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Santa Cecilia in Roma

3/12/2018(Roma)
聖セシリア(チェチーリア)は音楽の守護聖人。ローマの音楽院は彼女の名前を冠しており、ローマの、イタリアの、世界の音楽家を保護する聖人として親しまれています。伝承として彼女は多くの楽器を用いることができ、弾き歌って神を賛美しました。そのため彼女を描いた多くの絵画は天を仰ぎながら楽器を奏でており、バルベリーニ宮やコンセルヴァトーリ宮の所蔵画は心が洗われるような美しさです。セシリアは「心のうちに音楽を奏でていた」と言われており、演奏家としての矜持を最初に示した先人と考えることもできます。殉教して葬られたカタコンベからセシリアが発見されたのは、死から千数百年経った1599年のことでした。拷問の末に首を斬られ3日間苦しみながら亡くなったセシリアですが、「聖女の墓が開けられた時に見た遺体をそのままの姿で写した」という碑文のとおりに、ステファノ・マデルノが彫刻した聖セシリア像の首には深い傷が残されています。神を賛美するために貞節を守り、音楽に殉じた聖女の美しさは、このカタコンブの上に建てられたサンタ・チェチーリア・イン・トラステヴェレ教会で永遠に残されています。11月22日は聖セシリアの記念日で、亡きフランス・クリダ先生の誕生日でもあります。死の数日前まで痛みを抑えながら弟子にレッスンを施していたという師を想うと、落涙を禁じ得ません。ここは私にとっても聖地のひとつです。

 
 
 
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.03 2018 諸藝雑記 comment(-) trackback(-)

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第2回ダヌビア・タレンツ国際音楽コンクール(ハンガリー・ヴァーツ)のレポートを執筆しました。
 

2017年の新譜CD《インヴェンションへのオマージュ》(キングインターナショナル)です。
 

インタビューを全面記事で掲載していただきました。
 

〈今月の1曲〉シューマン『飛翔』の練習課題を執筆しました。
 

特集「コンクール奮闘記」にて執筆しました。また、インタビュー記事や多摩で開催された「CASIO Music Baton」のレポートも掲載されています。
 

特集「“聴く”ってなあに?」にて執筆しました。また、台湾で開催された「CELIVIANO Grand Hybrid」のレポート記事も掲載されています。
 

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2017の出演について、また京都で開催された「CASIO Music Baton」のレポートも掲載されています。
 

特集「今どき!電子ピアノ事情」にて執筆しました。
 

特集「はじめての先生に教えたい!コンクール活用術」にて、ピアニストのプログラム構成法について執筆しました。
 

「ピアニストが語る2017年春夏のスケジュール」にて執筆しました。
 

新譜CD《そして鐘は鳴る》について、インタビューを全面記事で掲載していただきました。
 

特集「フィギュアスケートを彩るクラシック」にて執筆しました。また、ベストドレッサー賞の授賞式における演奏についてレポート取材が掲載されています。
 

金沢での「CASIO Music Baton」についてレポート取材が掲載されています。
 

2016年の新譜CD《そして鐘は鳴る》(キングインターナショナル)です。
 

初執筆のエッセイ本《赤松林太郎 虹のように》(道和書院)です。
 

表紙&巻頭インタビューが6頁にわたり掲載されています。
 

導入期のペダリングについて執筆しました。
 

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2016の出演についてレポート取材が掲載されています。
 

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飯田有抄さんにモデルレッスン生を務めていただき、対談形式でレッスンの様子が6頁にわたり掲載されています。
 

誌上講座にてシューマン作品の指導法「ポエジーこそがシューマンの魅力であり演奏の難しさでもある」を執筆しました。
 

2014年の新譜CD《ピアソラの天使》(キングインターナショナル)です。
 

「きものMyStyle」拡大版で掲載されています。


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「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第4回が掲載されています。エッセイと共に、冬のコレクションをお楽しみ下さい。


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「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」という連載ページが始まりました。エッセイと併せて、私のきものコレクションそお楽しみ下さい。


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別冊付録「プチ・モス」の表紙になりました。


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