【レポート】「四期」の知っておくべきこと~作曲家とその時代の音楽的語法~(赤松林太郎先生)|ピティナ熊本きなっせステーション

熊本では4か月にわたり〈四期〉講座を務めさせていただきました。主催のピティナ熊本きなっせステーション(代表・黒木和子先生)には大変お世話になりました。ロマン派はピアニストが楽壇の主人公になった華やかな時代です。しかし西洋史的にはむしろ暗い時代で、最終回の講座では、ロマン派という時代を踏まえた上で、ショパンやシューマンの作風の独自性を把握して、どのように表現していくかという分析と演奏法がメインになりました。下半期はピティナ熊本よか音ステーションの主催で、まずはインヴェンション講座からスタートです。〈四期〉講座はヤマハ横浜店でも10月開講(全4回)になりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
http://branch.piano.or.jp/kumamoto-kinasse/column/2015/07/31_009210.html
.31 2015 お知らせ comment(-) trackback(-)

Masterclass at Shiodome Bechstein Salon, Tokyo

30/7/2015(東京)
汐留ベヒシュタインサロンにて特別音楽講座夏期アカデミーを開講していただきました。第1部は公開講座、第2部は梅田智也リサイタルでラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を共演(オーケストラパートを担当)。そして第3部の特別レッスンは夜遅くまで続きました。12時間ぶりに吸った外気は生温くべったりしていましたが、アンダルシアの夜のように感じられて、むしろ五感が覚醒します。お世話になった皆様に御礼申し上げます。

.30 2015 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Masterclass at Sendai

29/7/2015(仙台)
仙台では今季4回目の特別レッスンですが、今日も1都4県から受講生が集いました。汗をかきながらピアノに向かうのが好きだといえば、情緒的かもしれませんが、音楽だけに向かい合っているという実感は大きいです。どれだけ忙しくても、楽譜の言いたいことに耳を澄ませ、技を磨くことに集中したい。年内にあと3回レッスンで通います。仙台はやはり私の故郷です。

.29 2015 日々音楽 comment(-) trackback(-)

One of the best bistros at Tokyo

28/7/2015(東京)
パリに住みたい理由になるくらいのクスクス好きにはたまらない夏仕様の前菜。豚足のファルシーは気が遠くなるくらい手間がかかっているのでしょうが、ゼラチンと軟骨の食感がアクセントになっており、アンドゥイエットと共に譲れない好物。そして、カジュアルなのに吉野建氏の本領が発揮されていたクラフティ。家庭の数だけレシピがあるといわれるフランス伝統の菓子ですが、タルト生地に練りこまれていないだけで生き生きと躍動するチェリーに驚嘆。添えられたアイスクリームはアカシアの花が香りづけられており、長い余韻がたまらなく贅沢。旅帰りの一人ランチにはパークホテル25階が素敵。
http://www.tateruyoshino.com/shiodome/index.html

.28 2015 時々休息 comment(-) trackback(-)

"You, happy Austria, marry."

25/7/2015(東京)
銀座ハプスブルク・ファイルヒェンで夜のフルコースを楽しみました。シェフはオーストリア国家公認料理マイスターの神田真吾氏で、大ファンの家人は桃色吐息。店内ではホルン協奏曲が静かに流れ、インスブルックからウィーンに出てきたという氏の経歴が、若きモーツァルトの人生と重なって見えました。贅を尽くしているのに精緻を極め、「幸いなるオーストリアよ、汝は結婚せよ」という優雅な家訓が料理からも表れています。厳選されたワインの余韻は華やかで、今回も夢のような時間に身を置くことができました。
http://ginza-habsburg.com/

.25 2015 時々休息 comment(-) trackback(-)

Piano Concerto with Orchestra at Tokyo

25/7/2015(東京)
山下一史指揮アウローラ管弦楽団でショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第2番を共演いたしました。少しでも上手になりたいと思いながら、毎回ステージに立たせていただいています。今日もたくさんの方々においでいただき、ありがとうございます。夜の帷が下りて、隅田川花火大会がまもなく始まります。

 
.25 2015 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Coming soon...

25/7/2015(東京)
楽譜の書き込みが面白い。10年前の私がいます。今日の本番は久しぶりのショスタコーヴィチ。

.25 2015 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Good for health, good for tomorrow!

24/7/2015(東京)
束の間の帰京ですが、明日に備えて闘魂注入。元・亀戸ホルモン初代吉田の料理長が満を持して独立した焼肉屋が、自宅から徒歩1分圏内にあるという幸い。闇盛り最高。焼肉大魔王の家人も絶賛しきりです。
https://www.facebook.com/hormonkazu

.24 2015 時々休息 comment(-) trackback(-)

Masterclass for Hyogo-Sanda Piano Academy

23/7/2015(神戸)
季節柄、美味しいお酒やお菓子、北から南から季節のフルーツを頂戴しております。家人はいつも化粧箱に添えられた説明書きを丹念に読み、創業当時からの歩みや商品の由来にお店の心意気を感じ、各地に想いを馳せているようです。職業病の名残ともいえます。大ちゃんにもおやつをいただき、ご馳走様でした。

.23 2015 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Masterclass at Hiroshima

22/7/2015(広島)
マツダスタジアムで真っ赤なユニフォームを着る予定でしたが、雨天中止のため試合は流れてしまい、デビューは次回持ち越し。その分だけ日頃お世話になっているベテランの先生がたと笑い倒して、仕事上のストレスが吹っ飛びました。ありがとうございます。帰路の車中で『薄っぺらいのに自信満々な人』(榎本博明・著)を読んで思ったことですが、今後は受ける仕事を選別していくことにします。

.22 2015 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Masterclass at Hiroshima

21/7/2015(広島)
広島でパトリック・ジョフロワの技を継ぐ味覚に出会えるとは思わず、ブルターニュと日本の素材が奏でる繊細なハーモニーにうっとり。お世話になっている先生にご紹介いただいた「ル・トリスケル」。高級フォアグラの長い余韻で始まり、トマト酢のジュレが放つ軽いアクセントで一気にコースが進みました。ムースで現れたオマール海老は、このレストランの顔。ブルターニュ産小鴨にはトリュフとシャンピニオンのソースが絡み、若々しい野趣と濃醇な香りが後期ロマン派音楽のごとし。伝説の始まりとなるロテル・ドゥ・カランテックは、もちろん私にとっても憧れの名店です。家人とフランスに住む夢を早く実現させたい。

.21 2015 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Masterclass at Tokyo

20/7/2015(東京)
この逃げ場のない猛暑が到来したら、私の季節です。鉛のように重かった昨日までの疲労感は遠い昔話。今日は始発便で帰京して、山下一史先生の指揮でショスタコーヴィチのピアノ協奏曲をリハーサルして、2会場にわたる特別レッスンを終えたら、さらに力が漲りもう一暴れしたいくらい。8月生まれの面目躍如。

.20 2015 日々音楽 comment(-) trackback(-)

PTNA Piano Step at Miyakonojyo, Miyazaki (Adviser & Talk-concert)

19/7/2015(都城)
ピティナ・ピアノステップの都城夏季地区(都城ステーション)でアドバイザー&トークコンサートを務めさせていただきました。2か月前にも同じホールでリサイタルをさせていただきましたが、今日のピアノの印象はまったく異なりました。そうしたことも含めて、私が指先で感じたデリケートなニュアンスを一人ずつ具体的に伝えることができたので、少しは子供たちの役に立てたかと思います。亡き師の言葉ですが、どのホールでも美しく演奏するためには、耳の超絶技巧が必要です。

.19 2015 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Masterclass at Miyakonojyo, Miyazaki

18/7/2015(都城)
早朝移動で都城に入ったので、特別レッスンは10時間超。大好きな生徒ばかり。宮崎牛のクオリティには毎回驚かされ、疲れた後で食べると浸み入るように美味しいですが、やはり疲れていない時に楽しみたい味。

 
.18 2015 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Open Seminar & Masterclass at Kumamoto

17/7/2015(熊本)
4回シリーズでの公開講座(ピティナ熊本きなっせステーション主催)、最終回はロマン派を特集しました。まもなく発売のムジカノーヴァ8月号でも書きましたが、抽象的で言語化しにくいロマン派の詩情をどのようにとらえて、表現に結びつけていくかは、豊かな音楽的経験を通してでしか得られません。記号から感情を読み取り、自分自身の言葉として演奏するには、高感度の解凍ソフトを持ち合わせる以外にありません。それは説明しがたい神秘であり謎の部分だからです。よい演奏家に触れて、多彩な表現力を知ってほしいと思います。黒木和子先生の大きなご尽力に感謝を持って、熊本での上半期が無事終了。下半期は9月15日のインヴェンション講座(ピティナ熊本よか音ステーション主催)でキックオフ。

.17 2015 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Open Masterclass at Fukuoka

16/7/2015(福岡)
台風を間一髪で潜り抜け、九州に上陸しました。福岡空港に着くやいなや、タクシーに追突されるアクシデントもありましたが、検査の結果は大事に至らず。三上由佳先生のピアノ教室で公開レッスンをした後、「活海酒」で男子会になりました。ピアノではない奇縁が福岡でも拡大中。M先生とK君のコーディネートに感謝。

.16 2015 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Masterclass for Special Class at Muroran, Hokkaido

15/7/2015(室蘭)
室蘭は颯爽とした青空が広がり、日帰りの特別レッスンも無事終了。明日からの九州縦断仕事が非常に心配ですが、舟は帆任せ、帆は風任せ。待って下さっている方々の存在が、仕事の励みになっています。ありがとうございます。

.15 2015 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Piano Recital at Sapporo

14/7/2015(札幌)
札幌第二友の会(1930年に生まれた『婦人之友』愛読者による全国的な団体)が主催して下さったリサイタルは、満席御礼のうちに終えることができました。札幌では考えられないような高温多湿で、ピアノも夏バテ気味でしたが、調律師H氏の仕事が今日も冴えました。ご来場下さった皆様に心より御礼申し上げます。

.14 2015 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Masterclass for School at Sapporo

13/7/2015(札幌)
今日の特別レッスンは札幌大谷中学校・高等学校音楽科。空調のない音楽室で終日汗が止まらなかったので、夜は狸小路で一人ビア。焼き牡蠣は厚岸産。

.13 2015 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Masterclass for Special Class at Sapporo

11-12/7/2015(札幌)
今シーズンは月300人ペース。札幌での上半期最後の特別レッスンは18枠で、ひたすら空腹との戦いでした。夜は壮行と親睦を兼ねて、T門下でイタリアンディナーを楽しみました。鉄壁の信頼関係が成り立っており、T門下だけでなく、全国のブダペスト組は皆予選を2つずつクリア。結果はあくまで後付けのものとして、何よりも音楽に忠実であるように言い聞かせています。

.12 2015 日々音楽 comment(-) trackback(-)
 HOME 

[ SEARCH ]


[ TWITTER ]

[ AMAZON.CO.JP ]


特別企画「フィギュアスケートを彩るクラシック」にて執筆しました。また、ベストドレッサー賞の授賞式における演奏についてレポート取材が掲載されています。
 

金沢でのMusic Batonについてレポート取材が掲載されています。
 

2016年の新譜CD《そして鐘は鳴る》(キングインターナショナル)です。
 

初執筆のエッセイ本《赤松林太郎 虹のように》(道和書院)です。
 

表紙&巻頭インタビューが6頁にわたり掲載されています。
 

導入期のペダリングについて執筆しました。
 

特別企画「私のピアノ黎明期」にて、幼少時代(写真付)のことを執筆しました。
 

飯田有抄さんにモデルレッスン生を務めていただき、対談形式でレッスンの様子が6頁にわたり掲載されています。
 

誌上講座にてシューマン作品の指導法「ポエジーこそがシューマンの魅力であり演奏の難しさでもある」を執筆しました。
 

2014年の新譜CD《ピアソラの天使》(キングインターナショナル)です。
 

「きものMyStyle」拡大版で掲載されています。


2014年の新譜CD《ふたりのドメニコ》(キングインターナショナル)です。
 

「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第4回が掲載されています。エッセイと共に、冬のコレクションをお楽しみ下さい。


「レッスン密着レポ」で5頁特集されています。


「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第3回が掲載されています。エッセイと共に、秋のコレクションをお楽しみ下さい。


「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第2回が掲載されています。エッセイと共に、夏のコレクションをお楽しみ下さい。


「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」という連載ページが始まりました。エッセイと併せて、私のきものコレクションそお楽しみ下さい。


男のきもの特集で「おしゃれ達人の『男』の着こなし」として1頁取り上げていただきました。


2010年の新譜CD《My dear Hungary!!》です。


等伯没後400年の2010年、彼の代表作『松林図屏風』に寄せたエッセイが「別冊太陽」(平凡社)で掲載されました。


別冊付録「プチ・モス」の表紙になりました。


メジャーデビュー公演前に、インタビューを全面記事で掲載していただきました。

[ MEMO ]

日刊スゴい人!
第402回(2011年7月15日配信/8月17日再配信)のスゴイ人!に取り上げていただきました。