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Masterclass for Special Class in Sapporo

30-31/7/2018(札幌)
コンサートのリハーサル時間を工面しながら、今月もスケジュールの穴を縫うように特別クラスのマスタークラス。今回は特に札幌での滞在時間が短いため、レッスンの延期や時間の短縮をお願いして、皆様にはご迷惑をおかけしました。とにかく時間が足らない。本当はもっと音楽を分かち合い、一人ずつと時間を共にしたいのですが、これが今の私にできる精いっぱい。移動中に門下生から送られてくる動画を順番にチェックしていきます。
.31 2018 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Benefit Concert by Sapporo Kiwanis Club

30/7/2018(札幌)
キワニスクラブは1915年にデトロイトで設立された国際奉仕団体。札幌地区ではチャリティーコンサートに初回より出演させていただいており、今回で8年目。一業種一企業のトップが集まる名門クラブで、長年にわたり公私共にお世話になっております。今日も約300名の観客に恵まれ、第2部の出演でムソルグスキー『展覧会の絵』を弾かせていただきました。何事も継続は力なり。主催の皆様のご尽力に敬意を表するばかりです。

 
 
 
.30 2018 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Concert of AVENE Music Festival in Osaka

28/7/2018(大阪)
90年代のベーゼンドルファーModel200にうっとり。どうしてそんな甘い音が出るのだろう。この楽器に一目惚れして以来、年に一度はサロン・ドゥ・アヴェンヌで弾かせていただいています。ここではいつもこってりロマン派と決めているのですが、それに合わせて趣向を凝らした料理をワンプレートで供して下さるので、味覚と共に思い出に残ります。限定50名なので多くの人に案内ができませんでしたが、また来年も続けさせていただきたいと思っています。台風直撃の前に、夕暮れを見ながら帰路につけました。ご来場下さった方々、ありがとうございました。
http://www.avene-music.com/

.29 2018 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Summer School of Hyogo-Sanda Piano Academy (Day 2)

25/7/2018(三田)
6年目の兵庫三田ピアノアカデミー夏期講習は、4グループに分かれて夏の陣。容赦のない暑さに耐えながら、集中力を研ぎ澄ませて、どこまでも緻密に音の繊維を探し求めた時間。そして選手会長の発声で始まった懇親会は、全員集合こそ叶いませんでしたが、ご父兄の熱気もアルコール度数も高まり、夜遅くまで続きました。新人もベテランも和気藹々。

 
.25 2018 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Summer School of Hyogo-Sanda Piano Academy (Day 1)

24/7/2018(三田)
夏休みと共に兵庫三田ピアノアカデミー恒例の夏期講習が始まり、沖縄~北海道から受講生が大集合。初日はいきなりの試演会。すばらしいホール環境でフルコンサートサイズのスタインウェイを使い、まずは耳を覚醒させることからスタート。ステージ上で観客になることで、自分が弾いているのと同じ響きを客観的にとらえる機会になります。良い演奏をするために、まずは良い聴き手になりましょう。そのための聴き方を簡単にレクチャーしたので、これからは空間をどのように構成したらよいかを演奏前に考え、自分の演奏をシミュレーションしていくトレーニングを積んで下さい。そしてそういった実践をどのように技術として結び付けるのかを、明日からのグループレッスンで具体的に行なっていきます。

.24 2018 日々音楽 comment(-) trackback(-)

α-STATION FM KYOTO On Air

24/7/2018(京都)
今年度に入ってから分刻みのスケジュールが続いていますが、今日はα-STATION「KYOTO AIR LOUNGE」に生出演。AIKO62さんの心温まる進行のもと、ニューアルバムの収録曲をスタジオからお届けしました。炎天下の京都は、まだ祇園祭の最中。洛中はトースターの中にいるような暑さです。

 
 
.24 2018 日々音楽 comment(-) trackback(-)

The Seto Inland Sea, Japan

23/7/2018(松山)
クルージングではなく海上移動。瀬戸内海は水害ゴミが帯状に続いている箇所もあり、予定時間より遅れて到着した理由かもしれません。瀬戸内海は世界で一番好きな海です。島嶼をのんびり周ってみたいという長年の夢を叶えるには、何か動機が必要です。

 
 
.23 2018 時々休息 comment(-) trackback(-)

PTNA Piano Step in Hiroshima (Adviser & Talk-concert)

21-22/7/2018(広島)
ピティナ・ピアノステップ広島中地区(広島ピースステーション)に呼んでいただくのは3度目なので、ホール座席からステージを眺めていると5年間の色々なことが呼び起こされ、過去と現在が同居しているような不思議な時間を過ごしました。今年はとりわけ暑さが厳しいです。時々冷え切ったホールから外に出て、熱気の中で蝉の声を聞きましたが、被災された方々の不憫を思うばかりです。社会全体が自己中心的な思考に流れているように思われますが、音楽は本来そのような立場には属さないものですから、いつも優しさ(peace)を忘れない在り方を守っていきたいです。

 
.22 2018 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Workshop (Bach: Sinfonia vol.2) in Hiroshima

20/7/2018(広島)
広島にご縁をいただいて5年が経ちました。お付き合いが長くなるほど良い思い出もあれば、時に悲しい出来事も知らされます。先日の水害には心が痛みます。多大な被害を受けられた地域からもシンフォニア講座にご参加いただき、一回ずつの重みを感じずにはいられません。実施下さっているピティナ広島中央支部の皆様には感謝でいっぱいです。

 
.20 2018 日々音楽 comment(-) trackback(-)

LOVE FM 76.1 On Air

19/7/2018(福岡)
「話業」という言葉があるとしたら、それに徹した一日でした。北九州でセミナーを終えた足で福岡に向かい、天神の中心にあるソラリアプラザでLOVE FM 76.1「music×serendipity」に生出演。Sakikoさん、ありがとうございました。そして「深町健二郎のオトナマチアソビ」にも呼んでいただき、2週分の番組を収録しました。ひたすら話しました。放送予定は8月2日(木)と9日(木)の21時から。どうぞお聴き下さい!
http://lovefm.co.jp

 
 
.19 2018 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Workshop (Bach: Sinfonia vol.3) in Kitakyushu, Fukuoka

19/7/2018(北九州)
昨年夏のザルツブルク音楽祭で、アンドラーシュ・シフがバッハのシンフォニア全15曲とバルトークの作品を交互に演奏するチクルスを行ったそうですが、カンタータのように進められていく3声の〈ファンタジア〉がミクロコスモスと渾然一体となり、不協和音が調和を織り成す天体が描き上げられたことでしょう。なんと偉大なる創造物! シンフォニアを一曲ずつ進めていく重さと喜びを噛み締めながら、10月9日(火)は北九州でもシンフォニア講座の最終回を迎えたいと思います。

 
.19 2018 日々音楽 comment(-) trackback(-)

≪CASIO Music Baton≫ in Tokyo

17/7/2018(東京)
2年弱の間に12回のMusic Batonを担当したことになります。CASIOのアンバサダーとして、というよりも、何人も音楽を平等に楽しむことができるために活動したいという想いで、電子ピアノの普及にも取り組んでいます。アコースティックのピアノに近づけようというメーカーの叡知と技術は、一方でピアノとは全く異なる効果や表現力を手にしており、私にとっては大変面白いものです。電子ピアノを弾いていたら下手になると公言する人は、案外ピアノ自体を上手に弾けていないものです。電子ピアノから美しい音楽を紡ぎ出せる人は、鍵盤楽器の秘密をよく知っているということなのです。今日も多くの方々にご来場いただき、交流することができました。

.17 2018 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Public Masterclass in Saitama

16/7/2018(さいたま)
同じ作品でも演奏者によってアプローチは異なり、楽譜から抽出されるイマジネーションは様々。だからこそ再現芸術は立派な芸術行動なのであり、不朽のものとして今日まで継がれているのです。私たちはその多様性を認めるところから始めなければなりません。短所は決して欠点ではなく、新たな魅力へとつながるエッセンスになり得るからです。それを表現力として活かしてあげられるかどうかは、専ら指導者の導きによります。今日はピティナ・ピアノコンペティション本選に向けた22名の公開レッスンでしたが、そのことを痛感しながら一日を過ごしました。長時間にわたりご聴講下さった皆様に御礼申し上げます。

.16 2018 日々音楽 comment(-) trackback(-)

PTNA Piano Step in Mimata, Miyazaki (Adviser & Talk-concert)

14/7/2018(都城)
ピティナ・ピアノステップの都城夏季地区(都城ステーション)でアドバイザー&トークコンサートを務めさせていただきました。親交のある知る方々とアドバイザー席をご一緒させていただき、和気藹々とした時間でした。上半期は数多くのステップに呼んでいただき、その分だけ気づきや学びも大きかったことに感謝しています。今後はそれほどのステップにはうかがえなくなりますが、いつもピアノを学習される方々の立場を大切に行動していきたいと思っています。

.14 2018 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Workshop (Romantic period) in Kumamoto

13/7/2018(熊本)
ロマン派世界を言葉にすること自体に極めて複雑なプロセスを有しますが、私たちピアニストが肌感覚でとらえているポエジーを言語化した次にしなければならないことは、その技術の伝承です。しかし身体の技術は一般化できないからこそ、再現者の思想や生きざまが描き出されるもの。芸術の真価はそこにあり、その聖域に踏み込むには途方もない思考と作業の繰り返しが必要になります。逆説的だとは思いますが、コンクールの真っ只中にコンクールの課題曲を用いてこの問題と向かい合うことで、芸術の芯を感じてもらえるのではないかと期待しています。熊本での〈四期〉4回シリーズは今年も終了。

.13 2018 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Workshop (The ABC of Bach vol.3) in Miyazaki

12/7/2018(宮崎)
長らく廃版になっていた『合奏譜によるJ.S.BACHシンフォニア』を東音企画で復刻していただき、発売から1年強が経ちました。おかげさまで重版となっております。それに伴って講座シリーズが全国各地で催され、年間に80回ほど行なっています。〈バッハのいろは〉から〈インヴェンション全曲講座〉、〈シンフォニア全曲講座〉と派生して、東京と福岡では〈平均律全曲講座〉が続いています。宮崎でも〈バッハのいろは〉3回シリーズが終わり、来年上半期よりインヴェンションに入ります。最近ではヨーロッパの音楽機関からも講演の依頼をいただくようになり、私自身が一番驚いていますが、心身が許す限りは、共に学べる機会を大事にしたいと思っています。

 
.12 2018 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Workshop (Bach: Invention vol.2) in Sakai, Osaka & Piano course at OCM

10/7/2018(豊中)
ヤマハ堺店ではインヴェンション講座が続いています。下半期からのシンフォニア講座は受付初日で全4回の予約が定員に達したため締切となっています。音楽の道は果てしないですが、名物の音大通りは学び舎までを鍵盤で導いてくれるので、月1回の出校でも道に迷わずにすみます。梅雨が明けて日本も本格的な夏を迎えましたが、スペインの光と風が懐かしく、まだ指先がその感触を覚えているようです。
http://yamahamusic.lekumo.biz/.s/sakai/2018/06/7-ed1e.html
.10 2018 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Workshop (Bach: Sinfonia vol.1) in Hirosaki, Aomori

9/7/2018(弘前)
今からは想像もできないくらい不安定だった30代のはじめ、私は青森の恵みに救われました。心身共にリセットすることができたのは、大自然が持つ気の流れに身を委ねたからです。青森県に来るたび、気が安らぎ、心の眼が一つ開くような気がします。若いうちはうまく立ち回ろうなどと思わない方がよいのに、何かが邪魔をして、それができないもの。でも本当の学びは誠意でしか得られません。今、好対照の生徒を抱えていますが、私は変わらず接していくつもりです。それにしても、弘前で音楽について自由に語ることのできる喜び!

 
.09 2018 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Masterclass of SGCM in Sendai

8/7/2018(仙台)
今年度は岡山に引き続き、仙台でも洗足学園音楽大学の出張レッスンを担当しました。このレッスン室は懐かしい思い出がいっぱい。パリ在住だった20代の私を呼んで下さった常盤木学園高等学校で最初にレッスンをしたのは、その後ピティナ特級グランプリを獲得することになる青年でした。それからの付き合いは長いものになりましたが、当時の私と同年齢になった彼は私よりはるかに立派になり、各方面での活躍は皆の知るところ。ですから、仙台で高校生たちのレッスンをするのは、それだけで感慨深いもの。私の仕事は一回の小さな水遣りにすぎませんが、大樹になるのを見守る喜びは永遠です。

.08 2018 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Recital at Taketoyo Yumetaro Plaza, Aichi

7/7/2018(武豊)
ピアニストにとって喜ばしいものは、すばらしい音響を備えたステージと念入りに調整された楽器、その両者を生かす照明とコンサートスタッフ、そして大入りのお客様。その全てを揃えるのがいかに大変かは身にしみているので、今日のように縁のない土地でリサイタルを開催していただけることは無上の幸福。ステージはピアニストの棲み家で、ここ以外は到底考えられない。ステージには悪魔が潜んでいると言われますが、それは私たちの弱さに宿っているもの。心を天国にも地獄にもできて、初めて自分の弱さと向き合え、受け入れることができます。ピアニストもまた果てしない職業です。末永く支えていただけましたら幸いです。

 
 
 
 
.07 2018 日々音楽 comment(-) trackback(-)
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第2回ダヌビア・タレンツ国際音楽コンクール(ハンガリー・ヴァーツ)のレポートを執筆しました。
 

2017年の新譜CD《インヴェンションへのオマージュ》(キングインターナショナル)です。
 

インタビューを全面記事で掲載していただきました。
 

〈今月の1曲〉シューマン『飛翔』の練習課題を執筆しました。
 

特集「コンクール奮闘記」にて執筆しました。また、インタビュー記事や多摩で開催された「CASIO Music Baton」のレポートも掲載されています。
 

特集「“聴く”ってなあに?」にて執筆しました。また、台湾で開催された「CELIVIANO Grand Hybrid」のレポート記事も掲載されています。
 

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2017の出演について、また京都で開催された「CASIO Music Baton」のレポートも掲載されています。
 

特集「今どき!電子ピアノ事情」にて執筆しました。
 

特集「はじめての先生に教えたい!コンクール活用術」にて、ピアニストのプログラム構成法について執筆しました。
 

「ピアニストが語る2017年春夏のスケジュール」にて執筆しました。
 

新譜CD《そして鐘は鳴る》について、インタビューを全面記事で掲載していただきました。
 

特集「フィギュアスケートを彩るクラシック」にて執筆しました。また、ベストドレッサー賞の授賞式における演奏についてレポート取材が掲載されています。
 

金沢での「CASIO Music Baton」についてレポート取材が掲載されています。
 

2016年の新譜CD《そして鐘は鳴る》(キングインターナショナル)です。
 

初執筆のエッセイ本《赤松林太郎 虹のように》(道和書院)です。
 

表紙&巻頭インタビューが6頁にわたり掲載されています。
 

導入期のペダリングについて執筆しました。
 

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2016の出演についてレポート取材が掲載されています。
 

特集「私のピアノ黎明期」にて、幼少時代(写真付)のことを執筆しました。
 

飯田有抄さんにモデルレッスン生を務めていただき、対談形式でレッスンの様子が6頁にわたり掲載されています。
 

誌上講座にてシューマン作品の指導法「ポエジーこそがシューマンの魅力であり演奏の難しさでもある」を執筆しました。
 

2014年の新譜CD《ピアソラの天使》(キングインターナショナル)です。
 

「きものMyStyle」拡大版で掲載されています。


2014年の新譜CD《ふたりのドメニコ》(キングインターナショナル)です。
 

「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第4回が掲載されています。エッセイと共に、冬のコレクションをお楽しみ下さい。


「レッスン密着レポ」で5頁特集されています。


「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第3回が掲載されています。エッセイと共に、秋のコレクションをお楽しみ下さい。


「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第2回が掲載されています。エッセイと共に、夏のコレクションをお楽しみ下さい。


「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」という連載ページが始まりました。エッセイと併せて、私のきものコレクションそお楽しみ下さい。


男のきもの特集で「おしゃれ達人の『男』の着こなし」として1頁取り上げていただきました。


2010年の新譜CD《My dear Hungary!!》です。


等伯没後400年の2010年、彼の代表作『松林図屏風』に寄せたエッセイが「別冊太陽」(平凡社)で掲載されました。


別冊付録「プチ・モス」の表紙になりました。


メジャーデビュー公演前に、インタビューを全面記事で掲載していただきました。