PTNA Piano Step in Wakayama (Adviser & Talk-concert)

30/10/2016(和歌山)
ピティナ・ピアノステップの和歌山秋季地区(和歌山支部)でアドバイザー&トークコンサートを務めさせていただきました。見識の高いアドバイザーの先生方とご一緒させていただき、文字通りの音楽三昧でした。和歌山城を眼下に臨めるホテルで、長かった一日を振り返っています。

 
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Atrium Concert at Hilton Plaza Osaka

29/10/2016(大阪)
ヒルトンプラザ大阪の30周年記念コンサートに出演しました。今回は足利真貴さんとも共演させていただき、大阪国際音楽コンクールで上位入賞したばかりの充実のソプラノが大空間に響きわたる、ドラマティックなステージになりました。来年10月7日(土)は岐阜のサラマンカホールにて彼女のリサイタル開催が決まっており、伴奏させていただきます。私自身も来年は名古屋や岐阜でのコンサート・講座が多く、音楽と共に作っていく一年がとても楽しみです。

 
 
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Celebration Party in Fukuoka

28/10/2016(福岡)
リサイタル終演後は、大学の客員教授就任と本の出版を記念した祝賀会が催されました。藤原亜津子先生より来賓ご祝辞、池川礼子先生より乾杯のご発声を賜わり、集って下さった100名ほどの皆様と懇談させていただきました。また、このパーティーのためにCASIO本社が特設ステージを組んで下さり、CELVIANO Grand HybridでのミニコンサートとCDプレゼントの時間もありました。発表されたばかりの新製品も含めて、試弾用に搬入していただいた楽器を子供たちがずっと弾いている姿は、本当に微笑ましいものでした。どこでも音楽ができる幸福は、当たり前にあるようですが、心から求めて初めて得られるものです。拙著にも書きましたが、音楽の世界に戻ってきてよかったと思っています。主催して下さった福岡国際ピアノマスタークラスの皆様にも厚く御礼申し上げます。

 
 
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Piano Recital in Fukuoka

28/10/2016(福岡)
『赤松林太郎 虹のように』の発売に合わせて、FKゼネラルイベントとセルクルジャパンの主催でリサイタルを開催いただきました。九州を代表する名門ホールで自由自在な音の旅ができたことは、ピアニストに生まれてよかったと心から思える瞬間でした。音が雫になって落ちる様までを表現してくれる大ホールは、奇跡の空間です。今日のために九州全域から、そして中国・関西・関東・北海道からも本当に多くの方々が駆けつけて下さり、お陰様を持ちまして無事に終演することができました。お一人ずつへの御礼は後ほど改めて送らせていただきます。今後とも変わらぬご厚誼を賜わりますよう、皆様によろしくお願い申し上げます。

 
 
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【レポート】国別奏法3回シリーズ 第2回赤松林太郎先生|ピティナ熊本よか音ステーション

ピティナ熊本よか音ステーション(代表・厚地とみ子先生)で主催していただいた公開講座の実施レポートです。毎回多くの方々にご参加いただいており、ありがとうござい
http://branch.piano.or.jp/kumamoto-yokane/column/2016/10/26_010930.html
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Workshop in Miyazaki

25/10/2016(宮崎)
宮崎でも講座シリーズが始まりました。初回はブルグミュラーを教材にして、ロマン派の美意識と奏法について扱いました。導入期や感性重視のセミナーが流行の時勢にあって、私のような弁証法的な講座は前時代的に感じられるかもしれませんが、演奏するための思考や技術を演奏家の視点から伝えられることができれば幸いです。次回開催は12月2日(金)で、ブルグミュラーの作品を使ってペダリングを検証します。

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Workshop in Oita

24/10/2016(大分)
徹底講座シリーズにショパンのエチュードが加わりました。ショパンの作曲様式やロマン派の美意識はもちろん、私自身の演奏経験や日頃のレッスンを通して、エチュードからエチュードを作る実例を多く挙げ、音楽的なテクニックをどのように形成していけばよいかを検証してみました。カネトウ楽器でセミナーを開講していただいたのはちょうど1年前のことですが、そのことが遠い昔話に感じられるくらい、この1年間の九州全域での活動は多岐に及び、多くの方々のお世話になったことを実感します。今日も県内外から50名を超える方々にご参加いただき、主催のピティナ大分YUMEステーションはじめ皆様に心より御礼申し上げます。

 
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PTNA Piano Step in Oita (Adviser & Talk-concert)

23/10/2016(大分)
ピティナ・ピアノステップの大分秋季地区(大分YUMEステーション)でアドバイザーを務めさせていただきました。生まれ故郷で演奏したのは2004年アルゲリッチ音楽祭のオープニングコンサート以来で、私がまだ乳飲み子だった頃を知る方々もお越し下さいました。いつもお世話になっております大分の先生方はじめ、アドバイザーの諸先生に心より御礼申し上げます。次回は来年2月26日(日)にホルトホール大分でコンチェルト(ショスタコーヴィッチ第1番)を演奏させていただきます。ソプラノの佐藤美枝子さんもご出演されますので、皆様のご来場を賜れますようお願いいたします。

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Workshop in Kumamoto

21/10/2016(熊本)
演奏における最も重要なことに、その作品の一拍をどのように作るかがあります。「テンポ=速度」ではなく、そこに拍感を加えなければ、演奏は表現力を獲得するには至りません。記号が伝えることは何か、そこから何を読み取ればよいのか、読み取ったものをどのような奏法で表現すればよいか、そのためにどのような練習が必要か。バロック、古典派、ロマン派では当然のことながら、そうした「一拍」の捉え方が変わります。熊本の公開講座では、この三期の奏法をそれぞれ検証してみました。主催のピティナ熊本よか音ステーションの皆様に大変お世話になりました。次回は来年1月20日(金)開催で、ピティナ熊本きなっせステーション主催によるペダリング講座です。

 
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Workshop in Kawaguchi, Saitama

20/10/2016(川口)
川口でのシンフォニア講座は2回目ですが、今日も定員の100名を超える多くの方々にお越しいただき、ありがとうございました。楽譜に刻印された記号を時代様式に照らし合わせて一音ずつ読み取っていく作業は、まさに再現芸術の醍醐味で、「なぜバッハなのか」に対する私たち側からの一つの回答です。シンフォニアのような3声で展開される対位法は、バッハ作品だけでなく、バッハ以降の対位法的作品を考える上でも最良のテキストになります。いつもあっという間の2時間ですが、来年2月8日(水)で最終回となります。

 
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Recording Concert for PTNA's YouTube program

19/10/2016(東京)
Trio Musik Kellerによるピアノ三重奏曲全曲シリーズは、4回目のハイドンを撮り終えました。全40数曲の道のりはまだ長いですが、今回は第4番(1760年代の弦楽四重奏曲群と同じ五楽章形式のディヴェルティメント)・第18番(エステルハージ時代の充実と奇想天外の作風)・第27番(美しい様式感と交響楽的な響きで展開されるリズムの戯れと斬新な和声進行)を取り上げました。尽きることのないハイドンの創意工夫と天才的な閃きに、毎回心が躍ります。これまで収録したものを含めて、一曲ずつのエッセイを綴っていきますので、このプロジェクトに関心を寄せていただき、今後ともご支援のほどよろしくお願いいたします。
http://www.piano.or.jp/enc/pianists/detail/252

 
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I appear on the cover of "Chopin" in November number.

18/10/2016(東京)
札幌4泊も仕事三昧でしたが、今朝は事務所で仕事をしてから帰京。その足で明日の公開録音に備えてリハーサル。マネジメントの打ち合わせ、そして閉館時間まで大学でのレッスン。今日発売の『ショパン』11月号をようやく開きました。私の巻頭インタビュー以外にもすばらしい記事が満載で、読み応えがあります。編集長はじめ株式会社ハンナの皆様ありがとうございます。
http://www.chopin.co.jp

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【レポート】ダヌビア・タレンツ国際音楽コンクール(ドナウ国際音楽コンクール)を審査して|ピティナ

ダヌビア・タレンツ国際音楽コンクール(ドナウ国際音楽コンクール)の審査レポートを掲載していただきました。
http://www.piano.or.jp/report/04ess/itntl/2016/10/17_21855.html
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Workshop in Kofu

14/10/2016(甲府)
一年に一度、甲府で公開講座を開講させていただいています。武田信玄を輩出した土地らしく、四方が雄々しい峰に囲まれており、控え目ながら力強さを感じます。風土が人間性を形成して、その土地ならではの文化につながっていくのは、どの国でも同じことです。そして、天才という人種はある限られたエポックに、限られた場所でまとめて発生するという歴史が、常に繰り返されます。中世のフランドル学派の出現、初期バロックのイタリア、ドイツ・ロマン派、フランスの印象派、世紀末ウィーン、そして一気に目覚めの時を迎えた帝国末期のロシア。歴史は見えない無数の糸が絡まり、まるで誰かが仕組んで誂えたような展開を見せるから面白い。今日はバッハとスカルラッティという同い齢の仕事をとおして、天才を生んだ時代背景と特徴を音楽的な視点で探ってみました。次回開催は来年10月20日(金)。

 
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≪CASIO Music Baton≫ in Kanazawa

13/10/2016(金沢)
ピアノ販売店とカシオがタッグを組んだ【CASIO Music Baton】が全国で展開されます。今回は開進堂楽器楽器センター金沢にて、CELVIANO Grand Hybridによるトークコンサートをお届けして、皆様のご来場記念として、私がこの楽器を使って収録したドビュッシーの作品集をプレゼント&サインさせていただきました。このCDはカシオとKADOKAWAの協業レーベルでリリースしたもので、非売品となっておりますので、今後展開されるイベントにお立ち寄りいただき、お手に取っていただけますようお願い申し上げます。次の開催、そして次のCDもどうぞお楽しみに。
http://music.casio.com/ja/products/digital_pianos/ghs/baton/

 
 
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Workshop in Sakai, Osaka

11/10/2016(堺)
楽譜に書かれてあるものを音にしてみる時、私たちは不意に薔薇を香ったり、木漏れ日を受けたり、シラーのワインを口に含んだ時のような奥行きを感じたり、木霊する響きに昔日の懐かしい光景を見たりするものです。このように「楽譜外で」多くのことが生じているのが、演奏の実際であり、ロマン派に至るほど、その作曲家の刻印をとおして、私たちはそれについての最後の記憶が呼び起こされます。そして、共体験として、その記憶にまつわるエピソードを「楽譜上で」音として綴っていくのです。音楽が国境や言葉を越えて、あまねく人間の五感に響く由縁は何だろうと考える時、ロマン派の音楽が異なる時空や次元を結んでくれる心の虹として作用していることに気づかされます。美しい音に美しい言葉が宿り、美しい世界が描き出されます。私たちの生きている現実は、決して美しいものばかりではない、むしろ過酷なものだからこそ、美への希求を忘れてはならないのです。いかなる時でも決して美しい音を手離さないで下さい。ヤマハ堺店での赤松林太郎徹底講座シリーズ《「四期」の知っておくべきこと》第3回終了。

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Public Masterclass in Nakatsu, Oita

10/10/2016(中津)
来月開催される中津An die Musikピアノコンクールに先立ち、21組が課題曲と自由曲の公開レッスンに参加されました。短時間のレッスンで効果的な演奏に仕上げることも大切なミッションではありますが、それ以上に、演奏における論理的な思考法や普遍的な精神性を伝えることに重きを置いていきたいと思っています。コンクールでの熱演を楽しみにしています。

 
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PTNA Piano Step in Nakagawa, Fukuoka (Adviser & Talk-concert)

9/10/2016(那珂川)
オーケストラステージを設けている福岡セルクルステーションのピティナ・ピアノステップで、アドバイザーを務めさせていただきました。アドバイザーのローテーションがなかったため、休憩なしのままトークコンサートでシューマンのピアノ協奏曲を全楽章演奏しましたが、タラス・デムジチン氏の指揮と団員の方々の集中力ある演奏に支えられて、10年ぶりに鳴らすことができました。ピアノ独奏に集中していた初期の熱狂を残しつつも、室内楽的な処理にさらなる深淵と楽園が見られるようになった35歳のシューマン作。作曲家と同じくらいの年齢になって、初めて共感できるものがあるのですね。来年3月31日(金)にブダペストのドナウ宮殿でドナウ交響楽団(デアーク・アンドラーシュ指揮)で再演いたしますので、どうぞ足をお運びいただけますようお願い申し上げます。本日はマスタークラスの生徒たちも多数出演させていただき、主催やオーケストラの皆様、アドバイザーの諸先生に大変お世話になりました。

 
 
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Rehearsal for tomorrow's concert

8/10/2016(那珂川)
明日のトークコンサートに向けて、福岡でオーケストラとのリハーサル。タラス・デムチシン(九州交響楽団首席クラリネット奏者)の情熱溢れる指揮で、10年ぶりにシューマンのピアノ協奏曲を全楽章演奏いたします。万感を込めたアレグロ・アフェットゥオーソで幕開け。開演15時30分、どうぞお気軽にご来場下さい。

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Workshop in Kagoshima

7/10/2016(鹿児島)
『トゥランガリラ交響曲』が録音技術のない時代の産物であったならば、私たちはオンド・マルトノの音響に触れることができたでしょうか。バッハについて話すたびに思うことです。どれだけ当時の記述や絵画をとおして研究を深めても、時代の中で埋もれてしまったものを完全な形で取り戻すことはできず、あくまで仮説的な状況を語ることしかできない。知るほどに、気づくほどに、新しい未知が次々と展開されていきます。ずいぶん遠い世界の住人と付き合っているわけですが、そこを遡らなければ、現在の私たちについて知ることができないのも事実です。鹿児島では下半期3回にわたり、バッハについて自由に話す機会をいただきました。講座は各地で続きますが、演奏の収録も順次進めていきたいと思います。

 
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特別企画「フィギュアスケートを彩るクラシック」にて執筆しました。また、ベストドレッサー賞の授賞式における演奏についてレポート取材が掲載されています。
 

金沢でのMusic Batonについてレポート取材が掲載されています。
 

2016年の新譜CD《そして鐘は鳴る》(キングインターナショナル)です。
 

初執筆のエッセイ本《赤松林太郎 虹のように》(道和書院)です。
 

表紙&巻頭インタビューが6頁にわたり掲載されています。
 

導入期のペダリングについて執筆しました。
 

特別企画「私のピアノ黎明期」にて、幼少時代(写真付)のことを執筆しました。
 

飯田有抄さんにモデルレッスン生を務めていただき、対談形式でレッスンの様子が6頁にわたり掲載されています。
 

誌上講座にてシューマン作品の指導法「ポエジーこそがシューマンの魅力であり演奏の難しさでもある」を執筆しました。
 

2014年の新譜CD《ピアソラの天使》(キングインターナショナル)です。
 

「きものMyStyle」拡大版で掲載されています。


2014年の新譜CD《ふたりのドメニコ》(キングインターナショナル)です。
 

「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第4回が掲載されています。エッセイと共に、冬のコレクションをお楽しみ下さい。


「レッスン密着レポ」で5頁特集されています。


「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第3回が掲載されています。エッセイと共に、秋のコレクションをお楽しみ下さい。


「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第2回が掲載されています。エッセイと共に、夏のコレクションをお楽しみ下さい。


「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」という連載ページが始まりました。エッセイと併せて、私のきものコレクションそお楽しみ下さい。


男のきもの特集で「おしゃれ達人の『男』の着こなし」として1頁取り上げていただきました。


2010年の新譜CD《My dear Hungary!!》です。


等伯没後400年の2010年、彼の代表作『松林図屏風』に寄せたエッセイが「別冊太陽」(平凡社)で掲載されました。


別冊付録「プチ・モス」の表紙になりました。


メジャーデビュー公演前に、インタビューを全面記事で掲載していただきました。

[ MEMO ]

日刊スゴい人!
第402回(2011年7月15日配信/8月17日再配信)のスゴイ人!に取り上げていただきました。