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Workshop (Burgmüller: 18 Etudes vol.1) in Osaka

11/10/2018(大阪)
《25の練習曲》全曲講座が東京で終わったので《18の練習曲》へと続きますが、まだ「25」が始まっていない大阪でのフライング開催。日本人のピアノ愛好家の皆に回顧の情を呼び起こす「25」に対して、聴いたことのない曲さえある「18」の初々しさは、真にロマン派の叙情と技巧を学ぶのに最適の作品集。4回シリーズでしっかり掘り下げていきたいと思います。

 
.11 2018 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Workshop (Classical period) in Osaka

10/10/2018(大阪)
原典版とは何か。実用版として出回っている多くの楽譜との付き合い方を含めて、古典派の演奏習慣を探ってみました。大阪では毎回数十人のキャンセル待ちをいただいていますが、今後はヤマハ2会場(なんば、堺)とカワイ梅田に加えて、ヤマハ千里店と島村楽器グランフロント大阪店でもセミナーの開講が予定されていますので、シリーズ企画で抜けた回があったり、リピートを希望される方にご活用いただけましたら幸いです。

.10 2018 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Workshop (Bach: Sinfonia vol.4) in Kitakyushu, Fukuoka

9/10/2018(北九州)
北九州でもシンフォニア全曲講座が終わりました。一曲ずつ真剣に追い求めると、15曲を駆け抜けた達成感よりも、一抹の寂しさのようなものを感じます。バロック時代の音楽様式を構成する3要素(和声・感情・名人芸)はバッハにも共通することながら、シンフォニアでは実に多彩なアイデアが展開されており、美を得るための自由度が高いのも特徴です。来年から音楽誌でもシンフォニアの連載を担当しますが、限られた誌面でバッハの創造の神秘をどう伝えていこうか、重責を感じながらも心躍る毎日です。

 
.09 2018 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Masterclass in Hyogo Prefecture

8/10/2018(三田)
秋を探すには最高の行楽日和ですが、朝から2会食にわたりマスタークラス。移動時間が短いので、ハイキングの代わりに必死のランニング。半日以上働いてもなかなかダイエットにはつながらず、天を仰ぐばかり。

.08 2018 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Jury of the 19th Osaka International Music Competition

6/10/2018(大阪)
今年も大阪国際音楽コンクールで審査を務めました。ピアノ独奏の2部門(Age-E3, H)はとても聴きごたえのある内容で、ハイレヴェルな結果が得られたように思います。ショパンのエディションはいつも審査上の問題になりますが、今回はアレクサンドル・パレイ氏と大変考えさせられる議論を交わしました。

.06 2018 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Recording for new album (Day 3)

5/10/2018(津山)
今年はレコーディングが矢継ぎ早に入っており、よい緊張感が持続できています。5年ぶりのチーム津山はとても充実していました。予定より早めに収録を終えることができたので、ベヒシュタインENでバッハをあれこれ響かせて、心から楽しむことができました。

.05 2018 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Recording for new album (Day 2)

4/10/2018(津山)
ベヒシュタインENと語らっていると、リストについて教えられることが多く、リストの作品をあれこれ弾いています。常日頃からこまめに楽譜を電子化しておくと、こういう時に便利なのです。アルバムが出来上がったら、マダム・リスト(フランス・クリダ先生)が眠るペール=ラシェーズに墓参しようと思います。

.04 2018 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Recording for new album (Day 1)

3/10/2018(津山)
キングインターナショナルから初リリースした《ふたりのドメニコ》以来のチーム津山が再結成。まだ次作のマスタリングが終わっていない状態ですが、弾きたい曲が途方もなく溜まっており、次々作のアルバム制作に取りかかりました。今回はベヒシュタインのフルコンサートグランドENが絶好調で、初日から7曲収録。

 
.03 2018 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Workshop (Bach: Sinfonia vol.3) in Hiroshima

2/10/2018(広島)
多くの人が指摘するように、今日の音楽実践の主流が「息の長い演奏」であるのは事実でしょう。こうした後期ロマン派的傾向はヘルベルト・フォン・カラヤンでピークを迎え、今日流通している楽譜(実用版)にさえその痕跡が色濃く残されています。そうなると、「モンテヴェルディとヴェルディ、ロッシとロッシーニ、バッハとオッフェンバッハ、どれも似たり寄ったりに聞こえることだろう」というバルトルド・クイケンの冗句が、教育現場では冗談にならなくなってくるのです。だからと言って、カラヤンやヴィレム・メンゲルベルクの指揮による『マタイ受難曲』が後期ロマン派的演奏だと批判できるでしょうか。そこには厳然たる美しさが存在し、私たちの琴線に響くのも事実です。解釈(学問)と表現(情操)の間で大きな葛藤を抱きながら、私たちは音楽と向かい合っているわけです。バッハについて教科書的な解説をすることは、理論的な知識さえ持ち合わせばさほど困難ではありませんが、音楽は決してそういうものではありません。耳に訴える芸術である以上、音に拠らない理論はあり得ず、音と共に考え、音と共に実践する学問でなければなりません。〈バッハのいろは〉に始まったバッハ関連の講座は、全国的に2周目の終盤に差し掛かり、私なりに文章を残していくことになりました。Wi-Fi環境も復活したので、週内から連載をスタートします。

 
.02 2018 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Workshop (Classical period) & Public Masterclass in Tokushima

1/10/2018(徳島)
初版および初期楽譜に基づく校訂版のソナチネアルバムを用いながら、時代に応じた様式感の捉え方や楽譜に書かれていない演奏習慣について話しました。音楽が成立する背景にある歴史や宗教、政治と思想、経済(都市形成、人の移動、物とお金の流れ)などを総合的に扱いながら、一人ずつの作曲家の縦と横のつながりもエピソードに挟みながら、古典派という時代を実感してみました。クーラウのソナチネを半ページ進むだけでも、相当のボリュームがありました。この楽譜には巻末に大きな配慮があるのが特徴です。徳島での次回講座は12月17日(月) ロマン派を特集しますが、その前日にコンサートと公開レッスンが予定されていますので、併せてのご来場をよろしくお願いいたします。

 
.01 2018 日々音楽 comment(-) trackback(-)
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第2回ダヌビア・タレンツ国際音楽コンクール(ハンガリー・ヴァーツ)のレポートを執筆しました。
 

2017年の新譜CD《インヴェンションへのオマージュ》(キングインターナショナル)です。
 

インタビューを全面記事で掲載していただきました。
 

〈今月の1曲〉シューマン『飛翔』の練習課題を執筆しました。
 

特集「コンクール奮闘記」にて執筆しました。また、インタビュー記事や多摩で開催された「CASIO Music Baton」のレポートも掲載されています。
 

特集「“聴く”ってなあに?」にて執筆しました。また、台湾で開催された「CELIVIANO Grand Hybrid」のレポート記事も掲載されています。
 

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2017の出演について、また京都で開催された「CASIO Music Baton」のレポートも掲載されています。
 

特集「今どき!電子ピアノ事情」にて執筆しました。
 

特集「はじめての先生に教えたい!コンクール活用術」にて、ピアニストのプログラム構成法について執筆しました。
 

「ピアニストが語る2017年春夏のスケジュール」にて執筆しました。
 

新譜CD《そして鐘は鳴る》について、インタビューを全面記事で掲載していただきました。
 

特集「フィギュアスケートを彩るクラシック」にて執筆しました。また、ベストドレッサー賞の授賞式における演奏についてレポート取材が掲載されています。
 

金沢での「CASIO Music Baton」についてレポート取材が掲載されています。
 

2016年の新譜CD《そして鐘は鳴る》(キングインターナショナル)です。
 

初執筆のエッセイ本《赤松林太郎 虹のように》(道和書院)です。
 

表紙&巻頭インタビューが6頁にわたり掲載されています。
 

導入期のペダリングについて執筆しました。
 

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2016の出演についてレポート取材が掲載されています。
 

特集「私のピアノ黎明期」にて、幼少時代(写真付)のことを執筆しました。
 

飯田有抄さんにモデルレッスン生を務めていただき、対談形式でレッスンの様子が6頁にわたり掲載されています。
 

誌上講座にてシューマン作品の指導法「ポエジーこそがシューマンの魅力であり演奏の難しさでもある」を執筆しました。
 

2014年の新譜CD《ピアソラの天使》(キングインターナショナル)です。
 

「きものMyStyle」拡大版で掲載されています。


2014年の新譜CD《ふたりのドメニコ》(キングインターナショナル)です。
 

「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第4回が掲載されています。エッセイと共に、冬のコレクションをお楽しみ下さい。


「レッスン密着レポ」で5頁特集されています。


「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第3回が掲載されています。エッセイと共に、秋のコレクションをお楽しみ下さい。


「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第2回が掲載されています。エッセイと共に、夏のコレクションをお楽しみ下さい。


「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」という連載ページが始まりました。エッセイと併せて、私のきものコレクションそお楽しみ下さい。


男のきもの特集で「おしゃれ達人の『男』の着こなし」として1頁取り上げていただきました。


2010年の新譜CD《My dear Hungary!!》です。


等伯没後400年の2010年、彼の代表作『松林図屏風』に寄せたエッセイが「別冊太陽」(平凡社)で掲載されました。


別冊付録「プチ・モス」の表紙になりました。


メジャーデビュー公演前に、インタビューを全面記事で掲載していただきました。