Recording for new album (Day 2)

31/8/2016(調布)
2日目のチームCASIO。台風一過で空気が乾燥して、昨日とはまるで別物の音でした。安定感ある奏者たちに支えていただき、ハイクオリティの収録ができたことに感謝。皆さんに喜んでいただければうれしいです。チームの皆様、ありがとうございました。

 
 
.31 2016 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Recording for new album (Day 1)

30/8/2016(調布)
今日からCERVIANO Grand Hybridを使った収録に入りました。ピアノソロだけでなく、石澤優花さんとの連弾、そしてフルート奏者の重見佳奈さんとの共演もあり。レコーディングにはハプニングが付き物ですが、皆さんのおかげでとても楽しい現場になっています。チームCASIO!

.30 2016 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Rehearsal for Recording Concert at Tokyo

30/8/2016(東京)
2度の台風に翻弄されているトリオ・ムジーク・ケラーですが、明後日の公開録音に向けて、早朝から池袋でリハーサルを決行。今回演奏するピアノ三重奏曲は、ハイドンの第3番・第22番・第37番で、とりわけ第37番のフィナーレはヴィヴァーチェによる対位法が繰り広げられ、技巧的にもスリル満点の作品となっており、聞き応えも抜群です。開演前にしっかりとプレトークをいたしますので、朝10時半の開演にどうぞご来場下さいますよう、よろしくお願いいたします。
http://www.piano.or.jp/concert/news/2016/08/05_21571.html

.30 2016 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Open Seminar at Fukuoka

29/8/2016(福岡)
福岡ヴァルールミュージックスタジオ主催のアナリーゼ講座は8回目を迎えました。コンクールシーズンが終わったため、久しぶりのインヴェンションで脳トレを済ませてから、メインテーマであるショパンのワルツを扱いました。元来はウィーンの代名詞でもあるワルツですが、ショパンの場合はワルツを書くほどに、彼の持つ音楽的言語がポーランドに由来することが明らかになります。そして洗練を極めた形で新しいワルツ像を提示したわけですが、ショパンやリストが弟子たちにウェーバーの作品をよく練習するように勧めたことと無関係ではないように思われます。次回開催の11月14日(月)は、続編としてポロネーズとマズルカを扱いますので、新規でのご参加もお待ちしています。

.29 2016 日々音楽 comment(-) trackback(-)

PTNA Piano Step at Fukuoka (Adviser & Talk-concert)

28/8/2016(福岡)
アドバイザーを務めさせていただくようになり3年半が経ち、福岡西地区(ピティナ西南in福岡ステーション)のピアノステップで50回目を迎えました。大雨の中にも関わらず、トークコンサートでは立ち見が出るほどの方々がお越し下さって、誕生日のお祝いをいただきました。ステップ企画として、すばらしいトリオもありました。ヘビープログラムが続いても、最後まで音が狂わなかったピアノは、主催者の念入りな準備の賜物です。子供たちにとっても、ステージに立つことは感謝の連続なのだと教えられた一日だったように思います。

 
 
.28 2016 日々音楽 comment(-) trackback(-)

La Callas

25/8/2016(SEOUL)
昨夏訪れたミラノでは、スカラ座に併設する"il Marchesino"のコース料理が思い出に残っていますが、世界中の劇場を巡っていると、オペラ歌手ゆかりの、あるいはオペラ歌手の名前を冠したレストランが必ず見つかります。ソウルでは、芸術殿堂(Seoul Arts Center)向かいの"La Callas"がその一つ。

 
.25 2016 海外漫遊 comment(-) trackback(-)

한정식

25/8/2016(SEOUL)
幼稚園で教えられて以来、「1日30品目」は健康の秘訣として刷り込まれていますが、ひょっとすると韓国では1食50品目かもしれません。そう思って途中まで数えてみたものの、まったく埒が明きません。キムチやナムルが次々と出されてくるのは、韓定食ならではの光景。一人旅だとおかず(パンチャン)を食べるだけでも大変ですが、今回は二人なので安心していたら、向こうの方がさらに上手でした。韓定食では飯床(パンサン)のルールがあるので容赦ない。辛い・赤い・濃いばかりが韓国料理だと思っていると、厳選された食材と食器で提供される淡麗にして深い味わいに打ちのめされてしまいます。

.25 2016 海外漫遊 comment(-) trackback(-)

Night time at COEX

24/8/2016(SEOUL)
チョン・ミュンフン指揮のソウル・フィルハーモニー管弦楽団でユジャ・ワンがソリストに迎えられるということで決めたソウル行きでしたが、チョンとSPOの関係修復はやはり困難なようで、まったく異なるキャスティングでした。それでも歓呼に次ぐ歓呼で全曲が結ばれるブラームスの交響曲第2番にブラボーを飛ばした後、ソウルの夜景を楽しみました。

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SPO with Eliahu Inbal at Seoul Arts Center

24/8/2016(SEOUL)
ソウル・フィルハーモニー管弦楽団との確執が伝えられているチョン・ミュンフンの姿は、いつもの指揮台にはいませんでした。チョンのようなストイックな音楽作りと真逆の、エリアフ・インバルが急遽代役となり、ユジャ・ワンの代わりにオルガ・カーンがピアニストに迎えられました。彼女がソリストを務めた『パガニーニの主題による狂詩曲』は、『コレルリの主題による変奏曲』とのシンクロ二シティを意識させる演奏で、ラフマニノフのテクスチャの巧みさを浮き彫りにするピアニズムを存分に発揮しました。しかし一時期のエフゲニー・キーシンがそうだったように、ピアノを弾くことが上手すぎるゆえに、作品の内部に到達できないという皮肉な結果を引き起こすことがあります。前世紀の大時代的な音楽作りはもはやトレンドではなく、ハイブリッドな感覚を有した演奏が主流なのかもしれません。最近の国際コンクールでも似たような傾向を感じていますが、まだ私自身はその潮流に乗り切れていません。感動の所在がどこにあるのかは、時代によって異なるかもしれませんし、感動の質自体の変化も否めません。私にとってはむしろ、大雑把に見えるインバルがブラームスの交響曲第2番で見せた熟練技に大きな歓喜を覚え、音楽の持つ生命力に深く共感することができました。

 
.24 2016 諸藝雑記 comment(-) trackback(-)

Seoul × Soul

24/8/2016(SEOUL)
ソウル市がUNESCOのデザイン都市に認定されたのは2010年のことで、その頃から足繁く通っています。ソウルの豊富な文化遺産や創造面での潜在力、多様なデザイン政策を強力に押し進めている点が評価されたとのこと。SeoulとSoulが似た発音ということもありますが、「ソウルはアジアの魂」というタイトルを見た時、21世紀のアジアを牽引していこうとする気概を感じました。このようなキャッチフレーズを街角の至るところで掲げられること自体、近年のソウルの実力なのかもしれません。「隣国同士が理解したためしはなかった。かれらはお互いに隣国の妄想と悪意とをいぶかしく思っていた」というニーチェの格言は、一番近い国が、実は一番遠い国であることを物語っています。それでありながら、隣国とはやはり合わせ鏡の宿命を負っているので、よく見て、よく聞いて、よく感じ取ろうとすれば、ソウルの「今」が少し見えてくるような気がします。

.24 2016 海外漫遊 comment(-) trackback(-)

Crazy Birthday Party

23/8/2016(神戸)
今日誕生日のキコさんに4日後の誕生日を祝っていただくという設定はまったく知らされておらず、神戸で衝撃&笑劇の一日になりました。皆さんありがとうございました。

.23 2016 時々休息 comment(-) trackback(-)

Awards Ceremony of PTNA Piano Competition

22/8/2016(東京)
熊本地震をはじめとする自然災害、激変する世界情勢、そして私を取り囲む環境も大きく変わっており、遠くを夢見ることよりも自分の足元を気をつけることで精いっぱい。また私自身の活動で手一杯になり、子供たちにどこまで寄り添ってあげられただろうかと、力不足を痛感することも多々ありました。全国決勝大会での特級・G級の門下生不在は久しぶりで、燃えきらずに今夏を終えましたが、続く世代から10組強の入賞が出てくれたので、これからも一緒に精進していきたいと思っています。表彰式では各地でお世話になっている関係者の皆様にご挨拶できましたが、お会いできなかった方々にも心より御礼申し上げますと共に、皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。今後とも何卒よろしくお願いいたします。

 
 
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Jury of PTNA Piano Competition at Tokyo (Day 2)

21/8/2016(東京)
ピティナ・ピアノコンペティションのF級全国決勝大会でした。私が子供だった頃にコンクールで審査していただいたり、コンサートに行って憧れたピアニストの先生方とご一緒させていただき、この2日間は審査員でありながら、楽しい時間を過ごすことができました。一度は離れた音楽の世界ですが、戻ってきて本当に良かったです。明日の表彰式が楽しみですね。

 
 
.21 2016 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Jury of PTNA Piano Competition at Tokyo (Day 1)

20/8/2016(東京)
F級全国決勝大会の初日審査が終わってから、久しぶりに友人がオーナーを務める東京丸鶏を訪ねました。帰国してから10年が経ちましたが、いつも重要な音楽シーンに立ち会ってくれる彼はパリ留学時代からの旧友で、今日はビジネスにおけるシステム構築の相談に乗ってもらいました。呪文のようなIT用語の洪水の中で、なんとか大局をつかむことができました。餅は餅屋、鶏は鶏屋、音楽は音楽家。生業を超える仕事は他者に委ねるものです。

.20 2016 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Musically happy time forever!

19/8/2016(東京)
今や私の生き字引的存在の通称ルーキーに、山本尚志先生を紹介した瞬間から数時間の談義勃発。学生時代から最も信頼を寄せてきた頭脳の持ち主はさらなる遠い存在となり、絶妙のタイミングで出される(見たことのないものばかりの)日本酒を飲み続けるのが精いっぱい。あの頭脳に憧れて十余年ですが、今宵もまったく歯が立たず、酔うこと知らずで唸らされるばかり。よき仲間。

.19 2016 時々休息 comment(-) trackback(-)

Friendship for 30 years

17/8/2016(東京)
夜は六本木でC社飲み。お互いに小・中学生だった時にニューヨーク公演で意気投合して以来、30年近くが経ちましたが、知遇を得て仕事を共にするようになったフレンドシップに乾杯。

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Good luck to all of us!!

17/8/2016(東京)
今年度は20組近くの全国決勝大会進出があり、今日から終日のレッスンが続いています。内部生・外部生問わず、等しく皆の健闘を祈るばかりです。

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Have a great summer!!

12/8/2016(神戸)
熱戦が続くオリンピック中継の傍らで、年齢的にもう国際コンクールには出られない我が身をもどかしく思っているのですが、そんな苛立ちを知ってか知らでか、大ちゃんは相変わらずのゆるキャラぶりで心穏やかな様子。涼しい部屋からですが、残暑お見舞い申し上げます。

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Hospital Concert at Oyabe, Toyama

11/8/2016(小矢部)
小矢部の松岡病院で30回目のコンサートでした。ペルトで鐘の音を響かせてから、J.S.バッハ『フランス組曲第3番』、シューマン『パピヨン』、ベートーヴェン『ピアノソナタ第13番』、ファッシュ『ファゴット協奏曲 ハ長調』(ファゴット独奏:西野誠一氏)という私好みのプログラム。アンコールはドビュッシー『喜びの島』。仙台第二高校に入学した最初の夏、伝統行事だった栗駒山登山の数日後にリサイタルをしたのですが、その時のメインだったシューマン『幻想曲』が驚くほど新鮮に感じられ、森や山に宿るシューマンの世界にますます惹かれていきました。幼少の頃は、父とよく里山を散策しました。音楽の中には自然と人間の絆があり、その情景が走馬灯のように駆け巡る時、ピア二ストでよかったと思えるのです。次回は来年1月15日(日)に公演予定。

 
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Mt.Yake-dake (2,245m) at North Alps

10/8/2016(松本)
焼岳山頂の溶岩ドームからのパノラマ。生々しい噴火の跡が大迫力の光景を生み出しています。すぐ近くに見える山も、登っていくほどに奥行きが出てきて、遠くにそびえる山頂に向かう苦しい道を歩むことになります。確実に一歩ずつ近づいている。そう分かっていても、この垂直さと猛暑との戦いは決して楽なものではなく、N君の巧みなリードのおかげで今回も登頂することができました。リストのピアノソナタを何度脳内で再生させたことでしょう!

 
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特別企画「フィギュアスケートを彩るクラシック」にて執筆しました。また、ベストドレッサー賞の授賞式における演奏についてレポート取材が掲載されています。
 

金沢でのMusic Batonについてレポート取材が掲載されています。
 

2016年の新譜CD《そして鐘は鳴る》(キングインターナショナル)です。
 

初執筆のエッセイ本《赤松林太郎 虹のように》(道和書院)です。
 

表紙&巻頭インタビューが6頁にわたり掲載されています。
 

導入期のペダリングについて執筆しました。
 

特別企画「私のピアノ黎明期」にて、幼少時代(写真付)のことを執筆しました。
 

飯田有抄さんにモデルレッスン生を務めていただき、対談形式でレッスンの様子が6頁にわたり掲載されています。
 

誌上講座にてシューマン作品の指導法「ポエジーこそがシューマンの魅力であり演奏の難しさでもある」を執筆しました。
 

2014年の新譜CD《ピアソラの天使》(キングインターナショナル)です。
 

「きものMyStyle」拡大版で掲載されています。


2014年の新譜CD《ふたりのドメニコ》(キングインターナショナル)です。
 

「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第4回が掲載されています。エッセイと共に、冬のコレクションをお楽しみ下さい。


「レッスン密着レポ」で5頁特集されています。


「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第3回が掲載されています。エッセイと共に、秋のコレクションをお楽しみ下さい。


「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第2回が掲載されています。エッセイと共に、夏のコレクションをお楽しみ下さい。


「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」という連載ページが始まりました。エッセイと併せて、私のきものコレクションそお楽しみ下さい。


男のきもの特集で「おしゃれ達人の『男』の着こなし」として1頁取り上げていただきました。


2010年の新譜CD《My dear Hungary!!》です。


等伯没後400年の2010年、彼の代表作『松林図屏風』に寄せたエッセイが「別冊太陽」(平凡社)で掲載されました。


別冊付録「プチ・モス」の表紙になりました。


メジャーデビュー公演前に、インタビューを全面記事で掲載していただきました。

[ MEMO ]

日刊スゴい人!
第402回(2011年7月15日配信/8月17日再配信)のスゴイ人!に取り上げていただきました。