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Workshop (Sonatine Album vol.2) in Hiroshima

2019年5月29日(広島)


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 ヨーゼフ・ハイドンが生まれてからフリードリヒ・クーラウが亡くなるまでちょうど100年。ソナチネが音楽の市場に大量に流れ込んできた古典派の時代は活気に満ちており、ロンドンなどの大都市では音楽家自身がベンチャーに乗り出し、こぞって出版や楽器製造を手掛けました。多くのパイオニアが現れた当時、私だったら何ができただろう。そう思いを馳せるだけで胸が高鳴ります。
 一冊の〈ソナチネアルバム〉には10曲足らずしか収録されていませんが、そこに登場する作曲家の足跡をたどってみると、キーパーソンであるマリー・アントワネットとフランス革命が契機となり、現在の音楽業界の原形が見えてくるようです。ソナチネの世界は楽しい!

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