Enjoying EXPO 2015 at Milano

31/8/2015(Milano)
2000年のハノーファー万博、そして今年のミラノ万博を満喫。豆ができた重たい足を動かすために、私たちはひたすら飲み歩きました。最後は密かに注目しているモルドヴァのワインで締めましたが、体力の限界。2022年はトルクメニスタンがノミネート中ですが、謎だらけの国家なので、次なる夢を広げるために開催を熱烈応援。
http://www.expo2015.org/it

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Orquesta Sinfónica Simón Bolívar with Gustavo Dudamel at Teatro alla Scala

30/8/2015(Milano)
奏でて戦う (Tocar y Luchar)。このモットーを掲げるシモン・ボリバル交響楽団の圧倒的存在感に、スカラ座が共鳴していました。オール・チャイコフスキーによるプログラムは難曲『テンペスト』で苦難の嵐を予感させ、『ロメオとジュリエット』で愛と死の克服を呼びかけ、交響曲6番であらん限りの「悲愴」に勝利してみせました。火花を散らし、魂をわしづかみにするグスターボ・ドゥダメルのタクトに感動。

.30 2015 諸藝雑記 comment(-) trackback(-)

Staying at Milano

30/8/2015(Milano)
白亜の大聖堂に登り、忘れかけていたイタリアの記憶が一瞬のうちに甦りました。かつての戦地。

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From Zürich to Milano

30/8/2015(Zürich)
昨晩のストリートパレード(ヨーロッパ最大級のテクノパレード)で、チューリッヒ旧市街はゴミの山になっています。割れたビンだらけで歩くのが大変ですが、チューリッヒ湖からはるか遠くにそびえ立つアルプスの峰々は歩いてみたい。夢を膨らせながら、これよりミラノに向かいます。

.30 2015 海外漫遊 comment(-) trackback(-)

Staying at Zürich

29/8/2015(Zürich)
そもそもチューリッヒを滞在先に選んだ理由は、新年早々に起こったスイスフランショックで、家人の関心に火がついたことにあります。夜明け前からスイスの企業一覧を開き、創業の歴史や系譜を調べ始め、石畳や建物のメンテナンス具合からスイスの政策や労働環境まで掘り下げていくこだわりは、職業病でしょう。「国家や企業は生き物。金の流れは血の流れのようなもの」と企業調査と財務分析を専門としていた家人ですが、自分の財布の中身はすっかり忘れています。彼女の調査が入らないよう、身を律して生きていきたいと思います。

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Reminiscing about Wagner at Zürich

29/8/2015(Zürich)
チューリッヒ湖に注ぐリマト川に、パリのポンデザールによく似た歩道橋が架かっています。水面に浮かぶ白鳥の優雅な姿は、不実の死を遂げたルートヴィヒ2世を呼び起こします。彼が「わが師、わが友、わが光」と呼んだワーグナーは、「あまりに美しくて、夢のように消えてしまわぬかと心配だ。彼こそ私の幸運の全て。彼がもし死ねば、私も次の瞬間に死ぬ」と書き記しています。ワーグナーはチューリッヒで『トリスタンとイゾルデ』に着手しますが、その背景にマチルデ・ヴェーゼンドンク夫人があったことは言うまでもありません。私たちの次なる夢はルツェルンです。

 
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First stay at Zürich

28/8/2015(Zürich)
あまりに高度に洗練されたチューリッヒの街並みに、今までにない驚きを覚えています。機械・製薬・金融を基幹産業にするスイスの歴史の地下水脈を覗こうなどとんでもない思い上がりで、家人にいたっては宝石店や時計店のショーウィンドウの前でため息をつくばかり。

.28 2015 海外漫遊 comment(-) trackback(-)

Fright to Europe

28/8/2015(泉佐野)
昨日は皆様よりたくさんの誕生日&入籍の祝福メッセージをいただき、その温かいお気持ちの一つずつに心より感謝申し上げます。私たちにとって新たなスタートの日となりました。慌ただしい高速移動の日々ですが、家人とは牛歩千里を往くごとく、のんびりと歩んでいきたいと思っています。ではチューリッヒに向かいます。

.28 2015 時々休息 comment(-) trackback(-)

Just married!

27/8/2015(神戸)
私事ではありますが、本日入籍いたしました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

.27 2015 お知らせ comment(-) trackback(-)

Rehearsal for Piano Concerto with Electone Orchestra at Tokyo

26/8/2015(東京)
ピティナ八王子ステーション10周年記念として、10月18日に2台のエレクトーンオーケストラとチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を共演させていただきます。数え切れないほど演奏してきたこの曲が、西山淑子&千葉裕佳の両先生による繊細かつ複雑な仕込みで、まったく新感覚の音楽になっています。ハイブリッドなチャイコフスキー、乞うご期待。

.26 2015 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Auditing Masterclass by 3 Professors at Tokyo

25/8/2015(東京)
今日は3教授による充実した公開レッスンで、新たな刺激を受けたり、自身を反芻したり、確信を得たり。主目的はひっそりと応援しているピアニストの演奏を聴くことでしたが、決して大きくない彼女の身体からは喜びの音が湧き出でて、その瑞々しい音色に私の頬は緩みっぱなしでした。生前のフランス・クリダ先生は「技巧は音楽的なるものの下僕でなければならない」と繰り返しておられました。そのことを切実に受け止めた人だけが、単なるピアニストではなく、真の芸術家になれるのです。師の教え。

.25 2015 諸藝雑記 comment(-) trackback(-)

Award Ceremony of PTNA Piano Competition at Tokyo

24/8/2015(東京)
過去最大の参加者だったピティナ・ピアノコンペティション。すばらしいコンクール運営をされたPTNAの皆様に、謹んで感謝と敬意を申し上げます。今年は実人数で500名以上の指導に携わらせていただきました。そのうち30名超が全国大会に進出され、中でもE級・F級・特級での上位獲得はうれしい結果でした。小塩真愛さんとは半年間にわたる長い取り組みで、国境や県境を越えての1小節ずつの指導でした。今回の特級銀賞&聴衆賞は、彼女に携われてきた皆さんの気持ちの現れに他なりません。有終の美。

.24 2015 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Final Stage of PTNA Piano Competition at Tokyo

23/8/2015(東京)
4年間で3度の特級ファイナリストの指導に携わらせていただいたことは、私の音楽人生で大きな糧になりました。今年は二本柳奈津子先生が大切に育ててこられた小塩真愛さん(ザルツブルク・モーツァルティウム音楽大学在学中)と三人四脚で臨んできました。リストのピアノ協奏曲第1番は、多くの人の胸を打つ感動的な演奏でした。ハンガリーにおける春のマスタークラスから渾身に取り組み、決して楽譜から目を背けなかった姿勢はすばらしく、女性としても一層魅力的に成長したように感じます。誇り高い演奏家になってほしいと思います。

.23 2015 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Everyone must walk in his own calling.

23/8/2015(東京)
勘九郎丈の精いっぱいに励まされました。苦しい時ほど皆が総力となって闘い、その姿を皆で応援していかなければなりません。人間として美しく在るための生き様を教えてくれるのが、私は芸の道だと思っています。

.23 2015 諸藝雑記 comment(-) trackback(-)

Launch Party at Tokyo

22/8/2015(東京)
泉二弘明社長(銀座もとじ 男のきもの)の出版記念パーティーにお招きいただいたので、私は能登上布で揃え、家人は牛首紬に八重山上布の帯を締めました。各界でご活躍されている方々がきもので集い、それぞれのスタイルできものを楽しまれている姿は壮観でした。きものから人生模様が醸し出されるまで着倒せたら、幸せです。

.22 2015 時々休息 comment(-) trackback(-)

Veilchensorbet

22/8/2015(東京)
先月のディナーに引き続き、今日は銀座ハプスブルク・ファイルヒェンでカフェタイムを楽しみました。上京した家人の目当ては、エリザベート皇妃が愛した夏菫のソルベ。白ワインのジュレがかけられ、当時のレシピが香りと共に再現されました。来週のスイス滞在では、ハプスブルク家が偲ばれることでしょう。
http://ginza-habsburg.com/

.22 2015 時々休息 comment(-) trackback(-)

Masterclass at Sendai

18/8/2015(仙台)
今月2度目の仙台。ここ数日間は全国大会直前のレッスン生が続いているので、そうではなく〈その人自身〉と四つに取り組める時間をいただけると、音楽家としての心が生き返ります。学校がオープンキャンパス中だったこともあり、とてもいい時間が過ごせました。

.18 2015 日々音楽 comment(-) trackback(-)

House Concert at Tokyo

17/8/2015(東京)
昨年11月に引き続き、阿佐ヶ谷南の原野邸にてハウスコンサート。喜んでお受けしている理由に製造番号10万台のスタインウェイ(1903年製)があります。今日はシューベルト、ショパン、シューマン、リスト、武満徹でプログラムを組みましたが、この楽器に寄り添えたことで、心から満足できる音色を探し当てました。楽器は陰影に富むほど、感情を含んだ人間の声になります。至福。

.17 2015 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Concert at Tower Records Shibuya, Tokyo

16/8/2015(東京)
学生時代の聖地だったタワーレコード渋谷店で、ミニコンサート&サイン会を開催していただきました。昨年キングインターナショナルからリリースした2枚のCDのプロモーションでしたが、おかげさまで発売当初からよく売れており、皆様への感謝でいっぱいです。スカルラッティ(1枚目)とピアソラ(2枚目)、時代を振り切れるスリル感がたまりません。次作もどうぞご期待下さい。
Special thanks to 山本京子(arranger), 桑原聖美(painter/illustrater), 松岡一夫 & 谷内尾誠(turner).

.16 2015 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Ready for tomorrow

15/8/2015(東京)
東京での本番前夜は〈闇盛り〉が儀式化してきていますが、闘魂注入のためにはホルモンが一番。元・亀戸ホルモン初代吉田の料理長が満を持して独立した焼肉屋が、自宅から徒歩1分にある幸せ。隣の冷麺に心奪われながらも、熱々の肉塩そば柚子風味にしてよかった。これを目当てに上京した家人、絶叫。
https://www.facebook.com/hormonkazu

.15 2015 時々休息 comment(-) trackback(-)
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特別企画「フィギュアスケートを彩るクラシック」にて執筆しました。また、ベストドレッサー賞の授賞式における演奏についてレポート取材が掲載されています。
 

金沢でのMusic Batonについてレポート取材が掲載されています。
 

2016年の新譜CD《そして鐘は鳴る》(キングインターナショナル)です。
 

初執筆のエッセイ本《赤松林太郎 虹のように》(道和書院)です。
 

表紙&巻頭インタビューが6頁にわたり掲載されています。
 

導入期のペダリングについて執筆しました。
 

特別企画「私のピアノ黎明期」にて、幼少時代(写真付)のことを執筆しました。
 

飯田有抄さんにモデルレッスン生を務めていただき、対談形式でレッスンの様子が6頁にわたり掲載されています。
 

誌上講座にてシューマン作品の指導法「ポエジーこそがシューマンの魅力であり演奏の難しさでもある」を執筆しました。
 

2014年の新譜CD《ピアソラの天使》(キングインターナショナル)です。
 

「きものMyStyle」拡大版で掲載されています。


2014年の新譜CD《ふたりのドメニコ》(キングインターナショナル)です。
 

「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第4回が掲載されています。エッセイと共に、冬のコレクションをお楽しみ下さい。


「レッスン密着レポ」で5頁特集されています。


「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第3回が掲載されています。エッセイと共に、秋のコレクションをお楽しみ下さい。


「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第2回が掲載されています。エッセイと共に、夏のコレクションをお楽しみ下さい。


「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」という連載ページが始まりました。エッセイと併せて、私のきものコレクションそお楽しみ下さい。


男のきもの特集で「おしゃれ達人の『男』の着こなし」として1頁取り上げていただきました。


2010年の新譜CD《My dear Hungary!!》です。


等伯没後400年の2010年、彼の代表作『松林図屏風』に寄せたエッセイが「別冊太陽」(平凡社)で掲載されました。


別冊付録「プチ・モス」の表紙になりました。


メジャーデビュー公演前に、インタビューを全面記事で掲載していただきました。

[ MEMO ]

日刊スゴい人!
第402回(2011年7月15日配信/8月17日再配信)のスゴイ人!に取り上げていただきました。