PTNA Piano Step at Kagoshima (Adviser & Talk-concert)

30/4/2016(鹿児島)
いつものようにはにかんだ表情で、教え子の一人が継続表彰を受けました。「何回になったの?」とステージ上で尋ねた答えが45。そして私自身も2012年秋からピティナ・ピアノステップのアドバイザーを務めさせていただくようになり、今回の鹿児島中地区(南の国のアリスステーション)で45回を迎えました。ピティナでお世話になるずっと以前より、人生の小さな曲がり角に差しかかるたび、不思議とその場におられる池川礼子先生なので、今宵は童心に戻って先生から継続表彰を受けられたら、幸いだったことでしょう。ご一緒させていただきましたアドバイザーの諸先生やスタッフの皆様に、心より御礼申し上げます。

 
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Hiroshima - Kobe - Kagoshima

29/4/2016(鹿児島)
広島1泊仕事からの「秀吉の大返し」で神戸から鹿児島に飛び、夜は天文館で旧交を温めました。

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Open Seminor at Osaka & Masterclass for Special Class at Toyonaka, Osaka

27/4/2016(大阪)
今日の公開講座は三木楽器開成館(大阪中央支部)で、ピティナ・ピアノコンペティション課題曲(A1~F級の近現代)がテーマでした。聴講された人数もさることながら、提出用のセミナーレポートが非常に濃密で、その一枚ずつを拝見するだけでも一仕事。午後からは千里ヤマハホールに移り、千里支部会員対象の特別レッスンが続きました。1日限定でも関西に戻るとホッとします。

.27 2016 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Open Seminar at Soka, Saitama

26/4/2016(草加)
ピアノ指導における「見える成果」とは何でしょう。それは、楽譜という平面をいかに立体化できるかに尽きます。どれだけ彩ってみせても、表面的な演奏からは音楽は現れてきません。作曲家が宿した生命をつかんでいないからです。レッスンという短い時間の邂逅で、どれだけの生命力を吹き込んであげられるか。教える私たちの知性と心性の器が問われます。〈見える効果を短時間で引き出すレッスン〉は私の徹底講座シリーズの、まさに入口にあたるタイトルです。ピティナ草加・越谷南支部の主催で、終了後も熱心な質問が絶えませんでした。

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Test Play of CELVIANO Grand Hybrid by CASIO

25/4/2016(東京)
来月のラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンでは4日と5日に出演しますが、4日は東京国際フォーラム地上広場でCASIOが設営する巨大ブースにて、CELVIANO Grand Hybridを使ったパフォーマンスを行います。今日はCASIO本社でその新製品を試弾させていただき、機能の説明を受けながら、ステージでの演奏プログラムを選曲しました。電子ピアノに抱いていた想像をはるかに超えるタッチが得られており、コンサートホールとは一味違ったライブをお楽しみいただけるかと思います。14:10と17:10の2ステージ、皆様のご来場をお待ち申し上げます。
http://music.casio.com/ja/products/digital_pianos/ghs/

 
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Masterclass for Special Class at Nishinomiya, Hyogo

24/4/2016(西宮)
新響楽器でも今年度の特別レッスン(年7回)が始まりました。「言葉で表現できなくなった時、音楽が始まる」というドビュッシーの金言に到るまで、言葉を尽くし、技術と心を伝えていきたいと思っています。開講のお知らせをする前から上半期分は全日キャンセル待ちとなっており、希望者の皆様にはご迷惑をおかけしております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

.24 2016 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Open Seminar & Masterclass at Fukuoka

21/4/2016(福岡)
福岡ヴァルールミュージックスタジオ主催でのアナリーゼ徹底講座は4回目を迎えました。今月からの4ヶ月はテーマをピティナ・ピアノコンペティション課題曲に絞り、近現代→バロック→古典派→ロマン派と扱います。午後からの公開レッスンは13名に及んだので、講座で学んでいただいたことを実際の音としてどのように立体的な時間空間の中で表していくのか、それぞれの生徒に合わせた方法論を提示しました。理論的に指導するほど、子供たちは本当の意味で自由がつかめるようになるので、心を持ってそのことを伝えていきたいと思っています。次回開催は5月26日(木)、講座のみです。

.21 2016 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Masterclass at Kasuga, Fukuoka

20/4/2016(春日)
九州では幾つものグループのお世話になっており、ほぼ全域でセミナーやレッスン会を開催していただいています。福岡県春日市でもヨーロッパの舞台を目指す若者が続々と集まり始め、特別レッスンは夜遅くまで。彼らの大志を支えてあげられる器を一つずつ作っていますので、一人でも多くの方々に賛同いただけましたら幸いです。

.20 2016 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Open Seminar for PTNA Piano Competition at Sapporo

18/4/2016(札幌)
桜はまだ開花していませんが、札幌でも新年度が始まりました。昨日は10時間超の特別レッスンで、今日の午前中はエルム楽器本社のエルムホールにてピティナ・ピアノコンペティションの課題曲セミナー。遠くは北見、室蘭、倶知安からもお越しいただき、学びの花が咲きました。午後からは特別講師を務めている札幌大谷中学・高校(音楽科)の特別レッスンで、長い一日が終わりました。どのような苦境にあっても、コダーイが言ったように、歌や音楽が苦しみではなく喜びであることを教えなければならないと思っています。それはとても大変なことだからこそ、なおさらです。

.18 2016 日々音楽 comment(-) trackback(-)

【レポート】2016年度コンペ課題曲セミナー(赤松林太郎先生)|ピティナ釧路支部

本日のピティナ・ピアノコンペティション課題曲セミナーの実施レポートです。釧路支部の皆様に大変お世話になりました。
http://branch.piano.or.jp/doto/column/2016/04/16_010196.html?_ga=1.179616096.575753293.1420557834
.16 2016 お知らせ comment(-) trackback(-)

Open Seminar for PTNA Piano Competition at Kushiro, Hokkaido

16/4/2016(釧路)
前日の特別レッスンに引き続き、今日はエルム楽器釧路支店にてピティナ・ピアノコンペティションの課題曲セミナーを務めさせていただきました。課題曲が発表されてから11回目のセミナーになりますし、すでに300人近いレッスンを経ているので、現場で起こっている実際的問題を踏まえたセミナー内容になりました。

.16 2016 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Recording Concert at Tokyo

14/4/2016(東京)
トリオ・ムジーク・ケラーによるピアノ三重奏曲全曲録音プロジェクトは静かに産声を上げました。百曲以上あるだろうピアノ三重奏曲の全曲録音を目標に、まずはハイドンから取り組みます。公式には47曲残されていますが、失われた2曲に加え、ドブリンガー版の校訂者H.C.ロビンス・ランドンは偽作の疑いがある2曲を割愛しているので、私たちの最初の仕事は計43曲の収録です。ハイドン・プロジェクトでは、バロックの香りを色濃く残した初期、楽器の特性を生かして名人芸が華やかに展開される中期、そして重厚なハーモニーを伴った大規模な構成が特徴的な後期から一曲ずつ選びましたので、それぞれの作風を楽しんでいただける内容になっています。初期・中期・後期を並べて演奏すると、作風の変遷が味わえるだけでなく、ハイドンの人生の豊かさがしみじみと感じられます。ハイドンはどんな小さな動機でも大きな作品に展開することができる名人ですから、次回以降の作品もとても楽しみです。
http://www.piano.or.jp/concert/news/2015/12/21_20637.html

.14 2016 日々音楽 comment(-) trackback(-)

【レポート】2016年度ピティナ・ピアノコンペティション課題曲セミナー(赤松林太郎先生)|ピティナ沖縄支部

先日のピティナ・ピアノコンペティション課題曲セミナーの実施レポートです。沖縄支部の皆様に大変お世話になりました。
http://branch.piano.or.jp/okinawa/column/2016/04/14_010182.html
.14 2016 お知らせ comment(-) trackback(-)

Open Seminar & Concert at Yokohama

12/4/2016(横浜)
とりわけ古典派のように楽器の変遷が著しかった時代では、作曲家の体験は作風や語法に大きく影響します。一例ですが、イタリア旅行中の少年モーツァルトが「ザルツブルクにもクラリネットがあったなら」と書いた父宛の手紙は、晩年における彼のクラリネットへの偏愛を物語っています。楽曲を解釈するためには、その人をよく知り、その人についてよく思い巡らせることが肝要です。そして、彼らの嗜好は管弦楽法で顕著に表れるため、アーティキュレーションに対する楽器ごとの深い理解も必要になります。オーケストラが生活の中にあった私にとっては、ピアノの大譜表をオーケストラのフルスコアに即変換することは造作ありませんが、その思考方法まで詳らかにするのはかなりの難題で、生徒に伝えていくにも時間のかかることです。今日の赤松林太郎講座シリーズ in Yokohama「テクニックと表現力」では、コンクール課題曲を入口に据えて、上記の事柄にアプローチしてみました。そして恒例のミニコンサートでは、スクリャービン『2つの詩曲』、ベートーヴェン『熱情ソナタ』を演奏しました。9月2日(金)の第4回開催はカワイ横浜店に会場を移し、レッスン形式によるセミナー内容となります。お問い合わせは横浜バスティン研究会まで。

.12 2016 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Guest Performance at Utsunomiya

10/4/2016(宇都宮)
ピティナ栃木県連合の主催による入賞者コンサートで、2年ぶりにゲスト演奏いたしました。気がつけば栃木県も大切な演奏活動の拠点になっており、毎回よい経験をさせていただいています。まだ時差ぼけの真っ只中ですが、今年度からは大学業務に加えて海外の往復も増えるので、新しい生活に早く慣らしていきたいです。関係者の皆様に御礼申し上げます。

.10 2016 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Dynastic sense of "The Tale of Genji"

9/4/2016(京都)
闇を照らす光が明るいほどに、闇はさらにその色を濃くするもの。バロックの華やかさはその大いなる闇に咲く花そのもので、カストラートの歌声はさぞかし蠱惑的に響いたことでしょう。平安朝に生きた光の君もまた、その華やかさに並行する冥界へと続く暗い道を、一人で歩いていました。今日の海老蔵丈は台詞を多く持たないかわりに、カウンターテナーのアンソニー・ロス・コスタンツォに心の暗部を歌わせ、一方で能をメインに据えて、シェイクスピアやダ・ポンテのテキストを重ねてみせたことによって、精神の二重性が透かし出され、『源氏物語』の夢幻性をより深いものとして昇華させました。日本とヨーロッパの持つ王朝文化が、オペラと能と歌舞伎の融合によって、全く新しい格調の高さを見出した舞台となりました。
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/other/play/476

.09 2016 諸藝雑記 comment(-) trackback(-)

Open Seminar & Masterclass for Hyogo-Sanda Piano Academy

8/4/2016(三田)
帰国翌日から新年度スケジュール。毎年恒例の兵庫県学生ピアノコンクールの課題曲セミナー(A~D級)で始まり、午後からは兵庫三田ピアノアカデミーがキックオフ。このアカデミーでは通年レッスンや2度の強化合宿を経て、各種コンクールや年度末の修了コンサートに臨んでいただく特別クラスを編成しています。4年目は関西だけでなく、山陽・山陰、四国からの受講生も集い、早速コンクールモード全開です。

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Budapest forever...

5/4/2016(Budapest)
リストは晩年になってヨーカイ・モールやペテーフィ・シャーンドルを追憶した楽曲を残しました。その精神的背景がドナウの夕暮れと重なって感じられます。魯迅が中国の行く末を思い、同じような境遇に苦しむハンガリーの中からペテーフィの詩を見出したのも、1世紀前のことです。今日輝いている光と繁栄だけを見ても、歴史やその上に生きる人たちの顔は見えてきません。ブダペストは未だに19世紀を生きた住人の街なのだと、川風が教えてくれます。

.05 2016 海外漫遊 comment(-) trackback(-)

Budapest International Piano Masterclass (Day 7)

4/4/2016(Budapest)
最終日は旧リスト音楽院の室内楽ホールにてクロージングコンサート。受講生皆さんがマスタークラスの成果を存分に披露されました。3年目も皆様から大きなご協力とご支援をいただき、無事に終えることができました。誠実に学びたいという私たちの熱い気持ちが、日本とハンガリーの信頼関係を年々確かなものにしているように感じております。今秋・来春の開催日程も決まりましたので、これからも両国の架け橋として学生たちを導き、音楽で国際交流の一端を担っていきたいと思います。皆様への感謝を持って、2016年春のマスタークラスを閉幕いたします。

.04 2016 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Joint Recital at Budapest

3/4/2016(Budapest)
夜はブダの丘からドナウ河を見下ろす音楽歴史博物館のバルトークホールにて、赤松林太郎&小塩真愛ピアノリサイタルを開催していただきました。亡命前のバルトークがブダペストで使用していたベーゼンドルファーのインペリアルはメンテナンスが行き届いており、満席の会場がすばらしい音色で包まれました。昨年に引き続き、在ハンガリー日本国大使館や国際交流基金ブダペスト日本文化センターのご後援もいただき、このマスタークラスへのご理解とご支援に心より感謝申し上げます。

.03 2016 日々音楽 comment(-) trackback(-)
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特別企画「フィギュアスケートを彩るクラシック」にて執筆しました。また、ベストドレッサー賞の授賞式における演奏についてレポート取材が掲載されています。
 

金沢でのMusic Batonについてレポート取材が掲載されています。
 

2016年の新譜CD《そして鐘は鳴る》(キングインターナショナル)です。
 

初執筆のエッセイ本《赤松林太郎 虹のように》(道和書院)です。
 

表紙&巻頭インタビューが6頁にわたり掲載されています。
 

導入期のペダリングについて執筆しました。
 

特別企画「私のピアノ黎明期」にて、幼少時代(写真付)のことを執筆しました。
 

飯田有抄さんにモデルレッスン生を務めていただき、対談形式でレッスンの様子が6頁にわたり掲載されています。
 

誌上講座にてシューマン作品の指導法「ポエジーこそがシューマンの魅力であり演奏の難しさでもある」を執筆しました。
 

2014年の新譜CD《ピアソラの天使》(キングインターナショナル)です。
 

「きものMyStyle」拡大版で掲載されています。


2014年の新譜CD《ふたりのドメニコ》(キングインターナショナル)です。
 

「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第4回が掲載されています。エッセイと共に、冬のコレクションをお楽しみ下さい。


「レッスン密着レポ」で5頁特集されています。


「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第3回が掲載されています。エッセイと共に、秋のコレクションをお楽しみ下さい。


「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第2回が掲載されています。エッセイと共に、夏のコレクションをお楽しみ下さい。


「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」という連載ページが始まりました。エッセイと併せて、私のきものコレクションそお楽しみ下さい。


男のきもの特集で「おしゃれ達人の『男』の着こなし」として1頁取り上げていただきました。


2010年の新譜CD《My dear Hungary!!》です。


等伯没後400年の2010年、彼の代表作『松林図屏風』に寄せたエッセイが「別冊太陽」(平凡社)で掲載されました。


別冊付録「プチ・モス」の表紙になりました。


メジャーデビュー公演前に、インタビューを全面記事で掲載していただきました。

[ MEMO ]

日刊スゴい人!
第402回(2011年7月15日配信/8月17日再配信)のスゴイ人!に取り上げていただきました。