Masterclass in Osaka

11/10/2017(大阪)
下半期よりヤマハ大阪なんば店のコンサートサロンにて、ほぼ各月で公開講座と特別レッスンを開催していただいています。今日はレッスン日。告知と同時にキャンセル待ちという状態が続いており、講座に関してはヤマハ堺店でも並行開催する運びになりました。また来年2月11日(日)にはコンサートも企画していただきます。インヴェンション全曲とブラームスのクラリネットソナタ2曲を中心に、2回公演にてお届けしますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

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Masterclass for Hyogo-Sanda Piano Academy

10/10/2017(三田)
昨年度より東桂子先生にも講師陣に加わっていただき、兵庫三田ピアノアカデミーは5期目を迎えています。本来であれば毎月のレッスンが望ましいのですが、私の日程や枠数に限りがあり、申し訳ない気持ちでいっぱい。それでも、会うたびに身長が伸び、指が長くなり、顔の表情が大人に近づいていく彼らに驚かされ、奮起させられています。私にもあと一つ、指揮をしたいという夢が残っています。本質的には向いているとは思うのですが、現時点では弾き振りが精いっぱいです。

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Workshop in Hiroshima

10/10/2017(広島)
広島で初めてのインヴェンション講座をした夜、40度の高熱で意識が朦朧として倒れ、皆様にご迷惑をおかけしました。3年前のことなのでそう遠くはない話ですが、その間あまりに多くの出来事が続き、時系列で振り返るのは難しくなりました。そのようなことがあったにも関わらず、ピティナ広島中央支部をはじめ広島の皆様は変わらず接して下さり、年に数回の講座やコンサートを継続開催していただいているので、感謝でいっぱいです。今日からは会場がエリザベト音楽大学に移り、心機一転、インヴェンション全曲解説の3回シリーズが始まりました。次回は12月19日(火)。

 
 
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Jury of International Music Competition in Osaka (Final stage)

8/10/2017(大阪)
大阪国際音楽コンクールのファイナル(Age-E1, E2, J)で審査員を務めさせていただきました。立て続けに国際コンクールを審査して強く印象づけられた件ですが、ほとんどの日本人学生にとってレガート奏法が大きな課題となっています。これだけ至るところでセミナーが開催され、奏法やメソードについて語られているにも関わらず、打鍵の基本ができている学生はきわめて少ないのが実状です。音楽的な発音(打鍵と離鍵)が何かを理解しないまま、自分にとって都合のよいアーティキュレーションで音楽を作り込み、形成手術を施したような仕上がりになっているケースが多いのは大変残念なことです。その反面、北京中央音楽学院の躍進には目を惹くものがあります。もっと音楽的経験値を高めて下さい。若いうちは極東の島国に閉じこもらず、世界に飛び出して、存分に目を凝らし、耳を澄まし、五感で音楽をとらえてほしいと思います。

 
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Soprano Recital at Salamanca Hall, Gifu

7/10/2017(岐阜)
今回の足利真貴ソプラノリサイタルは、高度に練り上げられたプログラムでした。馴染みある秋の歌に始まり、今日に至るまでの日本の詩情を大切に歌い上げました。前半と後半でそれぞれピアノ独奏を挟み、歌手は歌舞伎役者並みの速さで2度の衣裳替え。ピアソラやレスピーギの美しい歌曲を経て、ベルカントの世界がサラマンカホールに広がり、舞台が一気にイタリア色に染まりました。そしてヴェルディのアリアをたっぷり2曲。オペラ狂いが高じて、北海道二期会でずいぶん仕事をさせていただいたのですが、私がそこで教わったことは「歌う」ということの本質でした。歌手にとっても「歌う」ことは大変難しく、途方も無い時間をかけて様々なアプローチを続けていらっしゃいます。私たちピアニストが彼女たちから学ぶことは限りなく、音楽を学ぶ一番の現場だと思っています。欧米では名伴奏者が名ピアニストなのです。そうした長い道のりにあって、沢山のお客様から拍手をいただける時間は人生の幸福です。ありがとうございました。

 
 
 
 
 
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Rehearsal for Soprano Recital in Gifu

6/10/2017(岐阜)
一宮でも《バッハのいろは》の3回シリーズが終わり、引き続き12月からインヴェンション講座がスタートすることになりました。講座終了後は岐阜のサラマンカホールに入り、明日に迫った足利真貴ソプラノリサイタルのリハーサル。2997本のパイプが誇らしく聳えるパイプオルガンを後景に、皆様にすばらしい音響と歌声を満喫していただきたいです。
http://www.maki-ashikaga.com/hikarisasu/

 
 
 
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Workshop in Yamagata

5/10/2017(山形)
帰国から24時間ですが、大学で半日レッスンを済ませてから最終便で山形に入り、今朝は富岡本店にて公開講座を務めました。本日のテーマはブルグミュラー『25の練習曲』。子供たちに愛奏されている作品ではありますが、大人の視点で描かれた性格的小品(pièce caractéristique)であることを忘れず、ロマン派の精華と位置づけた読譜が必要です。ここで学ぶべきことは、初期ロマン派に共通する音楽的エッセンスと技術的アプローチ。来年1月から5回にわたり全25曲を徹底解説する講座が始まりますので、どうぞご活用下さい。
http://www.piano.or.jp/seminar/list/s_info/2015375

 
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Rigoletto: Hungarian State Opera with Medveczky Ádám

1/10/2017(Budapest)
パリのバスチーユ座でスミ・ジョーがジルダを演じた時、カーテンコールに現れた彼女は劇中の人物とは異なり、とても小さく健気な印象を残しました。ジルダという人格を抱き込んで、ジルダとして生きていた時間の結果だったように思われ、絶望的なまでに感動したものです。カラヤンが評したように、絶世期の彼女は「神からの贈り物」でした。それからも幾度か『リゴレット』を観ましたが、今シーズンのハンガリー国立オペラでジルダを担ったエリカ・ミクローザは当たり役。ハンガリーが世界に誇るリリック・コロラトゥーラ。不条理な悲劇であるこの作品にあって、長身で健康的な外見を生かし、父リゴレットとマントヴァ伯爵に向ける愛の大きさを太陽のように示したのです。自然と消え入るまで響き続け、細さの中に柔らかさまでも表現する彼女の声はアヴェ・マリアを想わせ、役作りの全体が「赦す」というキリスト教世界を大きく投影しているものに感じられました。ヴェルディの大きさがオペラそのものとなって表れた時、まさに名演の証なのでしょう。
http://www.opera.hu/musor/megtekint/rigoletto-2017/

 
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【レポート】赤松林太郎先生「バッハのいろは第1回」|ピティナ熊本よか音ステーション

ピティナ熊本きなっせステーションと熊本よか音ステーションの共催で、《バッハのいろは》を3回シリーズで開催いただいています。こちらは第1回の開催レポートです。
http://branch.piano.or.jp/kumamoto-yokane/column/2017/10/01_012330.html
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第2回ダヌビア・タレンツ国際音楽コンクール(ハンガリー・ヴァーツ)のレポートを執筆しました。
 

2017年の新譜CD《インヴェンションへのオマージュ》(キングインターナショナル)です。
 

インタビューを全面記事で掲載していただきました。
 

〈今月の1曲〉シューマン『飛翔』の練習課題を執筆しました。
 

特集「コンクール奮闘記」にて執筆しました。また、インタビュー記事や多摩で開催された「CASIO Music Baton」のレポートも掲載されています。
 

特集「“聴く”ってなあに?」にて執筆しました。また、台湾で開催された「CELIVIANO Grand Hybrid」のレポート記事も掲載されています。
 

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2017の出演について、また京都で開催された「CASIO Music Baton」のレポートも掲載されています。
 

特集「今どき!電子ピアノ事情」にて執筆しました。
 

特集「はじめての先生に教えたい!コンクール活用術」にて、ピアニストのプログラム構成法について執筆しました。
 

「ピアニストが語る2017年春夏のスケジュール」にて執筆しました。
 

新譜CD《そして鐘は鳴る》について、インタビューを全面記事で掲載していただきました。
 

特集「フィギュアスケートを彩るクラシック」にて執筆しました。また、ベストドレッサー賞の授賞式における演奏についてレポート取材が掲載されています。
 

金沢での「CASIO Music Baton」についてレポート取材が掲載されています。
 

2016年の新譜CD《そして鐘は鳴る》(キングインターナショナル)です。
 

初執筆のエッセイ本《赤松林太郎 虹のように》(道和書院)です。
 

表紙&巻頭インタビューが6頁にわたり掲載されています。
 

導入期のペダリングについて執筆しました。
 

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2016の出演についてレポート取材が掲載されています。
 

特集「私のピアノ黎明期」にて、幼少時代(写真付)のことを執筆しました。
 

飯田有抄さんにモデルレッスン生を務めていただき、対談形式でレッスンの様子が6頁にわたり掲載されています。
 

誌上講座にてシューマン作品の指導法「ポエジーこそがシューマンの魅力であり演奏の難しさでもある」を執筆しました。
 

2014年の新譜CD《ピアソラの天使》(キングインターナショナル)です。
 

「きものMyStyle」拡大版で掲載されています。


2014年の新譜CD《ふたりのドメニコ》(キングインターナショナル)です。
 

「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第4回が掲載されています。エッセイと共に、冬のコレクションをお楽しみ下さい。


「レッスン密着レポ」で5頁特集されています。


「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第3回が掲載されています。エッセイと共に、秋のコレクションをお楽しみ下さい。


「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第2回が掲載されています。エッセイと共に、夏のコレクションをお楽しみ下さい。


「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」という連載ページが始まりました。エッセイと併せて、私のきものコレクションそお楽しみ下さい。


男のきもの特集で「おしゃれ達人の『男』の着こなし」として1頁取り上げていただきました。


2010年の新譜CD《My dear Hungary!!》です。


等伯没後400年の2010年、彼の代表作『松林図屏風』に寄せたエッセイが「別冊太陽」(平凡社)で掲載されました。


別冊付録「プチ・モス」の表紙になりました。


メジャーデビュー公演前に、インタビューを全面記事で掲載していただきました。