Workshop for PTNA Piano Competition & PTNA Piano Step in Takamatsu (Adviser & Talk-concert)

29-30/4/2018(高松)
昨年に引き続きピティナ・ピアノコンペティション課題曲セミナー(C~F級)で始まった高松での2日間。コンクールのためというよりは、音楽をよりディープに味わっていくための思考と技術の展開法。高松で聴講されている方々の食いつきは完全なる肉食系。セミナー会場から第1小ホールに移り、ピティナ・ピアノステップの高松春季地区(さぬき高松ステーション/ 代表・花崎桂子先生)でアドバイザーを務めさせていただきました。ローテーションなしで2度のトークコンサートは身体にこたえますが、重量級のプログラムは私自身の挑戦。終了後は肉食系メンバーと大きな肉を食べながら、歴史/小説や音楽の話で花が咲きました。

 
 
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Wine Party in Roppongi, Tokyo

28/4/2018(東京)
奇跡的に空いていた夜、ある方にお誘いいただいて、六本木の某所でワインを楽しむ会。それぞれ持ち寄ったワインをブラインドで味わい、口の中に広がる香りの記憶を頼って、産地や作り手を辿る。近くまでは行けるのですが、最後で迷子になるケースがほとんどで、ただただ浅学の身を恥じるばかり。


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Workshop for PTNA Piano Competition in Tochigi

28/4/2018(栃木)
課題曲が発表されて2か月が経ちますが、ピティナ・ピアノコンペティションの課題曲セミナーが続いています。今日は栃木市にて、前列を陣取った子供たちにも頷いてもらえるよう、一曲ずつ丁寧に進めました。まずは作品のタイトルが持つ言葉(原語)の意味や背景について解説して、演奏上の問題をクリアするための指使いや手首の使い方、アーティキュレーションやタッチ感について主に話しました。

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Workshop in Sakai, Osaka & Piano course at OCM

27/4/2018(豊中)
ヤマハ大阪なんば店と並行して、堺店でも同じ講座シリーズを続けていますが、本日を含めて上半期の開講日はすべてキャンセル待ちの状態で、下半期に開催いただくカワイ大阪での講座シリーズも満席御礼となりました。夕方からは本年度から特任准教授を務めることになった大阪音楽大学に初出校。特任職なので今のところ月1回の稼働ですが、子供の頃によく通った道をこれから何度も往復することを思うと、やはり感慨深いものがあります。

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Workshop for PTNA Piano Competition in Osaka & Masterclass for Hyogo-Sanda Piano Academy

26/4/2018(神戸)
長い一日でした。三木楽器開成館で毎年恒例となっているピティナ・ピアノコンペティションの近現代課題曲を全級解説した後、兵庫三田ピアノアカデミーのマスタークラス。無人の三田本町駅で電車を待つ時、ようやく一人になれるので、ひんやりとした空気と共に好きな時間です。関西一円のみならず、山陽、山陰、四国からも遠路はるばるお越し下さるので、気が引き締まります。

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Workshop in Yokohama & Masterclass in Osaka

25/4/2018(横浜)
昨日のヤマハ新潟店も密度の高い内容だったように思いますが、今日の横浜バスティン研究会主催の講座ではさらに濃密な話題に及びました。〈テクニックと表現力〉シリーズでは美学的な内容を好まれる方々も多いので、今回は中世から近代にかけてのフランス史をベースにしながら、楽曲解説の中で時代精神に触れてみました。留学時代を過ごしたパリに戻りたいですが、大阪にとんぼ戻りして夜までマスタークラス。

 
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Workshop in Osaka

23/4/2018(大阪)
ヤマハ大阪なんば店では月1回の公開講座。毎回キャンセル待ちをいただいていますが、東京と並行する形でシンフォニア講座の第3回が終わりました。第1回では通奏低音のはたらき、第2回では即興的な装飾について、そして今回は「打ち直し」を含めた保続音のはたらきが焦点となりました。3声になると和声的な抑揚が音楽の立体感となり、機微なコントロールが必要になります。音符のみが記されている原典版から微細なアーティキュレーションを読み取り、まずは求められているもの自体を把握して、はじめて技術的なアプローチについて考えることができます。次回5月28日(月)はそうした技術そのものを中心にお伝えする予定です。

 
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Masterclass for Special Class in Sapporo

22/4/2018(札幌)
マスタークラスや自分の練習は収録して、すべてチェックするようにしています。そして大作曲家の遺産と向き合った軌跡として、インスタグラムで動画のコレクションを作っています。今日も札幌の特別クラスは爆心地にいるような時間になりました。もっと作品の深部に潜り込み、この手で神秘に触れたい。そのためにひたすら弾き続けるのみ。
https://www.instagram.com/rintaroakamatsu_official/
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Masterclass for Special Class in Sapporo

21/4/2018(札幌)
札幌の特別クラスは発表会から4か月もレッスンが空いてしまい、先生やご父兄の皆様にご心配をおかけしました。休日返上の10時間レッスンは明日も続きます。久しぶりの札幌なので、生徒の退院祝いを兼ねて、ビターな紫煙が芳しいバーに潜り込んで、皆でコンクールの作戦会議。前田さんは私がこれまでに飲んだものを大体覚えて下さっているので、今宵は余市のモスカテル・ウッド・フィニッシュ。46度の強さの向こう側に香るふくよかさから、様々な情景を見ることができて至福。

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Workshop in Dazaifu, Fukuoka

20/4/2018(太宰府)
福岡での平均律講座は第8回で、ようやく第1巻の第9番までたどり着きました。フラット6つがシャープ6つに転じて、受難の辛苦がクライマックスを迎える第8番で私たちは共に涙を地面に落とし、幸福な緑に覆われて聖霊が満ち溢れる第9番に深い感謝を覚えます。とりわけ第8番のフーガでは、「アルト声部だけを最後まで表情豊かに弾いてみること」というパウル・バドゥラ=スコダの言葉が響きます。主題がどのように姿を変えていくのか(リズムや向き)、あるいはより感情的に施される対旋律を追うだけでも、刻一刻と変化する情況を捉えることができます。大勢の方にお越しいただき、インヴェンションやシンフォニアにも通じる学びの時間となりました。次回9月13日(木)は第9番の復習プリントをお渡しして、第10番の解説へと進めます。

 
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Workshop in Kumamoto

19/4/2018(熊本)
熊本での〈四期〉講座は4年目を迎えます。4回シリーズ(計8時間)でピティナ・ピアノコンペティションの課題曲を扱うので、どの課題曲セミナーよりもじっくり取り組めます。今日は午前中に近現代、午後からバロック。次回の5月31日(木)は古典です。熊本名物かしまし娘と久しぶりのスリーショット!

 
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Workshop in Kochi

18/4/2018(高知)
高知は今年すでに3回目。宮尾登美子の小説に出てくるような気っ風の良い土佐弁を聞くだけで、ますます高知が好きになります。ペダリング講座が終わってから、飛行機までの時間を桂浜で過ごしました。この極上の青天の下では、坂本龍馬と同じ方角を向けば「海の向こうはカリフォルニア」という気分になります。そして笑いに飢えた時は、桂浜水族館がお勧めです。
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Workshop in Takamatsu

17/4/2018(高松)
高松は3年目。通うたびに好きになる街の一つですが、主催して下さるメンバーも(近隣県を含め)聴講される方々も濃密で、ギラギラと待ち構えるような特殊なオーラは高松ならでは。その雰囲気もあって、セミナーで話す内容のマニア度も随一のエリアとなっています。皆さんの知的好奇心と食欲がイコールなので、とにかくパワフルなのです。月末もよろしくお願いいたします。

 
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Public Masterclass in Takamatsu

16/4/2018(高松)
東京での大学勤務は3年目を迎えました。担当する学生が増える分だけレッスンは私にとっても実りの時で、今日も朝からひっきりなし。そのまま流れるように高松に飛び、夕方からショパンのエチュード公開レッスン。選抜・志願された3名が一曲ずつエチュードを持ってきて、芸術的かつ職人芸としてのピアニズムを徹底的に叩き込む時間。高校生の聴講が多く、終わってからも楽譜を広げて質問が続きます。〈共に学ぶ〉一つの在り方が高松で成熟してきていることをうれしく思います。

 
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Guest Performance at Utsunomiya

15/4/2018(宇都宮)
ピティナ栃木県連合による入賞者コンサート(ピティナが育てたヤングピアニストの会)で演奏いたしました。昨年に引き続き4回目のゲスト出演となりますが、60分の重量感あるプログラムをじっくり聴いていただき、今回もすばらしい経験をさせていただきました。アンコールは『子供の情景』第1~7曲(『トロイメライ』だけを弾くつもりが、何を勘違いしたのか第1曲を弾いてしまい、そのままチクルスで続けたという顛末)。温かく迎えて下さった関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。

 
 
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PTNA Piano Step in Fujisawa, Kanagawa (Adviser & Talk-concert)

14/4/2018(藤沢)
2か月ぶりのピティナ・ピアノステップですが、湘南4月地区(湘南フェリシテステーション/ 代表・矢ノ下智子先生)でアドバイザー&トークコンサートを務めさせていただきました。ヨーロッパの音環境で耳が慣れ、音が裸で聞こえる日本の古い市民会館とのギャップに困惑しましたが、そのようなステージだからこそクオリティが問われる一音ずつに意識が働きました。100名を超える参加者の中には魅力的な音を出す方が多く、ハイレヴェルのステージを楽しませていただきました。

 
 
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A long day in Tokyo

12/4/2018(東京)
資料を作るのに一曲あたり2時間近くかかるので、今日は机に向かいながら朝日を仰ぎました。久しぶりに黎明の感動に触れたせいか、バッハの慈悲深さがとても心にしみました。巣鴨でのシンフォニア講座は第3回、ようやく11番までたどり着きました。高みに達するほど深淵が感じられ、真理が明らかになるほど未知が見えてくる果てしない時間は、まだまだ続きます。そのまま夜まで大学レッスンでしたが、生徒が帰った後のわずかな練習時間は私の癒しです。静かにその蓋を閉めるまで。

.12 2018 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Crazy days have restarted...

11/4/2018(東京)
久しぶりに神戸の自宅で目覚めました。起きた瞬間、自分がどこにいるのか思い出すのに時間を要することもしばしばありますが、小鳥の鳴き声が聞こえる時は安心。一宮でインヴェンション講座、そのまま名古屋で一仕事終えてから上京して、閉館時間まで大学でレッスン。いつもの日常が戻ってきました。

 
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Masterclass for Hyogo-Sanda Piano Academy

10/4/2018(神戸)
手提げでしんどい思いをせずに、リュックサックにすればよかった。思い立ったが吉日で、ヘルシンキ空港で見つけたスタイリッシュな鞄を背負って帰国。そのまま快適に出勤して、今年度の兵庫三田ピアノアカデミー初日を迎えました。

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Thank you everyone for everything in Budapest!

9/4/2018(Budapest)
ありがとうブダペスト! さようならブダペスト!

.09 2018 海外漫遊 comment(-) trackback(-)
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第2回ダヌビア・タレンツ国際音楽コンクール(ハンガリー・ヴァーツ)のレポートを執筆しました。
 

2017年の新譜CD《インヴェンションへのオマージュ》(キングインターナショナル)です。
 

インタビューを全面記事で掲載していただきました。
 

〈今月の1曲〉シューマン『飛翔』の練習課題を執筆しました。
 

特集「コンクール奮闘記」にて執筆しました。また、インタビュー記事や多摩で開催された「CASIO Music Baton」のレポートも掲載されています。
 

特集「“聴く”ってなあに?」にて執筆しました。また、台湾で開催された「CELIVIANO Grand Hybrid」のレポート記事も掲載されています。
 

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2017の出演について、また京都で開催された「CASIO Music Baton」のレポートも掲載されています。
 

特集「今どき!電子ピアノ事情」にて執筆しました。
 

特集「はじめての先生に教えたい!コンクール活用術」にて、ピアニストのプログラム構成法について執筆しました。
 

「ピアニストが語る2017年春夏のスケジュール」にて執筆しました。
 

新譜CD《そして鐘は鳴る》について、インタビューを全面記事で掲載していただきました。
 

特集「フィギュアスケートを彩るクラシック」にて執筆しました。また、ベストドレッサー賞の授賞式における演奏についてレポート取材が掲載されています。
 

金沢での「CASIO Music Baton」についてレポート取材が掲載されています。
 

2016年の新譜CD《そして鐘は鳴る》(キングインターナショナル)です。
 

初執筆のエッセイ本《赤松林太郎 虹のように》(道和書院)です。
 

表紙&巻頭インタビューが6頁にわたり掲載されています。
 

導入期のペダリングについて執筆しました。
 

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2016の出演についてレポート取材が掲載されています。
 

特集「私のピアノ黎明期」にて、幼少時代(写真付)のことを執筆しました。
 

飯田有抄さんにモデルレッスン生を務めていただき、対談形式でレッスンの様子が6頁にわたり掲載されています。
 

誌上講座にてシューマン作品の指導法「ポエジーこそがシューマンの魅力であり演奏の難しさでもある」を執筆しました。
 

2014年の新譜CD《ピアソラの天使》(キングインターナショナル)です。
 

「きものMyStyle」拡大版で掲載されています。


2014年の新譜CD《ふたりのドメニコ》(キングインターナショナル)です。
 

「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第4回が掲載されています。エッセイと共に、冬のコレクションをお楽しみ下さい。


「レッスン密着レポ」で5頁特集されています。


「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第3回が掲載されています。エッセイと共に、秋のコレクションをお楽しみ下さい。


「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第2回が掲載されています。エッセイと共に、夏のコレクションをお楽しみ下さい。


「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」という連載ページが始まりました。エッセイと併せて、私のきものコレクションそお楽しみ下さい。


男のきもの特集で「おしゃれ達人の『男』の着こなし」として1頁取り上げていただきました。


2010年の新譜CD《My dear Hungary!!》です。


等伯没後400年の2010年、彼の代表作『松林図屏風』に寄せたエッセイが「別冊太陽」(平凡社)で掲載されました。


別冊付録「プチ・モス」の表紙になりました。


メジャーデビュー公演前に、インタビューを全面記事で掲載していただきました。