SUZUKI World JUDO Championship in Budapest

2/9/2017(Budapest)
柔道世界選手権がブダペストのパップ・ラズロ・スポーツアリーナで開催されています。亡き義父はハンガリー国内で柔道を指導して、活躍した選手たちがコーチとなり、その弟子たちがこの世界選手権でも健闘しています。社会主義国家だった当時のハンガリーでは西側に出ることが許されず、プロの興業も認められていなかったため、パップ・ラズロは無敗のボクシングチャンピオンとして現役を退きました。1980年代にパップ・ラズロが来日した時は、家内の自宅に滞在し、群馬県下の工業高校でボクシングを指導しました。3回のオリンピックチャンピオンに輝いたパップ・ラズロは、畳の部屋で静かな佇まいを見せていたそうです。 熱戦の後の表彰式では、日本とフランスの国歌が流れました。故郷ともいえる両国だけに感無量。ハンガリー人選手も善戦しました。女子52kg級ではサボー・カティンカが3回戦まで進み、日本人金メダリストと対戦。エゲラーグのサボー家も私たちの大事なファミリーで、試合後はレポーターとして活躍しているカティンカは、立派な柔道家の顔になっていました。ウンクヴァリ・ミクローシュ(ロンドン五輪銀メダリスト)兄弟の姿もありました。そしてハンガリー柔道界の重鎮オジュヴァール・アンドラーシュ氏にもお会いできました。彼も来日時には家内の実家に滞在していたそうで、亡き義父のことを「よい男だった」と語っておられました。2020年の東京五輪が楽しみになってきました。

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.02 2017 日々音楽 comment(-) trackback(-)

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2017年の新譜CD《インヴェンションへのオマージュ》(キングインターナショナル)です。
 

インタビューを全面記事で掲載していただきました。
 

〈今月の1曲〉シューマン『飛翔』の練習課題を執筆しました。
 

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