Workshop in Kumamoto

2/11/2017(熊本)
熊本での《バッハのいろは》は「なぜ3声なのか?」という問いに応える形で、最終回を終了しました。バッハが対位法世界で描いたものは、神と人間との関係に行き着きます。それは美しさである一方で、生まれながら背負っている人間の罪そのものです。バッハは聖書に書かれた福音を音楽で表すのに、多くの修辞を施し、技法の限りを尽くしました。舞曲を想わせる作品でさえ、聖霊の働きが感じられるものは少なくありません。バッハが2声と3声で「インヴェンション」したものの大きさを知るだけでも、バッハ・アレルギーは軽減されるのではないでしょうか。今後も「いろは」の道が続きますように!

 
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.02 2017 日々音楽 comment(-) trackback(-)

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第402回(2011年7月15日配信/8月17日再配信)のスゴイ人!に取り上げていただきました。