい合う時は、いつもそれらが生み出された時代を思い起こすことから始めるとよいですね。オマージュという崇高な行為。次回開催は2月16日(金)。

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Workshop in Osaka

18/1/2018(大阪)
本日なんばDay。ヤマハ大阪なんば店でシンフォニア講座、そして夜まで特別レッスンが続きました。2月11日(日)は2回公演に分けてインヴェンション全曲を含めたコンサートを開催していただきます。京都市交響楽団首席クラリネット奏者・小谷口直子さんとの共演でブラームスのソナタも2曲演奏いたします。親子で聴いていただきたいプログラムですので、ご来場いただけましたら幸いです。
https://www.yamahamusic.jp/shop/osaka-namba/event/akamatsu-rintaro-kotaniguchi-naoko-concert.html

 
 
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Workshop in Hiroshima

17/1/2018(広島)
インヴェンション全曲講座は3回にわたり、エリザベト音楽大学を使わせていただきました。最終回の今日は学長や大学教員をはじめ学生も見学に来て下さり、私自身も学びをもっと深めていきたいと気が引き締まる思いでした。広島では3月15日(金)にピティナ・ピアノコンペティションの課題曲セミナーがありますが、シンフォニア全曲講座が5月1日(火)から予定されています。引き続きご聴講いただけましたら幸いです。

 
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Workshop in Tokyo

16/1/2018(東京)
東音企画の主催で、今日からブルグミュラー『25の練習曲』の全曲講座が始まりました。シューマンやショパンにつながるロマン派の奏法を学び、ピアニストの指先が何を思考しているかを一音単位で徹底解説しています。全5回ともキャンセル待ちをいただいておりますが、後日eラーニングでも視聴できますので、どうぞご活用下さい。

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Workshop in Kawaguchi, Saitama

15/1/2018(川口)
あまりに多くの偉大なピアニストがベートーヴェンを語ってきた中で、改めて私が何かを話す必要があるのでしょうか。自問自答を繰り返しながらも、今日からベートーヴェンのピアノソナタ講座が始まり、天才の書法や奇跡について紐解く機会を得たことは、やはり喜び以外の何物でもありません。彼の楽譜に向かうたび、「魂から生まれた一つの歌であった。これは、息のつまっている魂が呼吸を取りもどし、再び身を起こして、その『救済者』にささげる感謝の歌であった」というロマン・ロランの一節が響きます。ピティナ埼玉県支部主催で、次回は6月15日(金)。私なりに伝えたいことが無尽蔵にあるので、全国に広がるといいなと思っています。

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Guest Performance in Saitama

14/1/2018(さいたま)
今年もピティナ埼玉中央支部主催の入賞者記念コンサートにお招きいただき、彩の国さいたま芸術劇場でゲスト出演いたしました。終演後のパーティーでは慕ってくれている子供たちと楽しい時間。昨年はミッキーに扮しましたが、今年は赤いマントを纏って腰に剣を差すという謎のコスプレでした。今年度も支部や和幸楽器をはじめ各ステーションの皆様に大変お世話になりました。

 
 
 
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Special Jury of Audition in Morioka

13/1/2018(盛岡)
第34回岩手県ピアノ演奏検定試験の盛岡地区で特別審査員を務めさせていただきました。例年300人以上が受験される、歴史のあるオーディションです。これまでに何度も公開講座やレッスンを担当させていただいていますが、演奏曲の出題がとても勉強になります。そして一般社団法人岩手県ピアノ音楽協会の主催で、9月26日(水)に岩手県民会館中ホールで再びリサイタルを開催していただくことになりました。
https://www.facebook.com/pref.piano/
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Workshop in Yokohama

11/1/2017(横浜)
どの作曲家も私にとってはかけがえのない存在ですが、バッハとスカルラッティ(同じ1685年生まれ)は決して手離すことのできない二人。今日からヤマハ横浜店でも〈バッハのいろは〉が3回シリーズで始まりました。話すべきこと・話したいことは無尽蔵にあるので、同じタイトルでも話すたびに内容は様々。横浜でも予約のキャンセル待ちをいただき、 ありがとうございます。

 
 
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Meeting in Tokyo

9/1/2018(東京)
3月10日(土)&11日(日)の2回公演で、音楽劇「僕のモーツァルト」に出演することになりました。今日はスタッフとの初顔合わせ。いい舞台になりそうです。モーツァルトの霊に扮して、ソロから室内楽、オペラ伴奏までひたすら演奏し続けますので、ぜひ親子でサントリーホールブルーローズ(小ホール)にお越し下さい。まもなく発売開始!

 
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I'm going to be on the radio!

8/1/2018(東京)
今年も女優の朝倉あきさんがお届けする「Memories&Discoveries」で出演させていただきます。私が設定したテーマに沿ってクラシック音楽の選曲と紹介をさせていただきますが、早朝の放送にも関わらずリスナーの方々から反響をお寄せいただいており、本当にありがとうございます。JFN全国32局(FM)でお聴きいただけますので、1月23~26日はぜひエアチェックをよろしくお願いいたします。
http://www.jfn.jp/RadioShows/md

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Recording for new album (Day 2)

27/12/2017(高崎)
写真もそうですが、演奏の場合は特に、指先の感覚で思い描いているものを美しい空間として録って下さると、私たちは存在意義を実感することができます。日頃からマイクに向かってストイックに音を作っている生活ですが、産みの苦しみは一向に変わりません。来年はすでに4本のCD収録が決まっていて、荊の道が続きますが、すべては美しい音のため。今回はフルーティスト栗田 智水さんのレコーディング。スタッフにも恵まれて無事終了。

 
 
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Recording for new album (Day 1)

26/12/2017(高崎)
今週はCD収録が重なっています。今日からは高崎のTago Studioにて近代フランス三昧。フォーレ、ドビュッシー、アーン、ゴーベール、ボザ、イベールから計11曲。パリ留学時代はフルートのクラスで生計を立てていた時期があり、このあたりの甘美な響きに身を置くと、苦労した頃を思う気持ちの方が大きいですが、パリ時代の旧友とFAZIOLI F278でベルエポックを偲ぶことができて、音楽家冥利に尽きます。

 
 
 
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Jury of Piano Competition in Tokyo

24/12/2017(東京)
クリスマスイブにべーテン音楽コンクールの審査というのは、毎年恒例になりつつあります。終日にわたり大学生A部門本選で55名が大曲を披露。10分ごとにフルコースを堪能した気分でしたが、音楽大学に通う学生にはテクニックを磨くだけでなく、やはり作品の本質をとらえるための美学的追求も忘れないでほしいと思い、講評用紙に向かいました。多くの受験者がハンガリー狂詩曲を演奏されましたが、ではハンガリー狂詩曲とは何か? リストはロマの演奏に触れて、その即興性に感動したにちがいありません。即興性とは自由の精神の反映です。リストはピアノをもって人間賛歌にまで高めています。音の表面をなぞるのではなく、音型やリズム、カデンツの持つオリジナルのイメージ(音感)に身をやつして、音楽の精神と同化してほしいと願うのですが、実際には自分自身も生徒に伝えきれていないような気がして、力不足を感じます。まさに心を高めよ!(Sursum corda!) ですね。

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22/12/2017 Recording Concert in Tokyo

22/12/2017(東京)
東京では半年ぶりの公開録音コンサート。今日は久しぶりに対位法から離れ、スカルラッティとチマローザを12曲(各6曲ずつ)弾きました。《ふたりのドメニコ》は私がキングインターナショナルからCDを出すようになった最初のタイトルです。生きた時代は異なる2人ですが、同じナポリの空気を吸って世界にはばたいた芸術家。スカルラッティはリスボンとマドリードに移り、マリア・バルバラの人生に音楽で奉仕しました。チマローザはウィーンに渡り、サリエリの後任としてオペラ・ブッファのスター的存在になりました。モーツァルトからロッシーニへと流れていく時代の経過を感じさせる作風が魅力。彼らと接していると、バッハの世界とは対照的で、器楽の純粋な愉しみを味わい、直感に頼って演奏する自由が与えられます。そろそろ続編のCDを計画したい!

 
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Workshop in Tokyo

21/12/2017(東京)
丸1年かけて全国を駆け巡った《バッハのいろは》が一段落して、各地でインヴェンション講座へと移行している最中ですが、今日シンフォニア全曲講座がスタートしました。東音ホールでキックオフして、初回は90名を超える満席をいただきました。「美的探求」というタイトルのとおり、ファンタジアとして構想された3声のインヴェンション(シンフォニア)を徹底的に分析して、世俗曲であっても宗教的美意識に基づき、人間とは何かを問い続けたバッハの創造の神秘を探ってみました。第2回は来年3月6日(火)の開催予定。
http://www.piano.or.jp/seminar/list/s_info/2015210

 
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Public Masterclass in Saitama

20/12/2017(さいたま)
1日2~3都市のサイクルで仕事が定着してきて、昨日は広島で講座をした後、ヤマハ大阪なんば店で特別レッスン。今日は一宮で新開講したインヴェンション講座の後、さいたまで公開レッスン。和幸楽器の主催によるレッスン会は下半期からスタートしており、3回シリーズを一区切りとしています。来年は1月14日(日)の受賞者コンサートが終わった後、2月から継続開催となりますので、ご聴講いただけましたら幸いです。

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Workshop in Hiroshima

19/12/2017(広島)
広島でも大勢の方にお集まりいただきました。なぜ広島と大阪はいつもこんなに熱いのだろうと不思議に思っていましたが、セ・リーグ球団という共通点に気づき、妙に納得。コンクールの審査をするたびに思うことですが、理論や時代考証にとらわれた客観主義だけでは、音楽は翼を持ち得ませんが、気分や感性に頼った表面的な美の追求は、最も傲慢な態度だと言わざるを得ません。バッハが「すべての音楽は神を讃え、気分を一新する原因でなければならない」と弟子たちに伝えたことを覚えておきたいです。インヴェンション講座の第3回は来年1月17日(水)。ピティナ広島中央支部の皆様、いつもありがとうございます。

 
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Workshop in Osaka

18/12/2017(大阪)
昨日は久しぶりに日本バッハコンクールの審査を引き受け、横浜で予選からじっくりと聴く機会をいただきました。そこで鉛筆を走らせながら、改めてバッハを学ぶことの意義を痛感して、理論から感性へ、記号から技術へ、どのように橋渡しをしていけばよいかを考える機会になりました。大阪でのインヴェンション講座は3回とも満席御礼で終えることができました。ヤマハ大阪なんば店でのシンフォニア講座は来年1月18日(木)からスタート。

 
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第2回ダヌビア・タレンツ国際音楽コンクール(ハンガリー・ヴァーツ)のレポートを執筆しました。
 

2017年の新譜CD《インヴェンションへのオマージュ》(キングインターナショナル)です。
 

インタビューを全面記事で掲載していただきました。
 

〈今月の1曲〉シューマン『飛翔』の練習課題を執筆しました。
 

特集「コンクール奮闘記」にて執筆しました。また、インタビュー記事や多摩で開催された「CASIO Music Baton」のレポートも掲載されています。
 

特集「“聴く”ってなあに?」にて執筆しました。また、台湾で開催された「CELIVIANO Grand Hybrid」のレポート記事も掲載されています。
 

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2017の出演について、また京都で開催された「CASIO Music Baton」のレポートも掲載されています。
 

特集「今どき!電子ピアノ事情」にて執筆しました。
 

特集「はじめての先生に教えたい!コンクール活用術」にて、ピアニストのプログラム構成法について執筆しました。
 

「ピアニストが語る2017年春夏のスケジュール」にて執筆しました。
 

新譜CD《そして鐘は鳴る》について、インタビューを全面記事で掲載していただきました。
 

特集「フィギュアスケートを彩るクラシック」にて執筆しました。また、ベストドレッサー賞の授賞式における演奏についてレポート取材が掲載されています。
 

金沢での「CASIO Music Baton」についてレポート取材が掲載されています。
 

2016年の新譜CD《そして鐘は鳴る》(キングインターナショナル)です。
 

初執筆のエッセイ本《赤松林太郎 虹のように》(道和書院)です。
 

表紙&巻頭インタビューが6頁にわたり掲載されています。
 

導入期のペダリングについて執筆しました。
 

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2016の出演についてレポート取材が掲載されています。
 

特集「私のピアノ黎明期」にて、幼少時代(写真付)のことを執筆しました。
 

飯田有抄さんにモデルレッスン生を務めていただき、対談形式でレッスンの様子が6頁にわたり掲載されています。
 

誌上講座にてシューマン作品の指導法「ポエジーこそがシューマンの魅力であり演奏の難しさでもある」を執筆しました。
 

2014年の新譜CD《ピアソラの天使》(キングインターナショナル)です。
 

「きものMyStyle」拡大版で掲載されています。


2014年の新譜CD《ふたりのドメニコ》(キングインターナショナル)です。
 

「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第4回が掲載されています。エッセイと共に、冬のコレクションをお楽しみ下さい。


「レッスン密着レポ」で5頁特集されています。


「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第3回が掲載されています。エッセイと共に、秋のコレクションをお楽しみ下さい。


「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第2回が掲載されています。エッセイと共に、夏のコレクションをお楽しみ下さい。


「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」という連載ページが始まりました。エッセイと併せて、私のきものコレクションそお楽しみ下さい。


男のきもの特集で「おしゃれ達人の『男』の着こなし」として1頁取り上げていただきました。


2010年の新譜CD《My dear Hungary!!》です。


等伯没後400年の2010年、彼の代表作『松林図屏風』に寄せたエッセイが「別冊太陽」(平凡社)で掲載されました。


別冊付録「プチ・モス」の表紙になりました。


メジャーデビュー公演前に、インタビューを全面記事で掲載していただきました。