I became an executive committee member.

4/7/2017(東京)
衆議院第一議員会館にてカナダ建国150周年記念公演実行委員会。DPI・NPO国連クラシックライブの小池雅代代表にお呼びいただき、会長の石川薫(元カナダ大使)、顧問の相沢英之(元経済企画庁長官)、広中和歌子(元環境庁長官)、土屋品子(衆議院議員)の諸先生とご一緒させていただきました。まだ中学生だった1993年にニューヨークの国連本部に連れて行っていただいて以来ですが、ようやく戻ってくることができました。実行委員の一人として、情報発信や国際交流に努めてまいります。

 
.04 2017 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Workshop in Musashino, Tokyo

4/7/2017(武蔵野)
演奏家の立場から、私はあくまで自由を尊重します。最終的には本当にしたいことをするべきだと思っています。ただし作曲家を楽譜の向こうにして、何を自由と規定するかは、演奏する者の良識と良心に委ねられており、生涯にわたり問わなければならないことでしょう。ピティナ西東京パザパステーションと小平ベリーズステーションに共催いただき、インヴェンション全曲講座(全3回)が終わりました。惜しむことなく情報と考察を発表したつもりですが、終わったと共に、振り出しに戻った感がしており、バッハの果てしなさと対峙しています。解釈の在り方は人間の生き様と似ているような気がします。9歳のフリーデマン(バッハの長男)のために書かれた小品でさえ、私たちは一生をかけて追い求め、より良い演奏のために心身を尽くそうとします。正解と呼べるものがはたして存在するのでしょうか。探究する道はこれからも続きます。

 
 
.04 2017 日々音楽 comment(-) trackback(-)

I'm going to be on the radio!

3/7/2017(東京)
今日もJFNでラジオ番組収録。女優の朝倉あきさんがお届けする「Memories&Discoveries」で、クラシック音楽の選曲と紹介をさせていただいています。JFN全国32局で聴いていただけますので、火~金曜日はぜひエアチェックをよろしくお願いいたします。
http://www.jfn.jp/RadioShows/md

.03 2017 日々音楽 comment(-) trackback(-)

【レポート】西東京ステップ開催レポート(2017.5.28)|ピティナ西東京パザパステーション

先日のピティナ・ピアノステップの西東京地区についてのレポートが公開されました。
http://branch.piano.or.jp/nishitokyo-pasapas/column/2017/07/03_012070.html
.03 2017 お知らせ comment(-) trackback(-)

Masterclass for Special Class in Sapporo

1-2/7/2017(札幌)
札幌ではエルム楽器の特別レッスンと洗足学園音楽大学の出張レッスンがパズルのように組まれ、目が回るような2日間でした。今月は高校のレッスンを組むことができず、どこもレッスン枠が慢性的に足らない状態ですが、2つの会場を渡り歩いてレッスンに来られる学生たちのタフネスに触れるたび、限界はまだずっと先に設定されているように感じます。最後は盛大な門下会。これからも音楽が共にありますように。

.02 2017 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Between Japan and Korea

30/6/2017(Seoul)
「隣国同士が理解したためしはなかった。かれらはお互いに隣国の妄想と悪意とをいぶかしく思っていた」というニーチェの格言は、一番近い国が、実は一番遠い国であることを物語っています。それでありながら、隣国とはやはり合わせ鏡の宿命を負っているもので、よく見て、よく聞いて、よく感じ取ろうとすると、ソウルの「今」が少しずつ見えてきます。通い始めて10年が経ちました。

 
 
.30 2017 海外漫遊 comment(-) trackback(-)

KBSSO with Joel Levi at Seoul Arts Center

29/6/2017(Seoul)
2014年からヨエル・レヴィが首席指揮者を務めるKBS交響楽団。ピアノ独奏はファジル・サイ。伝統の住人ではないサイによる奔放なモーツァルト(ピアノ協奏曲第23番)と、まさに屹立する伝統ともいえるブルックナー(交響曲第7番)の二本立て。この胎内にいるような至福をなんとかピアノで表現することができないだろうか。おそらく私の音楽的目標は、ブルックナーとマーラーの交響曲をピアノ独奏で完結させることにあるのだと思っています。緻密に張り巡らされた音の糸を10本の指の中に手繰り寄せ、いつか必ず全曲収録したい。
http://www.sac.or.kr/eng/program/view.jsp?seq=29129&s_date=2017321

 
.29 2017 諸藝雑記 comment(-) trackback(-)

【レポート】赤松林太郎先生コンペ直前レッスン♪開催しました。|ピティナ湘南ピアチェーレステーション

ピティナ湘南ピアチェーレステーション(代表・山口英里子先生)で開催していただいた公開レッスンの実施レポートです。
http://branch.piano.or.jp/shonan-piacere/column/2017/06/29_012065.html
.29 2017 お知らせ comment(-) trackback(-)

My good old times

28/6/2017(Seoul)
気取った場所は好きなのですが、気取ることは身についていないので、プライベートでは雑多な路地裏へと足が向くことがほとんどです。台北では師大夜市、クアラルンプールではブギッ・ビンタン、バンコクではカオサン通り、シンガポールではジョホールに出やすいエリアに安宿を取り、20代は思う存分歩きました。サソリが出る寝所もありましたし、食あたりは何度も経験しました。無類のタチウオ好きにとって、南大門市場のタチウオ横丁は最高の贅沢が満喫できるところですが、その並びに店を構える「ソウル参鶏湯」の味は、お金も身分も全くなかった頃を思い出させてくれ、甘い郷愁を持って初心に帰ることができます。謂れのない誹謗中傷が吹き荒れ、不条理や不義理を旨とする人たちと付き合わなければならないことが多くなりましたが、人はそう簡単に変わるものではないので、私自身も剃刀のように生きてきた20代を取り戻したいと思います。強くなるためにも、20代のうちは存分に旅をして下さい。

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≪CASIO Music Baton≫ in Fukuyama, Hiroshima

27/6/2017(福山)
金沢、名古屋、札幌、京都、高松、そして今日は福山で6回目となるCASIO Music Batonの出演でした。使用楽器のCELVIANO Grand HybridでCD収録した際に共演した最上峰行氏(東京交響楽団オーボエ奏者)にもお越しいただき、甘く切ないオーボエ&軽妙洒脱なトークで会場を盛り上げていただきました。おかげさまで満席の会となり、スガナミ楽器福山店はじめスタッフの皆様には大変お世話になりました。今日の社会における電子楽器の役割や展望を考えさせられる機会が多くなり、私なりにアプローチしてみたいことも出てきました。個人や企業組織への寄与を超えた、社会全体への働きかけを考えていければと思っています。

 
 
 
.27 2017 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Piano course at SGCM

25/6/2017(川崎)
今朝も開室と同時にレッスン。楽器が鳴りにくい季節になりましたが、音の芯を見定めて、どのくらいの距離感で捉えるのかをイメージして、手の中でうまく作っていってほしいです。雨上がりに香り立つ花のように、ハイドンのメロディが現れるのを期待しています。

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Public Masterclass in Chigasaki, Kanagawa

24/6/2017(茅ヶ崎)
ピティナ・ピアノコンペティション課題曲による公開レッスンとプライベートレッスン(主催:ピティナ湘南ピアチェーレステーション)が、ちがさきMKホールで開催されました。参加された15組の小・中学生は年齢的にも伸び盛りで、禅問答のようなやり取りの中できびきびと変化していく様は、見ていて気持ちのよいものです。皆様のご健闘お祈りしています。

 
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Recording Concert in Tokyo

23/6/2017(東京)
公開録音でハイドンのピアノ三重奏曲を取り上げるのは6回目。初期・中期・後期から一曲ずつ、今回は第10番・第25番・第35番を演奏しましたが、まだレパートリーの半数にも至らず道半ば。多作家であるハイドンの尽きぬアイデアと愛の豊かさに触れるたび、音楽の奉仕者としての「パパ」に接する思いがします。おそらく先人たちも同じようにハイドンの音楽への畏敬と共感、そして何よりも彼の人柄に惹かれて、そう呼んだことでしょう。お越し下さった山本尚志先生(歴史学者)が「不屈の人」と称されましたが、この形容はベートーヴェンばかりに当てはまるものではないと、深く頷かされました。数か月の充電期間をいただき、ハイドン・チクルスを再開する予定です。

 
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Workshop in Toyama

21/6/2017(富山)
今日の《バッハのいろは》は富山で開催していただきました。バッハの鍵盤楽器作品は、対位法と舞曲という2つの大きな軸で展開されており、バロック時代の大半を占めた舞曲ですら、バッハの手にかかると対位法的に作曲されるのです。その鮮やかなまでの書法は、弟子であったキルンベルガーの作品からものぞくことができ、今年度のピティナ・ピアノコンペティションで課題曲になっているバレは佳作です。この作品がジグであることは言うまでもありませんが、イギリスに帰化したヘンデルの楽譜ではgigueではなくjig(g)と表記されており、これを見るたび、芸術家に不可欠ものは才能だけでなく、上手に世渡りをする処世術なのかもしれないと痛感します。次回開催は9月14日(木)。

 
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My memories of Bretagne

20/6/2017(富山)
パリ・モンパルナス駅の周辺にクレペリーが多いのは、ブルターニュ地方からの電車が入ってくるからだと聞いたことがあります。フランスでは蕎麦粉のクレープが一般的で、小麦が育ちにくい荒涼としたブルターニュ地方ならではのスペシャリテ。そんなブルターニュ地方には一度だけ訪ねたことがあり、1日に100個の牡蠣を食べたという文豪バルザックに思いを寄せながら、大西洋に面する港町で牡蠣をこじ開けたのはよい思い出です。塩の名産ゲランドにはヒッチハイクしながらたどり着きましたが、塩田博物館で見たジュンサイが当地のクレープに入っていたのには驚きました。「ブルターニュの黄金の声」と賞賛されているヤン・ファンシュ・ケメネール氏とはひょんな事で知り合い、それ以降、私の人生に大きな刺激を与える人の縁を紡いでくれました。ブルターニュ地方のビールを空け、今宵はこうして大親友とカンペールの陶器に囲まれて、フランス留学時代の色とりどりの思い出に浸ることができました。

 
.20 2017 時々休息 comment(-) trackback(-)
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特別企画「フィギュアスケートを彩るクラシック」にて執筆しました。また、ベストドレッサー賞の授賞式における演奏についてレポート取材が掲載されています。
 

金沢でのMusic Batonについてレポート取材が掲載されています。
 

2016年の新譜CD《そして鐘は鳴る》(キングインターナショナル)です。
 

初執筆のエッセイ本《赤松林太郎 虹のように》(道和書院)です。
 

表紙&巻頭インタビューが6頁にわたり掲載されています。
 

導入期のペダリングについて執筆しました。
 

特別企画「私のピアノ黎明期」にて、幼少時代(写真付)のことを執筆しました。
 

飯田有抄さんにモデルレッスン生を務めていただき、対談形式でレッスンの様子が6頁にわたり掲載されています。
 

誌上講座にてシューマン作品の指導法「ポエジーこそがシューマンの魅力であり演奏の難しさでもある」を執筆しました。
 

2014年の新譜CD《ピアソラの天使》(キングインターナショナル)です。
 

「きものMyStyle」拡大版で掲載されています。


2014年の新譜CD《ふたりのドメニコ》(キングインターナショナル)です。
 

「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第4回が掲載されています。エッセイと共に、冬のコレクションをお楽しみ下さい。


「レッスン密着レポ」で5頁特集されています。


「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第3回が掲載されています。エッセイと共に、秋のコレクションをお楽しみ下さい。


「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第2回が掲載されています。エッセイと共に、夏のコレクションをお楽しみ下さい。


「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」という連載ページが始まりました。エッセイと併せて、私のきものコレクションそお楽しみ下さい。


男のきもの特集で「おしゃれ達人の『男』の着こなし」として1頁取り上げていただきました。


2010年の新譜CD《My dear Hungary!!》です。


等伯没後400年の2010年、彼の代表作『松林図屏風』に寄せたエッセイが「別冊太陽」(平凡社)で掲載されました。


別冊付録「プチ・モス」の表紙になりました。


メジャーデビュー公演前に、インタビューを全面記事で掲載していただきました。

[ MEMO ]

日刊スゴい人!
第402回(2011年7月15日配信/8月17日再配信)のスゴイ人!に取り上げていただきました。