Maurice Bourgue, Keisuke Wakao and his friends at Kioi Hall

1/6/2016(東京)
モーリス・ブルグ&若尾圭介、そして各楽器の名手たちが加わった至高の室内楽。夢のような時間でした。かつては私もパリで室内楽の仕事を一手に引き受けており、名教授たちのレッスンに出入りして、同じような時間を過ごしていたはずですが、楽譜と生活自体に追われていた当時はそのような環境を楽しむ余裕がありませんでした。それでもフランス6人組が常に傍らにいて、ジャン・コクトーの言葉に導かれ、リード楽器の音色に乗ったエスプリと共にあったエトランジェ(異邦人)の一人だったことは確かです。帰られるものなら帰りたい、永遠の青春がパリにあります。彼らの演奏(時代と作曲家と奏者の完全なる調和)を聴きながら、何よりも羨ましく、ロジャー・シャタックの「自分の影を見失うまいとして、身体を捩じったまま歩く子供のように、サティはとくに大切な過去はいつも手の届くところに置いておいた」という言葉が反芻されました。
http://www.kioi-hall.or.jp/20160601k1900.html

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.01 2016 諸藝雑記 comment(-) trackback(-)

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金沢でのMusic Batonについてレポート取材が掲載されています。
 

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初執筆のエッセイ本《赤松林太郎 虹のように》(道和書院)です。
 

表紙&巻頭インタビューが6頁にわたり掲載されています。
 

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日刊スゴい人!
第402回(2011年7月15日配信/8月17日再配信)のスゴイ人!に取り上げていただきました。