FC2ブログ

Hospital Concert at Oyabe, Toyama

15/8/2015(小谷部)
寄贈されて以来15年を共にしてきましたが、この老いた小さなピアノが時折聞かせる切実な響きを逃さないよう、荒ぶることなく、心を鎮めてシューベルトを奏でました。終戦の日、小矢部の松岡病院でのコンサートは28回を数えました。

.15 2015 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Harbor Cruising at Himi, Toyama

14/8/2015(氷見)
山に登ったり、海に潜ったり、行列に並んだり、感動して涙したり。生命体としてエネルギーを要することは一切せず、何の目的もなく、ぼんやり氷見湾をクルージング。

.14 2015 時々休息 comment(-) trackback(-)

Fête d'anniversaire avec mes amies proches

13/8/2015(神戸)
「真の芸術を偽物から区別する標識として、ただひとつ確かなものがある。芸術の感染性がそれだ」というトルストイの名言があります。完全なる異業種のエキスパートたちが集い、知見の広い会話をしていると、偽物の世界が砂上の楼閣のごとく崩れ落ちていく。今日はその音がはっきりと聞こえました。私の中で何も響かなかったものは、潔く断捨離することに決めました。精神的によい休暇が過ごせました。

.13 2015 時々休息 comment(-) trackback(-)

Cubisme à ma maison

12/8/2015(神戸)
階段下収納がキュビスムのような空間になっていますが、ここだけで150本のワインが入るので、今後の見通しが立ってきました。家人は悲鳴を上げていますが、まだまだあります。

.12 2015 時々休息 comment(-) trackback(-)

Wine party with the best friends who approved our marriage

10/8/2015(神戸)
昨春のブダペスト公演以来、身辺であまりに多くのことが起こり、Iご夫妻との〈腐れ縁の会〉は実に久しぶり。七転八倒する私たちのライフステージに、いつも可笑しみを持って接して下さるご夫妻は、なによりの証人。ケーキ入刀は尚早ですが、一晩かけて悩み抜いたワインのセレクトは大当たりで、どれも飲み頃を迎えていました。抱腹絶倒とは笑いすぎてお腹が痛いことなのか、食べすぎてお腹が痛いことなのか。

.10 2015 時々休息 comment(-) trackback(-)

My soundproof studio in Kobe

10/8/2015(神戸)
東京のマンションから書籍や楽譜が運びきれておらず、ピクチャーレールを取り付けて、照明も定めなければならないのですが、新居の防音室は理想的な空間に仕上がりました。何といっても24時間の完全防音。音響がすばらしくまとまり、レコーディングにも最適。この部屋に戻るたび、毎日通って下さった徳川さんの情熱的な仕事ぶりを思い出します。施工をお願いした阪神防音には、心置きなく音楽に打ち込んでいける環境を作っていただき、心から感謝しています。
http://www.hanshinbouon.com

.10 2015 時々休息 comment(-) trackback(-)

Sanda Beef

9/8/2015(神戸)
全国決勝大会直前は息継ぎのできないレッスンスケジュールになるので、この数日間は神戸の新居で休日をいただいています。副交感神経が優位になったついでに、廣岡さんから三田牛を送っていただき、2Kg超のランイチに重さを感じています。重さだけでなく味わいもパワフルですが、新しいIH調理器の使い勝手が分からず、回数を重ねる必要があります。

.09 2015 時々休息 comment(-) trackback(-)

Fête d'anniversaire avec mes amies proches

8/8/2015(神戸)
家人が思わず口にしたのは、「ガストロノミーとは必要を快楽に変えるための技術である」という澁澤龍彦の言葉でした。材料から製作までの半端ないこだわりと情熱的な研鑽から生み出された料理の数々は、まさに黄金の皿たち。饗宴の最後に出てきたバースデーケーキは、8月生まれのお祝い。

.08 2015 時々休息 comment(-) trackback(-)

Kobe Port Firework Festival

8/8/2015(神戸)
数年来の友人グループにお誘いいただき、神戸の海が一望できる高層マンションで花火鑑賞。大きな虹が掛かった後、夜空には1万発の大輪が咲き誇りました。
https://kobehanabi.jp

.08 2015 時々休息 comment(-) trackback(-)

Piano Recital at Tsuyama, Okayama

7/8/2015(津山)
ベヒシュタインらしい憂いを帯びた高音が、ロマン派のカンタービレにぴったりと寄り添って、心地よく演奏することができました。このところの猛暑と多湿で楽器は限界なのでしょうが、ピアノ工房アムズの松岡一夫氏が見事に調整して下さいました。暑い中の満席御礼に、心から感謝申し上げます。

 
.07 2015 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Rehearsal for my recital at Tsuyama, Okayama

7/8/2015(津山)
《ふたりのドメニコ》を収録した津山で、今晩はリサイタルを開催していただきます。ピアノ工房アムズの主催で、昨年のレコーディングで大変お世話になった松岡一夫氏による調律。使用楽器はベヒシュタインA-189ですが、メッセ用に特注された一台ということで、鍵盤蓋のロゴも初めて見るデザインです。その佇まいだけでなく、音もまた19世紀の香りを残している名器。

.07 2015 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Jury of PTNA Piano Competition at Kurashiki, Okayama

5-6/8/2015(倉敷)
中国四国EF級本選の審査、また津山でのリサイタルのために倉敷3泊。生後直後より岡山には頻繁に通っていたので、祖父母に連れられた倉敷の美観地区は忘れられない光景です。地鳴りのような蝉声に誘われて、滞在中は早朝のラジオ体操に参加しています。

.06 2015 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Recording for PTNA Piano Encyclopedia at Tokyo

4/8/2015(東京)
数か月滞っていた収録活動ですが、今日は久しぶりにマイクと向き合い、朝から濃厚なバルトークの世界に浸りました。ミクロコスモスの全曲収録を急いでいますが、今日は同門ピアニストの田口翔氏にセコンドピアノを務めていただき、2台ピアノでのナンバーもカバーすることができました。9月18日のセミナー&公開録音では第5巻と第6巻を扱い、コダーイやバルトークが残した子供のための作品も紹介する予定です。ご来場のほどよろしくお願いいたします。

.04 2015 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Masterclass for Special Class at Tokyo

3/8/2015(東京)
今年度は実人数で500名を超えるコンクール参加者の指導に携わったので、全国決勝大会への進出を決めた方々から続々と連絡をいただいています。私の成果ではないとはいえ、忘れずにいて下さったことはうれしく、これからも変わらず演奏や指導を務めていければ最上の喜びです。今日の特別レッスンも終日に及んだので、無性に食べたくなった酢辣湯のために一人銀座。「星福」はフカヒレも美味しいですが、北京ダックには笑いが止まりません。
http://www.xingfu.co.jp/

.03 2015 日々音楽 comment(-) trackback(-)

The happiest moment in my life

2/8/2015(神戸)
今日は健康診断のついでに精密検査を受けましたが、何の異常も見つからず、いたって健全な身体であることが証明されました。新居のピアノも2台共メンテナンスしていただき、わずかな歪みまで修正されました。一方で、東京のマンションに置いてあるグランドピアノは、本来ポテンシャルの高い楽器にも関わらず、手をかけていないためにひどい有様。ピアノも人間と同じですね。

.02 2015 時々休息 comment(-) trackback(-)

Masterclass at Hiroshima

31/7-1/8/2015(広島)
2か月ぶりの休日まであと1週間。どこに行っても時間枠ぱんぱんの仕事内容で、楽しみが深夜の繁華街(美酒と美食)に限定されるという、不健全なようで健全な日々。病気で倒れた後も仕事が一日も途切れず、体調は一進一退を繰り返していましたが、先週の梅雨明けと同時に憑き物が取れたようで、すっかり楽になりました。皆様には長い間ご心配をおかけしました。これより久しぶりに神戸へ戻ります(1日限定)。

.01 2015 日々音楽 comment(-) trackback(-)
 HOME 

[ SEARCH ]


[ TWITTER ]

[ AMAZON.CO.JP ]


第2回ダヌビア・タレンツ国際音楽コンクール(ハンガリー・ヴァーツ)のレポートを執筆しました。
 

2017年の新譜CD《インヴェンションへのオマージュ》(キングインターナショナル)です。
 

インタビューを全面記事で掲載していただきました。
 

〈今月の1曲〉シューマン『飛翔』の練習課題を執筆しました。
 

特集「コンクール奮闘記」にて執筆しました。また、インタビュー記事や多摩で開催された「CASIO Music Baton」のレポートも掲載されています。
 

特集「“聴く”ってなあに?」にて執筆しました。また、台湾で開催された「CELIVIANO Grand Hybrid」のレポート記事も掲載されています。
 

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2017の出演について、また京都で開催された「CASIO Music Baton」のレポートも掲載されています。
 

特集「今どき!電子ピアノ事情」にて執筆しました。
 

特集「はじめての先生に教えたい!コンクール活用術」にて、ピアニストのプログラム構成法について執筆しました。
 

「ピアニストが語る2017年春夏のスケジュール」にて執筆しました。
 

新譜CD《そして鐘は鳴る》について、インタビューを全面記事で掲載していただきました。
 

特集「フィギュアスケートを彩るクラシック」にて執筆しました。また、ベストドレッサー賞の授賞式における演奏についてレポート取材が掲載されています。
 

金沢での「CASIO Music Baton」についてレポート取材が掲載されています。
 

2016年の新譜CD《そして鐘は鳴る》(キングインターナショナル)です。
 

初執筆のエッセイ本《赤松林太郎 虹のように》(道和書院)です。
 

表紙&巻頭インタビューが6頁にわたり掲載されています。
 

導入期のペダリングについて執筆しました。
 

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2016の出演についてレポート取材が掲載されています。
 

特集「私のピアノ黎明期」にて、幼少時代(写真付)のことを執筆しました。
 

飯田有抄さんにモデルレッスン生を務めていただき、対談形式でレッスンの様子が6頁にわたり掲載されています。
 

誌上講座にてシューマン作品の指導法「ポエジーこそがシューマンの魅力であり演奏の難しさでもある」を執筆しました。
 

2014年の新譜CD《ピアソラの天使》(キングインターナショナル)です。
 

「きものMyStyle」拡大版で掲載されています。


2014年の新譜CD《ふたりのドメニコ》(キングインターナショナル)です。
 

「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第4回が掲載されています。エッセイと共に、冬のコレクションをお楽しみ下さい。


「レッスン密着レポ」で5頁特集されています。


「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第3回が掲載されています。エッセイと共に、秋のコレクションをお楽しみ下さい。


「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第2回が掲載されています。エッセイと共に、夏のコレクションをお楽しみ下さい。


「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」という連載ページが始まりました。エッセイと併せて、私のきものコレクションそお楽しみ下さい。


男のきもの特集で「おしゃれ達人の『男』の着こなし」として1頁取り上げていただきました。


2010年の新譜CD《My dear Hungary!!》です。


等伯没後400年の2010年、彼の代表作『松林図屏風』に寄せたエッセイが「別冊太陽」(平凡社)で掲載されました。


別冊付録「プチ・モス」の表紙になりました。


メジャーデビュー公演前に、インタビューを全面記事で掲載していただきました。