A Happy New Year!

1/1/2017(神戸)
あけましておめでとうございます。旧年中は皆様より格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。本来でしたらお一人様ずつに御礼の年賀状を送らなければならないところですが、この場でのご挨拶に代えさせていただくことをどうぞお許し下さい。

年末年始は楽譜の整理に追われています。私にとって最も大事なものは、やはり楽譜です。生活に苦労した留学中も、楽譜だけにはお金を惜しみませんでした。どれだけ製本しても終わらないコピー譜を含めて、膨大な楽譜が屹立する空間にいると、小舟で大海を漂流しているような錯覚に陥ります。そして傍で聴いているCDのライナーノーツに目を通しているうちに、小さな本の山ができるという堂々巡り。弾きたい曲と弾かなければならない曲が入り乱れ、読みたい本と読まなければならない本の選別もできておらず、CDの整理もまったく進んでいません。数十ダースあるワインの在庫確認だけが終了。ああ、もどかしい!

そんな混沌とした2017年の始まりですが、弾き初めにはシューマンのピアノ五重奏曲を選びました。ベートーヴェンを彷彿とさせる輝かしい変ホ長調がブリランテなアレグロで開始して、栄光のフーガで幕を閉じるように、この2017年も鮮やかな景色と共にありたいと思っています。皆様のご健康とご多幸をご祈念申し上げますと同時に、今後とも倍旧のご愛顧とご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

関連記事
.01 2017 時々休息 comment(-) trackback(-)

[ SEARCH ]


[ TWITTER ]

[ AMAZON.CO.JP ]


特別企画「フィギュアスケートを彩るクラシック」にて執筆しました。また、ベストドレッサー賞の授賞式における演奏についてレポート取材が掲載されています。
 

金沢でのMusic Batonについてレポート取材が掲載されています。
 

2016年の新譜CD《そして鐘は鳴る》(キングインターナショナル)です。
 

初執筆のエッセイ本《赤松林太郎 虹のように》(道和書院)です。
 

表紙&巻頭インタビューが6頁にわたり掲載されています。
 

導入期のペダリングについて執筆しました。
 

特別企画「私のピアノ黎明期」にて、幼少時代(写真付)のことを執筆しました。
 

飯田有抄さんにモデルレッスン生を務めていただき、対談形式でレッスンの様子が6頁にわたり掲載されています。
 

誌上講座にてシューマン作品の指導法「ポエジーこそがシューマンの魅力であり演奏の難しさでもある」を執筆しました。
 

2014年の新譜CD《ピアソラの天使》(キングインターナショナル)です。
 

「きものMyStyle」拡大版で掲載されています。


2014年の新譜CD《ふたりのドメニコ》(キングインターナショナル)です。
 

「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第4回が掲載されています。エッセイと共に、冬のコレクションをお楽しみ下さい。


「レッスン密着レポ」で5頁特集されています。


「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第3回が掲載されています。エッセイと共に、秋のコレクションをお楽しみ下さい。


「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第2回が掲載されています。エッセイと共に、夏のコレクションをお楽しみ下さい。


「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」という連載ページが始まりました。エッセイと併せて、私のきものコレクションそお楽しみ下さい。


男のきもの特集で「おしゃれ達人の『男』の着こなし」として1頁取り上げていただきました。


2010年の新譜CD《My dear Hungary!!》です。


等伯没後400年の2010年、彼の代表作『松林図屏風』に寄せたエッセイが「別冊太陽」(平凡社)で掲載されました。


別冊付録「プチ・モス」の表紙になりました。


メジャーデビュー公演前に、インタビューを全面記事で掲載していただきました。

[ MEMO ]

日刊スゴい人!
第402回(2011年7月15日配信/8月17日再配信)のスゴイ人!に取り上げていただきました。