Workshop in Yanagawa, Fukuoka

15/5/2017(柳川)
2月にリサイタルを開催していただいた柳川でも、徹底講座シリーズが定着してきて、今回はピティナ・ピアノコンペティションのロマン派課題曲をテキストに用いて、カンタービレの奏法や楽曲分析に基づくアゴーギクについて主に扱いました。協和音に対して非和声的な音をどのように含めば美しく濁り、あるいは汚く濁るかを和声法的に検証したペダリングは、皆様のご興味を持っていただけたのではないかと思います。柳川では年末からの3回シリーズで、インヴェンション全曲講座を開講することが決まりましたので、引き続きお付き合いいただけましたら幸いです。

 
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【レポート】赤松林太郎先生の2017年課題曲レクチャー・コンサート(B~F級)|ピティナ市川フレンドステーション

ちば・市川バスティン研究会(代表・根津栄子先生)で開催していただいたレクチャーコンサートの実施レポートです。昨年に引き続き、コンサートサロン・レゾナンスですばらしい時間を用意して下さった皆様に御礼申し上げます。
http://branch.piano.or.jp/ichikawa-friend/column/2017/05/15_011798.html
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【レポート】2017年度コンペ課題曲企画 課題曲セミナー|ピティナ秋田支部

ピティナ秋田支部で主催していただいた公開講座の実施レポートです。遠方からも多くの方々にご来場いただき、まことにありがとうございました。
http://branch.piano.or.jp/akita/column/2017/05/15_011795.html
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Workshop for PTNA Piano Competition, Masterclass & PTNA Piano Step in Oita (Adviser & Talk-concert)

13-14/5/2017(大分)
転勤族に生まれ、今日まで旅がらすの生活が骨身にしみているので、生まれ故郷に対する郷愁とは無縁ながら、大分に来るたびに家族のことを想うのは、やはりここが私の出発点だからなのでしょうか。コンチェルトを演奏させていただいた2月に引き続き、この2日間はコンパルホールのインペリアル(ベーゼンドルファー)で子供たちと音楽三昧。ピティナ・ピアノコンペティションの課題曲セミナー&公開レッスン、そしてピアノステップ。来年3月21日(水/祝)は大分のiichiko音の泉ホールでリサイタルです。その日は福岡県内でコンチェルトも予定されているので、ダブルでお楽しみいただければ幸いです。

 
 
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【レポート】四期の知っておくべきこと -作曲家とその時代の音楽的語法-|ピティナ熊本きなっせステーション

ピティナ熊本きなっせステーション(代表・黒木和子先生)で主催していただいた公開講座の実施レポートです。今年度の上半期も4回にわたり、ピティナ・ピアノコンペティションの課題曲を用いて、〈四期〉について学びを深めていきたいと思っています。引き続きよろしくお願いいたします。
http://branch.piano.or.jp/kumamoto-kinasse/column/2017/05/12_011781.html
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Workshop in Dazaifu, Fukuoka

12/5/2017(太宰府)
福岡での平均律講座は第5回を迎えました。第1巻の第4番は5声フーガなので、初めてカラー版で作成した分析譜を配布しました。バッハの肖像画的主題がどのように声部配置されているか、真正応答と定調応答(調性的応答)における響きの違い、主題と2つの対旋律が織り成す三重対位法、対旋律IIを削除した後に見られる二重対位法の多層的展開、それらがソプラノの高みに達していく様が鳥瞰できるように、びっしり書き込みました。まさしく〈フーガの技法〉に他なりませんが、バッハ芸術における3の意味と修辞を見つけるだけでも、その宇宙の大きさを感じ取ることは可能です。私は決してバロック音楽の専門家ではありませんが、バッハの生み出した作品の源泉に触れたい一心で、この平均律講座を東京と福岡で続けさせていただいています。今年夏にレコーディングも決まりました。CDに合わせたタイミングでは難しいですが、これまで何十回と開催しているバッハ講座の書籍化が実現できるといいなと思っています。

 
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Workshop in Miyazaki

11/5/2017(宮崎)
上半期の宮崎ではセミナー2回シリーズ。東音企画による〈四期〉講座の第1回では、コンペティション課題曲を交えながら、バロック~古典派の音楽の変遷を丁寧に扱いました。時代ごとのテンポや楽器法、各楽器によるタンギングやボウイングを検証すると、作曲家によってメロディの表れ方や力感がそれぞれで、多彩な音世界が広がります。作曲家の息吹が甦る瞬間です。セミナー終了後は、西村楽器micc本店に作られたスタインウェイサロンにてミニコンサート。

 
 
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Talk-concert in Ichikawa, Chiba

10/5/2017(市川)
根津栄子先生ご夫妻が所有されるコンサートサロン・レゾナンスにて、ピティナ・ピアノコンペティション課題曲のトークコンサート。B~F級から24曲を選びましたが、コンサートとして楽しんでいただけるよう、プログラム・ノーツとしてのトークにいたしました。そして今回は念願だったレゾナンス名物の薔薇も堪能することができ、アンコールではリスト編曲によるシューベルトの歌曲を2曲捧げました。フォーレの歌曲にもなっているルコンド・ド=リルの詩では、「薔薇は神々の香り高い息吹」(La rose est le souffle embaumé des Dieux)と詠まれています。音楽の薔薇が咲き誇る楽園にて、皆様とすてきな時間を過ごさせていただき、ちば市川バスティン研究会の皆様に御礼申し上げます。

 
 
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Workshop & Concert in Yokohama

9/5/2017(横浜)
レッスン形式がすっかり定着した赤松林太郎講座シリーズ in Yokohama「テクニックと表現力」ですが、第6回は洗足学園音楽大学の卒業生と院生にモデル生を務めてもらい、ピティナ・ピアノコンペティションのB~D級課題曲から数曲を取り上げました。余った時間でグラナドスの『嘆き、またはマハと夜鳴きうぐいす』(Quejas, o la maja y el ruiseñor)を扱い、ロマン派の究極的主題である〈愛の死〉について演奏研究を深めました。情念の記号化という点で、アルベニスとグラナドスはまったく異なります。とりわけロマン派の歌唱法を体得するには歌曲研究が欠かせず、この作品もソプラノ(あるいはメゾソプラノ)による演奏を知る必要があります。古い収録ではありますが、ビクトリア・デ・ロス・アンヘレスのソプラノがお薦めです。今回も多数の方々にご聴講いただき、ありがとうございました。次回開催につきましては、横浜バスティン研究会にお問い合わせ下さい。

 
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【レポート】赤松林太郎徹底講座シリーズ バッハ平均律第4回|ピティナ福岡春日ステーション

ピティナ福岡春日ステーション(代表・吉田佳代先生)で主催していただいた平均律講座第4回の実施レポートです。前回はチェンバロも使用したので、ピアノで弾く上での奏法の参考にもなったのではないかと思います。自宅ではクラヴィコードを借りており、コンサートサイズのチェンバロの購入も検討しているので、さらに研究を進めてみたいと思っています。第5回のセミナーは12日(金)ですので、どうぞご来場下さい。
http://branch.piano.or.jp/fukuoka-kasuga/column/2017/05/08_011733.html
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PTNA Piano Step in Tochigi (Adviser & Talk-concert)

6-7/5/2017(栃木)
今週末はピティナ・ピアノステップの新栃木I/II地区(とちぎ蔵の街ステーション)でアドバイザー&トークコンサートを務めさせていただきました。コンクール課題曲が続々と演奏されたので、演奏研究の観点で多くの収穫を得ることができました。近年は日欧で学生の演奏を聴く機会が多く、日本人特有の現象(ヨーロッパでは起こり得ないが、日本人にとっては心地よく感じるもの)の正体について少しずつ言語化できるようになってきました。 そうしたことに気づくたび、遠景としての精神風土や音楽の奥深さを思い知ります。来週のピアノステップは大分に伺います。

 
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Workshop for PTNA Piano Competition in Tochigi

6/5/2017(栃木)
ピアノステップに先立ち、栃木でピティナ・ピアノコンペティションの課題曲セミナーを務めさせていただきました。この時期になると、課題曲のほとんどをレッスンしており、他のピアノステップで聴く機会も多いので、課題曲が出た時点で想定された演奏上のトラブルの傾向がその通りだったり、課題曲CDの影響で思わぬ方向に転じていたりしており、そういったことを踏まえてのレクチャーとなりました。

 
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La Folle Journée au Japon - Marunouchi Area Concert (3)

5/5/2017(東京)
本日のラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンではトリプル出演となりましたが、ラストは丸の内エリアコンサート。まさに昨年のLFJで知り合い、そのアマービレな音色と妥協を許さない音楽作りに胸を打たれ、今回共演を申し込んだのはオーボエ奏者の最上峰行氏。先だって彼と収録したドニゼッティのオーボエソナタを今日のオープニングで演奏いたしました。鮮美透涼。デュオに引き続き、ピアソラ(山本京子編曲)から3曲をピアノソロで聴いていただきました。大勢の方々にお越しいただき、ありがとうございました。

 
 
 
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La Folle Journée au Japon - OTTAVA on air

5/5/2027(東京)
OTTAVAのオープンスタジオでは、午前中のミニコンサートに引き続き、ラジオの生放送にも出演させていただきました。プレゼンターは本田聖嗣&飯田有抄さん。本田さんとは即席結成の連弾でブラームスのハンガリー舞曲第5番を演奏しました。滅多にしないプリモでこんなに熱くなったのは初めて。ご視聴ありがとうございました。

 
 
 
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La Folle Journée au Japon - CELVIANO Grand Hybrid Concert (2)

5/5/2017(東京)
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2017の2日目も、東京国際フォーラムに設営されたOTTAVAのオープンスタジオにてCELVIANO Grand Hybridミニコンサートに出演。昨日より多くの方々がお越し下さり、音楽の祭典はますます賑わいを見せています。

 
 
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特別企画「フィギュアスケートを彩るクラシック」にて執筆しました。また、ベストドレッサー賞の授賞式における演奏についてレポート取材が掲載されています。
 

金沢でのMusic Batonについてレポート取材が掲載されています。
 

2016年の新譜CD《そして鐘は鳴る》(キングインターナショナル)です。
 

初執筆のエッセイ本《赤松林太郎 虹のように》(道和書院)です。
 

表紙&巻頭インタビューが6頁にわたり掲載されています。
 

導入期のペダリングについて執筆しました。
 

特別企画「私のピアノ黎明期」にて、幼少時代(写真付)のことを執筆しました。
 

飯田有抄さんにモデルレッスン生を務めていただき、対談形式でレッスンの様子が6頁にわたり掲載されています。
 

誌上講座にてシューマン作品の指導法「ポエジーこそがシューマンの魅力であり演奏の難しさでもある」を執筆しました。
 

2014年の新譜CD《ピアソラの天使》(キングインターナショナル)です。
 

「きものMyStyle」拡大版で掲載されています。


2014年の新譜CD《ふたりのドメニコ》(キングインターナショナル)です。
 

「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第4回が掲載されています。エッセイと共に、冬のコレクションをお楽しみ下さい。


「レッスン密着レポ」で5頁特集されています。


「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第3回が掲載されています。エッセイと共に、秋のコレクションをお楽しみ下さい。


「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第2回が掲載されています。エッセイと共に、夏のコレクションをお楽しみ下さい。


「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」という連載ページが始まりました。エッセイと併せて、私のきものコレクションそお楽しみ下さい。


男のきもの特集で「おしゃれ達人の『男』の着こなし」として1頁取り上げていただきました。


2010年の新譜CD《My dear Hungary!!》です。


等伯没後400年の2010年、彼の代表作『松林図屏風』に寄せたエッセイが「別冊太陽」(平凡社)で掲載されました。


別冊付録「プチ・モス」の表紙になりました。


メジャーデビュー公演前に、インタビューを全面記事で掲載していただきました。

[ MEMO ]

日刊スゴい人!
第402回(2011年7月15日配信/8月17日再配信)のスゴイ人!に取り上げていただきました。