Training Cump at Kobe

28-31/7/2016(神戸)
夏期講習に続くプライベート合宿。レッスンの傍らで、私は恒例のあめたま係。頭も身体もフル稼働させて台所を回す家人の伝説飯(通称)は海老カレーで幕開け。素材や器を選ぶことから始まる料理のように、何事も手間を惜しまないことが肝要です。芸事もまた大変に手間が掛かりますが、美意識を磨き抜いた後はあくまで自然体であることが望ましいもの。ホール音響のレッスンルームから出たら、恒例のホームパーティーです。三田牛PRは中でも大事なミッションで、今回もたくさんの門下生が集ってくれました。

 
 
.31 2016 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Summer Masterclass for Hyogo-Sanda Piano Academy

25-27/7/2016(三田)
兵庫三田ピアノアカデミーは4年目の夏を迎えました。歴代の特級入賞者たちも汗を流した夏期講習は、今年も賑やかな3日間(全24枠)となり、中日の懇親会では先生方やご家族の皆様も思い思いに親睦を深められ、アカデミー初の選手会長も決まりました。グループレッスンが終わり、関西以外の生徒たちは九州や四国、山陽、山陰など、それぞれの地元に帰っていきました。主催の平瀬楽器には大変お世話になりました。

.27 2016 日々音楽 comment(-) trackback(-)

After-party at Osaka

24/7/2016(大阪)
終演後は会員制クラブのガーデンシティクラブ大阪に会場を移し、「闘うピアニストを囲む会」を開催していただきました。集って下さった30名ほどの方々と、料理長渾身の料理を楽しみながら交流の時間を持つことができました。下半期から各地で大きなイヴェントが続きますが、その一つ一つを応援下さり、活動を広げて下さっている皆様に感謝を持って、今後とも精進を続けていきたいと思っています。Special thanks to Kico!

.24 2016 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Concert of AVENE Music Festival at Osaka

24/7/2016(大阪)
サロン・ドゥ・アヴェンヌの11周年を記念したアヴェンヌ音楽祭に出演させていただき、《かぎりなく幻想的なるものへ》というプログラムでコンサートをいたました。今日もベーゼンドルファーModel200がまるでハープシコードのように響いたかと思えば、ロマン派の旋律に濃密な陰影を与え、神秘的な和音をアンニュイに揺らめかせ、悪魔的な爆発力まで見せてくれました。こちらまで音楽LOVE大爆発。今回も告知とほぼ同時に満席をいただきまして、皆様には心より感謝申し上げます。来年もまた大阪で聴いていただければ幸いです。

.24 2016 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Masterclass for Special Class at Nishinomiya, Hyogo

23/7/2016(西宮)
誉れある誤植と共に、上半期最後の新響楽器特別レッスン。下半期は9月から不定期開催です。

.23 2016 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Coming back to Kobe

23/7/2016(神戸)
早朝深夜の移動でなんとか乗りきった上半期。コンサート、セミナー、執筆や大学勤務の傍らで、コンクールに出場する子供たち900名超をレッスンしたことになります。まだまだ私自身に不足が多く、鍛え方を考え直すきっかけをいただきました。今朝ようやく神戸にたどり着いたので、今日からはバカンス気分でのんびり過ごします。お世話になった皆様、上半期は本当にありがとうございました。

.23 2016 時々休息 comment(-) trackback(-)

【レポート】「四期」の知っておくべきこと ―作曲家とその時代の音楽的語法― 第3回古典(赤松林太郎先生)|ピティナ熊本きなっせステーション

ピティナ熊本きなっせステーション(代表・黒木和子先生)で主催していただいた公開講座の実施レポートです。今年度の講座シリーズは震災のために1か月遅れのスタートとなりましたが、県内外から多くの方々のご参加をいただき、回を重ねています。
http://branch.piano.or.jp/kumamoto-kinasse/column/2016/07/21_010665.html
.21 2016 お知らせ comment(-) trackback(-)

Wishing you a healthy summer.

18/7/2016(福岡)
すっかり元気になった大ちゃんから、皆様に暑中お見舞いを申し上げます。健康の秘訣は頭寒足熱です。
.18 2016 時々休息 comment(-) trackback(-)

Masterclass for FIPM at Fukuoka

17/7/2016(春日)
今月は20都市を回る夙興夜寝の毎日が続いていますが、午後からは福岡国際ピアノマスタークラス(FIPM)のレッスン。活動趣旨をご理解いただき、多大なサポートを下さる先生方やご家庭の皆様のおかげで、下半期からの年間スケジュールも定まり、国際色豊かなプログラムが出来上がりました。

.17 2016 日々音楽 comment(-) trackback(-)

PTNA Piano Step at Miyakonojyo, Miyazaki (Adviser & Talk-concert)

16/7/2016(都城)
アドバイザーを務めさせていただくようになり3年半が経ち、都城夏季地区(ピティナ都城ステーション)のピアノステップで49回目(!!)を迎えました。最後の講評でもお伝えしたことですが、自分に誇りを持って演奏できるためには、練習だけでなく、よく学問を積み、思考を深め、社交を磨き、人間としての魅力を重ねていくことで、他者の言語としての西洋音楽をやっている意味を見つけていってほしいと思います。私自身留学中には見えなかったことも、こうしてヨーロッパでも活動を続ける中で、自らの言語を持つことの意味が分かってきました。長いようで短く、短いようで長い人生。私もまだまだ道を模索していきたいです。

.16 2016 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Open Seminar at Sendai

14/7/2016(仙台)
『やさしい花』というタイトルで絵を描いてもらったところ、花をもらって優しい気持ちになった時の心象風景として、虹を描いてきた女の子がいました。これこそロマン派的で、標題音楽の持つファンタジーではないでしょうか。心象風景やそれを形容する手段(言葉や演奏)を持つほどに、表出される音楽は豊かな情景となります。そして感性は技術があるからこそ昇華するもの。ピアニストとして伝えられることがあるとすれば、感性を育てるための技術ではないかと思うのです。東音企画による講座シリーズは下半期から各地で順次開催されますが、今日は全国に先駆けてピティナ仙台おりひめステーションで開催いただき、大変お世話になりました。次回はインヴェンション講座で、来年1月11日(水)。

 
.14 2016 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Open Seminar at Sakai, Osaka

12/7/2016(堺)
2回反復するフレーズを持つロマン派作品を、例えばバロック時代の趣味で、あるいは古典派の様式感で弾いてみて下さい。このような設問は、本当に時代のスタイルが把握できているかを測るのに最適です。面白いのはルネサンスからバロック、またバロックから古典派といった時代の過渡期で、その時代の変化に呼応する形で多種多様な実験が作品においても見られるようになります。そうしたものを音で表現するのが、私たち演奏家の仕事ということになります。赤松林太郎徹底講座シリーズ《「四期」の知っておくべきこと》がピティナ堺支部主催でも始まりました。手狭な教室に60名が集い、文字通りの熱気。バロック編に引き続き、古典派編は9月13日(火)の開催です。

.12 2016 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Open Seminar & Masterclass at Kumamoto

10-11/7/2016(熊本)
ピアノを歌わせるためには、ベル・カントをよく知ることです。減衰が宿命のピアノでどのようにオペラ歌手のように歌わせるかは、まず「美しい歌」の立体と響きのニュアンスをつかむことから始まります。ドイツ・ロマン派の場合は、むしろリートの構造を把握する方がよいでしょう。生きた時代は同じでも、作曲家によって書法や音楽観はまるで異なりますし、何よりも感情を巧みに表現するには、ピアノを弾くこと自体が巧みでなければ、なかなか伝えられる領域の話ではありません。ロマン派について話すことは、ピアニストにとって最上の至福です。ピティナ熊本きなっせステーション主催の講座シリーズ、次回は来年1月20日(金)の開催。

 
 
.11 2016 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Open Seminar at Nakatsu, Oita

10/7/2016(中津)
ピアノステップの翌日は《演奏の心得10ヶ条》セミナー。このタイトルでは初めての講座内容ですが、年間1,000人ほどレッスンするようになった今日、指導概要として「私家版 コンクール10ヶ条」にまとめたものを、バスティン名曲集①②をテキストに用いてお伝えしました。例えば「テンポはどのように決めればよいのか」という子供の素朴な問いに対して、バロック期の記譜法に遡って検証してみると、テンポ=速さではないということが明らかになります。つまり拍子における1拍を拍感としてどう定めるかを導き出せれば、速さは自動的に決定されるのです。ずっと弾いていたい・ずっと話していたいという気持ちを抑えて、中津を後にしました。次回は10月10日(月/祝)、中津An die Musikピアノコンクールの公開レッスンです。

 
.10 2016 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Open Seminar & PTNA Piano Step at Nakatsu, Oita (Adviser & Talk-concert)

9/7/2016(中津)
2か月ぶりにピティナ・ピアノステップのアドバイザー&トークコンサートを務めさせていただきました。出演者は4歳から78歳の方まで、またプログラムもコンクール組からリサイタル級まで幅広く、ステップならではの醍醐味を堪能した一日。最後の講評ではステップ全体のプログラムを総括して、奏法や解釈を交えた楽曲解説仕立てで音楽通史をお話して、私たちが西洋音楽を学ぶことで人間として何を得ているのかをお伝えしました。ピティナ中津諭吉ステーションの皆様のおかげで、中津でも幸多い時間を過ごさせていただきました。

.09 2016 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Meetings at Kasuga, Fukuoka

7/7/2016(春日)
福岡県でもいくつものグループとお付き合いさせていただいており、福岡ヴァルールミュージックスタジオ主催の講座やピティナ柳川支部主催の公開講座&レッスンに加えて、下半期から福岡国際ピアノマスタークラス(FIPM)が始動します。他団体でも公開レッスン(8月27日)、平均律全曲演奏&解説(9月14日-)、コンチェルト(10月9日@ミリカローデン那珂川)やリサイタル(10月28日@福岡シンフォニーホール)、そして対馬出身の熊本由香先生は島を動かして、来年夏に大きな対馬公演(2017年8月9-10日)を企画して下さったので、今日はレッスンの合間に打ち合わせが続きました。

 
.07 2016 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Open Masterclass & Seminar at Fukuoka

6-7/7/2016(福岡)
前夜の公開レッスンに引き続き、福岡ヴァルールミュージックスタジオ主催のアナリーゼ徹底講座。今回はロマン派課題曲を用いて、楽曲分析によって「なぜ感情が表出するのか」を探り当て、それに相応しい演奏技法を検証しました。ロマン派はオペラが全盛を迎える一方で、ピア二ストが楽壇の花形になった黄金時代です。次回開催は8月29日(月)で、ショパン国際ピアノコンクール in ASIAも近づくことから、テーマはショパンのワルツへと移行します。下半期は4回シリーズとなっておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。

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The KUSHIRO

5/7/2016(釧路)
紺碧が空染める北国の朝4時半。気温10度。

.05 2016 時々休息 comment(-) trackback(-)

Masterclass for Special Class at Sapporo

2-3/7/2016(札幌)
札幌での長い2日間が終わりました。洗足学園音楽大学の出張レッスンに11名の応募があったため、エルム楽器の特別レッスンと併せて実働24時間というザ・ジャパニーズぶり全開。このペースが当たり前になりつつありますが、忍耐強さと切れない集中力だけは、両親から授かった賜物だと思っています。明日に備えて、ワインでエナジー・チャージ!

.03 2016 日々音楽 comment(-) trackback(-)
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特別企画「フィギュアスケートを彩るクラシック」にて執筆しました。また、ベストドレッサー賞の授賞式における演奏についてレポート取材が掲載されています。
 

金沢でのMusic Batonについてレポート取材が掲載されています。
 

2016年の新譜CD《そして鐘は鳴る》(キングインターナショナル)です。
 

初執筆のエッセイ本《赤松林太郎 虹のように》(道和書院)です。
 

表紙&巻頭インタビューが6頁にわたり掲載されています。
 

導入期のペダリングについて執筆しました。
 

特別企画「私のピアノ黎明期」にて、幼少時代(写真付)のことを執筆しました。
 

飯田有抄さんにモデルレッスン生を務めていただき、対談形式でレッスンの様子が6頁にわたり掲載されています。
 

誌上講座にてシューマン作品の指導法「ポエジーこそがシューマンの魅力であり演奏の難しさでもある」を執筆しました。
 

2014年の新譜CD《ピアソラの天使》(キングインターナショナル)です。
 

「きものMyStyle」拡大版で掲載されています。


2014年の新譜CD《ふたりのドメニコ》(キングインターナショナル)です。
 

「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第4回が掲載されています。エッセイと共に、冬のコレクションをお楽しみ下さい。


「レッスン密着レポ」で5頁特集されています。


「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第3回が掲載されています。エッセイと共に、秋のコレクションをお楽しみ下さい。


「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第2回が掲載されています。エッセイと共に、夏のコレクションをお楽しみ下さい。


「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」という連載ページが始まりました。エッセイと併せて、私のきものコレクションそお楽しみ下さい。


男のきもの特集で「おしゃれ達人の『男』の着こなし」として1頁取り上げていただきました。


2010年の新譜CD《My dear Hungary!!》です。


等伯没後400年の2010年、彼の代表作『松林図屏風』に寄せたエッセイが「別冊太陽」(平凡社)で掲載されました。


別冊付録「プチ・モス」の表紙になりました。


メジャーデビュー公演前に、インタビューを全面記事で掲載していただきました。

[ MEMO ]

日刊スゴい人!
第402回(2011年7月15日配信/8月17日再配信)のスゴイ人!に取り上げていただきました。