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Workshop in Miyazaki

30/1/2018(宮崎)
宮崎でも〈バッハのいろは〉が3回シリーズで始まりました。今日の講座では「なぜバッハなのか」という命題のもと、バロック時代のいろはからスタートして、バッハのバッハたる由縁を探ってみました。記譜法に始まり、バロック時代の拍感、調性格、楽器法、音楽的修辞(宗教音楽としてのフィグーラ)が満載の第1回となりました。『合奏譜によるJ.S.BACHシンフォニア』(東音企画)は復刻版をリリースしてから1年、大変好評をいただいております。次回6月8日(金)はバッハによって舞曲がどのように昇華されたかを、インヴェンションとシンフォニアを通して見つめていきたいと思います。
https://www.to-on.com/bastien/news/sinfonia

 
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School Concert in Tsushima, Nagasaki

29/1/2018(対馬)
島をあげて開催して下さった昨夏のサマーフェスティバルから半年、対馬市立南小学校と鶏鳴小学校で学校クラスコンサートを行いました。全校生徒が15名という南小学校、そして島最大の鶏鳴小学校。空気の振動である音が無限に組み合わさったものが音楽ですが、心技体を尽くすことで、その振動は聴く者の心を震わせることができます。ピアノが一台あることでその尊さを子供たちに伝えることができるのが、ピアニストという職業です。子供たちと心を合わせて『情熱大陸』を演奏したことは、一生の思い出になりました。長崎新聞社とCATVが本日の様子を密着取材して下さいました。
http://www.piano.or.jp/report/04ess/itntl/2017/08/28_23394.html

 
 
 
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PTNA Piano Step in Ichikawa, Chiba (Adviser & Talk-concert)

27/1/2018(市川)
今年初のピティナ・ピアノステップは市川冬季地区(市川ソレイユステーション)でアドバイザー&トークコンサートを務めさせていただきました。今回も小ホールのスタインウェイD-274が圧巻で、久しぶりのオール・ピアソラ・プログラムでしたが、ベースの呻りが理想通りに響いてくれて感無量。ケーブルテレビが取材に入られました。ステーション代表の福山奈々先生はじめスタッフの皆様、いつも本当にありがとうございます。

 
 
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≪CASIO Music Baton≫ in Morioka

26/1/2018(盛岡)
再び盛岡。東北では初開催のMusic Batonですが、公会堂の21号室(旧・大食堂)は理想的な音響空間のため、スピーカーを通さずに演奏するのも初めてでした。電子ピアノの欠点を挙げることは簡単ですが、テクノロジーと叡智によって飛躍的に向上している電子ピアノから美しい音色と新しい音世界を引き出そうとする試みの方が、よほど価値のあることだと思っています。アコースティックピアノに近づこうとするほど、電子ピアノにしかできないことも明らかになります。類似性ではなく個性です。それを否定するのではなく、積極的に表現として取り入れたい。ピアソラが五重奏にエレクトリックギターを採用したことを想います。一方でそういう楽しみがあるわけで、私は存分に楽しませてもらっています。東山堂はじめスタッフの皆様には大変お世話になりました。

 
 
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Workshop in Tokyo

25/1/2018(東京)
平均律クラヴィーア曲集第1巻の全曲講座は第9番にたどり着きました。字のごとく一音ずつ意味を問うて、解釈とその奏法について考えているうちに、本当に受難の辛苦が感じられるようになりましたが、心痛の時間となった第8番を終えた時、歓喜のアフェクトが満たされました。お預かりしたレポート用紙には高度な質問が寄せられるようになり、それに回答するのもわが喜び。学生にも広く聞いてもらえるような機会ができれば幸いです。

 
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Workshop with Prima Vista in Fukuoka

23/1/2018(福岡)
福岡国際ピアノマスタークラスは3年目を迎えます。ハイレヴェルの指導力と発信力を持っている吉田佳代先生に事務局をお任せして以来、九州各地から子供たちが集まってきました。やがて彼らが世界にはばたいていけるように、物心ともに道を作ってあげるのが私の務めだと思っています。来たる3月21日(水/祝)にポーランドのシレジア・フィルハーモニー管弦楽団と共演するコンサートがあり、ミリカローデン那珂川で22名の子供たちが出演します。オーケストラとの共演が初めてという子供もいるため、今日はポーランドを代表するプリマ・ヴィスタ弦楽四重奏団にお越しいただき、ワークショップを開催しました。世界級のアーティストと音を重ねると、それだけで日頃の弱点がすべて炙り出され、直すべきところが手に取るように分かります。通訳をしながら26名のワンポイント指導をしたので、頭が音で飽和しています。今年も長時間にわたり共演して下さったプリマ・ヴィスタに心から感謝。

 
 
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Guest Performance at CASIO DMI Distributor Meeting

22/1/2018(東京)
オペラシティの最上階でCASIOの海外代理店会議が開催されて、会の冒頭にゲスト演奏をいたしました。CELVIANO Grand Hybridのアンバサダーとしての国内外での取り組みについても説明させていただき、一企業が世界中の音楽シーンに貢献されていることへの感謝を改めて思いました。しかし今日は大変な天気でした。東京に戻るのもハラハラ。幸いにも初台からはタクシーに乗ることができ、演奏後は1時間ほどで帰宅することができました。

 
 
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Workshop in Tokushima

22/1/2018(徳島)
東京・春・音楽祭に寄せた文章を脱稿して、早朝の高速バスに乗り込んで徳島に向かいました。前回は季節外れの台風に見舞われて、セミナーと公開レッスンがキャンセルになりましたが、今日は全国的な大雪予報のため、講座終了後は徳島空港へ急ぎました。みまからファンとしては徳島をじっくり堪能したいのですが、いつの日やら。ロマン派についてじっくり考える時間は幸福です。

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Hospital Concert in Oyabe, Toyama

21/1/2018(小矢部)
33回目となる松岡病院でのコンサートシリーズ。バーンスタイン生誕100周年を迎えたこともあり、『ウエストサイド物語』から名シーンを取り上げました。鮮やかに彩られた情景の数々ですが、そこにはベートーヴェンの名旋律が宿されており、たとえば《トゥナイト》では交響曲第3番「英雄」、《どこかへ》ではピアノ協奏曲第5番「皇帝」が見え隠れします。ファゴットの音色が郷愁を誘いました。《マリア》つながりで、今回はバッハの名旋律をピアノ編曲(ブゾーニ、ジロティ、ケンプ)したもので開始して、最後はベートーヴェンが「英雄」の自作主題に基づいて作曲した長大な変奏曲とフーガ。

 
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Wakatsuru Saburomaru Distillery in Tonami, Toyama

20/1/2018(砺波)
家内制手工業を想わせる北陸の小さな蒸留所ですが、日本のウィスキー文化と歴史を感じることができ、より一層ウィスキーが好きになりました。学生の頃は青春18きっぷで北陸を訪ね、人生の半分以上にわたる悪友に酒を仕込まれ、肝臓から五感まで鍛えられたものです。砺波といえば、仕事ついでに今は無きニチマ倶楽部でずいぶん良酒を飲ませていただきました。
http://www.wakatsuru.co.jp/saburomaru/

 
 
 
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Friday Night in Kyoto

19/1/2018(京都)
華金は京都に投宿して、神戸の愉快な仲間たちと「蓮香」を訪ねました。料理長の廣澤将也氏は29歳という若さにも関わらず、高級食材の複雑な味わいを鮮やかにまとめ、濁りのない香りの余韻は酒脱のひとこと。研ぎ澄まされた感性と高い技術、そして挑む気魄。満腹眼福のまま先斗町に移り、「ウオッカバー ナカニシ」にて今宵のクライマックスを迎えました。
http://gion-renge.jp

 
 
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Workshop in Kakegawa, Shizuoka

19/1/2018(掛川)
掛川で〈バッハのいろは〉を開講していただきました。ピアノ教育のレヴェルが高い地域と聞き及んでいましたが、講演中の意識のキャッチボールがすばらしい。通常の2時間枠ではなく3時間枠だったので、話す語彙数と組み立てで頭がフル回転(作曲家による即興演奏と似た脳内時間かもしれません)。芸術と向かい合う時は、いつもそれらが生み出された時代を思い起こすことから始めるとよいですね。オマージュという崇高な行為。次回開催は2月16日(金)。

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Workshop in Osaka

18/1/2018(大阪)
本日なんばDay。ヤマハ大阪なんば店でシンフォニア講座、そして夜まで特別レッスンが続きました。2月11日(日)は2回公演に分けてインヴェンション全曲を含めたコンサートを開催していただきます。京都市交響楽団首席クラリネット奏者・小谷口直子さんとの共演でブラームスのソナタも2曲演奏いたします。親子で聴いていただきたいプログラムですので、ご来場いただけましたら幸いです。
https://www.yamahamusic.jp/shop/osaka-namba/event/akamatsu-rintaro-kotaniguchi-naoko-concert.html

 
 
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Workshop in Hiroshima

17/1/2018(広島)
インヴェンション全曲講座は3回にわたり、エリザベト音楽大学を使わせていただきました。最終回の今日は学長や大学教員をはじめ学生も見学に来て下さり、私自身も学びをもっと深めていきたいと気が引き締まる思いでした。広島では3月15日(金)にピティナ・ピアノコンペティションの課題曲セミナーがありますが、シンフォニア全曲講座が5月1日(火)から予定されています。引き続きご聴講いただけましたら幸いです。

 
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Workshop in Tokyo

16/1/2018(東京)
東音企画の主催で、今日からブルグミュラー『25の練習曲』の全曲講座が始まりました。シューマンやショパンにつながるロマン派の奏法を学び、ピアニストの指先が何を思考しているかを一音単位で徹底解説しています。全5回ともキャンセル待ちをいただいておりますが、後日eラーニングでも視聴できますので、どうぞご活用下さい。

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Workshop in Kawaguchi, Saitama

15/1/2018(川口)
あまりに多くの偉大なピアニストがベートーヴェンを語ってきた中で、改めて私が何かを話す必要があるのでしょうか。自問自答を繰り返しながらも、今日からベートーヴェンのピアノソナタ講座が始まり、天才の書法や奇跡について紐解く機会を得たことは、やはり喜び以外の何物でもありません。彼の楽譜に向かうたび、「魂から生まれた一つの歌であった。これは、息のつまっている魂が呼吸を取りもどし、再び身を起こして、その『救済者』にささげる感謝の歌であった」というロマン・ロランの一節が響きます。ピティナ埼玉県支部主催で、次回は6月15日(金)。私なりに伝えたいことが無尽蔵にあるので、全国に広がるといいなと思っています。

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Guest Performance in Saitama

14/1/2018(さいたま)
今年もピティナ埼玉中央支部主催の入賞者記念コンサートにお招きいただき、彩の国さいたま芸術劇場でゲスト出演いたしました。終演後のパーティーでは慕ってくれている子供たちと楽しい時間。昨年はミッキーに扮しましたが、今年は赤いマントを纏って腰に剣を差すという謎のコスプレでした。今年度も支部や和幸楽器をはじめ各ステーションの皆様に大変お世話になりました。

 
 
 
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Special Jury of Audition in Morioka

13/1/2018(盛岡)
第34回岩手県ピアノ演奏検定試験の盛岡地区で特別審査員を務めさせていただきました。例年300人以上が受験される、歴史のあるオーディションです。これまでに何度も公開講座やレッスンを担当させていただいていますが、演奏曲の出題がとても勉強になります。そして一般社団法人岩手県ピアノ音楽協会の主催で、9月26日(水)に岩手県民会館中ホールで再びリサイタルを開催していただくことになりました。
https://www.facebook.com/pref.piano/
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Chez Johnny in Morioka

12/1/2018(盛岡)
ある知人に紹介していただき、伝説のシェフを訪ねました。私ひとりのために店を開いて下さり、暖炉に火が入れられ、フルコースが綴られた手書きのメニューが用意されていました。なんという温かさでしょう。シェフの精神や生きざまが存分に表れており、これほどまでに心が満たされた晩餐は人生で初めてのこと。どの音楽よりも音楽的な料理が続きましたが、これは美しい人生の歩みが生み出し得るものに他なりません。深く感動いたしました。2週間後に再訪します。

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Skiing at APPI Resort

12/1/2018(八幡平)
今年の初滑りは安比高原スキー場。山頂は雪が舞っていますが、良好なコンディションです。1本目は頂上からのハヤブサコース(全長3,000m)で急滑降。撮影しながらの滑走なので、スピードはかなり落とし気味。午後に向けて風になれ!

 
  
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第2回ダヌビア・タレンツ国際音楽コンクール(ハンガリー・ヴァーツ)のレポートを執筆しました。
 

2017年の新譜CD《インヴェンションへのオマージュ》(キングインターナショナル)です。
 

インタビューを全面記事で掲載していただきました。
 

〈今月の1曲〉シューマン『飛翔』の練習課題を執筆しました。
 

特集「コンクール奮闘記」にて執筆しました。また、インタビュー記事や多摩で開催された「CASIO Music Baton」のレポートも掲載されています。
 

特集「“聴く”ってなあに?」にて執筆しました。また、台湾で開催された「CELIVIANO Grand Hybrid」のレポート記事も掲載されています。
 

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2017の出演について、また京都で開催された「CASIO Music Baton」のレポートも掲載されています。
 

特集「今どき!電子ピアノ事情」にて執筆しました。
 

特集「はじめての先生に教えたい!コンクール活用術」にて、ピアニストのプログラム構成法について執筆しました。
 

「ピアニストが語る2017年春夏のスケジュール」にて執筆しました。
 

新譜CD《そして鐘は鳴る》について、インタビューを全面記事で掲載していただきました。
 

特集「フィギュアスケートを彩るクラシック」にて執筆しました。また、ベストドレッサー賞の授賞式における演奏についてレポート取材が掲載されています。
 

金沢での「CASIO Music Baton」についてレポート取材が掲載されています。
 

2016年の新譜CD《そして鐘は鳴る》(キングインターナショナル)です。
 

初執筆のエッセイ本《赤松林太郎 虹のように》(道和書院)です。
 

表紙&巻頭インタビューが6頁にわたり掲載されています。
 

導入期のペダリングについて執筆しました。
 

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2016の出演についてレポート取材が掲載されています。
 

特集「私のピアノ黎明期」にて、幼少時代(写真付)のことを執筆しました。
 

飯田有抄さんにモデルレッスン生を務めていただき、対談形式でレッスンの様子が6頁にわたり掲載されています。
 

誌上講座にてシューマン作品の指導法「ポエジーこそがシューマンの魅力であり演奏の難しさでもある」を執筆しました。
 

2014年の新譜CD《ピアソラの天使》(キングインターナショナル)です。
 

「きものMyStyle」拡大版で掲載されています。


2014年の新譜CD《ふたりのドメニコ》(キングインターナショナル)です。
 

「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第4回が掲載されています。エッセイと共に、冬のコレクションをお楽しみ下さい。


「レッスン密着レポ」で5頁特集されています。


「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第3回が掲載されています。エッセイと共に、秋のコレクションをお楽しみ下さい。


「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第2回が掲載されています。エッセイと共に、夏のコレクションをお楽しみ下さい。


「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」という連載ページが始まりました。エッセイと併せて、私のきものコレクションそお楽しみ下さい。


男のきもの特集で「おしゃれ達人の『男』の着こなし」として1頁取り上げていただきました。


2010年の新譜CD《My dear Hungary!!》です。


等伯没後400年の2010年、彼の代表作『松林図屏風』に寄せたエッセイが「別冊太陽」(平凡社)で掲載されました。


別冊付録「プチ・モス」の表紙になりました。


メジャーデビュー公演前に、インタビューを全面記事で掲載していただきました。