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Recital at Hamarikyu Asahi Hall, Tokyo

6/9/2018(東京)
ソロでは初めての浜離宮朝日ホールですが、カーネギーホールと並ぶ世界で最も響きの美しいホールの一つでリサイタルを開催できたことは、私の音楽人生でとても幸せな瞬間でした。10月に東京文化会館でもリサイタルがあるため、私のような小器のピアニストには大変なことも多かったのですが、《バッハ×ピアソラ》をなんとか成し遂げられて、最後はステージから降りるのが寂しく感じられたほどです。もっと上手くなりたいと思い、試行に試行を重ねて、意識を介さなくても指が自律できるまで弾き込み、千万の解釈に挑んでいるつもりなのですが、ステージでは奇跡的にうまくいったり、満足できるものではなかったりの連続。これが永遠に続くのかと気が遠くなるばかりですが、ステージに立たない人生も考えられず、毎回自らに無理難題を課してはドンキホーテのようにふるまっています。台風や地震が次々に襲いかかり、ピアノを弾いている場合ではないのかもしれませんが、続けられるまでは続けさせていただきたいと思っています。主催してくださった一般社団法人全日本ピアノ指導者協会、コンサートのたびに足をお運びくださる皆様に心から御礼申し上げます。

 
 
 
.06 2018 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Piano course at SGCM

4-6/9/2018(川崎)
つまずいたり、ぶつかったり、迷ったり。そんな人生模様を今日のミッフィーちゃんから教わりました。帰国日から大学の下半期がスタートしており、これからリサイタル会場に向かいます。

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Romantic day in Copenhagen

1/9/2018(Copenhagen)
イギリスでポンド、スイスでフラン、デンマークでクローネ。ユーロが誕生した2002年以前の旅行をしているような感覚ですが、最後の目的地はおとぎの国の首都コペンハーゲン。デンマーク語で正しくはKøbenhavnなので、クヴンハヴンと発音するようにします。アンデルセンを生んだデンマークの世界幸福度は今年度もトップ3に入っており、明るくてユーモアに溢れ、遊び心と活気に満ちた街中を一日中歩きながら、この街で紡がれている多くの物語に想いを馳せました。

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Danish traditional food "Smørrebrød"

1/9/2018(Copenhagen)
メルヒェンの街・コペンハーゲン。伝統料理スモーブローで名高い老舗「スロッツケラン・ホス・ギッテ・キック」で、オールボー・タッフェル・アクアビットを楽しんでいます。つまりデンマーク産ジャガイモ焼酎!
http://slotskaelderen.dk

 
.01 2018 海外漫遊 comment(-) trackback(-)

One day in Zürich

24/8/2018(Zürich)
深夜の雷雨は夏の名残。雷鳴が教会の鐘に交替する頃、チューリッヒは夜明けを迎えました。ホテルの窓辺で時を刻む聖ペーター教会は、直径8.7mというヨーロッパ最大の文字盤を持つ時計。家内の一番好きな店があるミュンスター通りでハーブティーを買い、チューリッヒ湖の水辺で美しい午前を過ごしました。

 
.24 2018 海外漫遊 comment(-) trackback(-)

Via London...

23/8/2018(London)
ヒースロー空港がとにかくエキサイティング。今回のバカンスは10泊12日なので、のんびり過ごします。

 
.23 2018 海外漫遊 comment(-) trackback(-)

Awards Ceremony of PTNA Piano Competition

22/8/2018(東京)
アルバムのリリース記念パーティーが終わると共に、連弾部門全国決勝大会の審査を務めながら、その前後日程はレッスンに追われていました。指導者登録している10組の生徒はそれぞれに全力を尽くし、私もおかげさまで特別指導者賞をいただきました。今年度はこれまで以上に各地でレッスンに携わったので、門下以外のお名前も全国決勝大会のパンフレットで拝見して、皆様とパーティーで再会できたのは大変うれしかったです。指導者やご家族の方々に心からお祝い申し上げます。また突然のことではありますが、パーティーの会場で須賀英之学長にお会いしまして、宇都宮短期大学音楽科においても客員教授を務めさせていただくことが正式に決まりました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 
 
 
 
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New Album [TAILORED] Release Party at Park Hyatt Tokyo

17/8/2018(東京)
このたびmono creationレーベルから《TAILORED》をリリースして、発売記念パーティーをパークハイアット東京の39階ボールルームで開催していただきました。カシオ計算機株式会社のアンバサダーを務めて以来、日本各地をはじめ台湾やヨーロッパ諸国でも活動を展開してきましたが、今宵はこれまでの集大成となりました。CELVIANO Grand Hybridと共に、新しい世紀に相応しい音楽シーンの創出のために取り組んでいますが、今回のアルバムのiTune先行配信ではクラシックジャンル第2位にランクインして、驚きを伴った船出となりました。日ごろより私の活動に多大なご支援をいただいている方々をお招きして、制作意図を広く知っていただき、華やかなひとときをお過ごしいただきました。
アルバムのリリース記念パーティーには、元 日本テレビのアナウンサー小倉淳様に司会進行をいただき、政財界からも多くのご臨席を賜りました。ご来賓を代表して、カシオ計算機株式会社の中村寛副社長よりご祝辞を賜り、ハンガリー大使館一等書記官 文化・教育担当官ナジ・アニタ様からはハンガリーにおける私のこれまでの活動実績をご紹介いただきました。また鳩山二郎衆議院議員の事務所より秘書の武本成将様がお越しくださり、壇上でご挨拶を頂戴しました。乾杯のご発声は株式会社プロントコーポレーションの竹村典彦社長にお願いしたところ、私との邂逅に始まり、心温まるユーモアとウィットに富んだすばらしいスピーチをいただき、もったいないほどのご縁を結んでくださった多くの方々への感謝で胸がいっぱいになりました。会場にいらしてくださった皆様に、心より御礼申し上げます。
《TAILORED》ではヴァイオリンの木野雅之氏、チェロのドミトリー・フェイギン氏、そして先日多くのメディアでも取り上げられたアンドロイドオペラを開催した作曲家の渋谷慶一郎氏という豪華な客演陣に参加していただきました。本作で収録した『Ballad』はドラマ・映画で大ヒットとなった『SPEC』の挿入音楽で、改めて渋谷氏に書き下ろしていただいたものです。今回のリリースパーティーでは橋森ゆう希さんにゲスト出演していただき、ヴァイオリンとCELVIANO Grand Hybridの共演をお聴きいただきました。橋森さんとは20年来の旧知の仲で、ケルン音楽大学最年少特待生としてザハール・ブロン門下にいた頃から、すでに衝撃的なテクニックとオーラを兼ね備えていました。南米コロンビアのコンサートツアー以来、8年ぶりに日本で再会して、今年のラ・フォル・ジュルネTOKYOで再びデュオを組むようになりました。来年2月にはさいたまでリサイタルが予定されており、私たちの今後の活動を応援していただけましたら幸いです。
本日リリースのニューアルバム《TAILORED》は、オンラインショップでもお求めいただけます。ライブの後は発売を記念したフォトセッションとサイン会をホワイエにて行いました。mono creationレーベルを支えるカシオ計算機株式会社にこのような盛大なリリース記念パーティーを開催していただき、各界から多くのご来賓をお招きすふことができたことを、心から御礼申し上げますと共に、下半期からの活動につきましてもご厚情を賜りますよう、何卒よろしくお願いいたします。なお今回のパーティーの様子は、各誌にて後日掲載予定です。
http://tower.jp/item/4748958/Tailored

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
.17 2018 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Students’ Concert at Toyosu Civic Center, Tokyo

17/8/2018(東京)
日本に帰ってから10年が過ぎ、北海道・東京・兵庫・福岡でマスターマスターを通年開講、所属する2つの音楽大学でも生徒が増え、指導に携わってきた人たちもかなりの数になりました。今日は全国から17名が豊洲シビックセンターに集まってくれて、東京で初めて門下生の集いを開催しました。半数近くが全国決勝大会に出場するということもあり、直前のよい機会になりましたが、それ以上に、音楽を通じて地域や年齢を超えた交流が深まったことは、これからの皆の大きな力になると信じています。どんな小さな子でもステージに立ったら立派なピアニスト。それゆえに日本ではステージのことを檜舞台と呼びます。ゲスト演奏はピティナ特級グランプリの菅原望さん。現在は東京藝術大学で講師を務めており、グランプリのために共に闘ったのが昔日の物語のように感じられます。その間に私は次々と師匠をこの世から失い、心の拠り所を喪失した虚無感に苛まれ、演奏するのも指導するのも怖いと思う日々が続きました。伝説的なピアニストに師事するというのは、それだけ背負うものも大きく、その遺産を後世に継いでいく覚悟は生半可なものではありません。言うのは易し。このステージに立ってくれた一人ずつを心から誇りに思って、これからも指導に努めていきたいと思います。

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My summer time

12/8/2018(東京)
今年は日本の夏休みを東京で過ごしています。この上半期は身の回りをいかに疎かにしていたかを思い知らされます。家は物置と化してしまい、冷蔵庫には飲み物しか置いておらず、資源ごみを出すタイミングもなく、家の入口の側溝は葉っぱが詰まっており、布団もなかなか干せず、これはおよそ人間のあるべき生活ではないと我に返ります。すべての仕事を誠心誠意努めているつもりですが、心のない対応や不愉快な扱いを受けることが多くなり、特に個人レッスンに関してはコンクール時期特有の案件や残念に思うことが重なりましたので、その点でも整理整頓の必要を感じました。自分の生徒に満足なレッスンができたとは言い難く、あと1回の枠を取ってあげられたら状況はずいぶん変わったでしょう。そう実感することが多く、今年度は門下に辛い思いをさせてしまったことが心残りです。昨年より減ったとはいえ指導者登録している10組の生徒が全国決勝大会にエントリーでき、国際コンクールを控えている学生も多く、今になってようやくですが、暑い中を皆で汗をかいています。若者の伴走をしながら、自分自身の青春を振り返るのも悪いものではありません。私もいよいよ40代。

.12 2018 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Hospital Concert in Oyabe, Toyama

11/8/2018(小矢部)
34回目となる松岡病院でのコンサートシリーズ。日本人にとっては唱歌と同じくらい懐古的な響きを持っているブルクミュラーの練習曲を演奏しました。25ではなく『18の練習曲』(Op.109)の全曲。当時パリにおけるブルクミュラーはメロディーのヒットメーカーだったようですが、一曲ずつのタイトルから情景を思い浮かべながら、「ブルクミュラー節」の心地よさに酔いしれるのもすてきな時間。プログラム後半はファゴット奏者の西野誠一氏とパリの音楽の系譜をたどり、ドビュッシーやイベールの小品を共演しました。次回公演は来年2月2日(土)の予定。

 
.11 2018 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Recording for new album (Day 2)

10/8/2018(東京)
今日も10時間超のスタジオごもり。そこまで毛穴を覗くように音の細部まで詳らかにしなくてもよいのに、と怒りを表明したくなるのがレコーディングの常なので、日頃の練習からストイックな対策を講じているのですが、現場ではまだまだ非力。レコーディングをすると2つのことがはっきりと分かります。①人間はとても不安定にできているということ、②最も欲しいものは理想通りにコントロールできる楽器だということ。2日間立ち会ってくださった調律師・伊藤繁樹氏の多大なサポートに感謝。

 
 
.10 2018 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Recording for new album (Day 1)

9/8/2018(東京)
アジアの殿堂・キング関口台スタジオで収録できるような演奏家になりたいという宿願が叶って以来、一年に一度の聖地巡礼となっています。《インヴェンションへのオマージュ》に次ぐキングインターナショナル5作目のアルバムも、皆様に喜んでいただける一枚にしたいと思っています。11月初日リリース予定、どうぞお楽しみに!

.09 2018 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Trial Lesson at OCM

6/8/2018(豊中)
開館時間から閉館時間までどっぷり大阪音楽大学にこもり、キャンパスレッスン(体験レッスン)を担当しました。本学の2ホールではピティナ・ピアノコンペティション地区本選が行われていましたが、教え子たちのセコンドに入ってあげたい気持ちをかなぐり捨て、なかなか冷えない室内でレッスンに打ち込みました。ここは人間味があって、音楽に必要な心を大事にする、すばらしい学び舎です。

 
.06 2018 日々音楽 comment(-) trackback(-)

Rehearsal for Soprano Recital in Nagoya

4/8/2018(名古屋)
まもなく足利真貴さんのファーストアルバムがリリースされます。それに伴う発売記念リサイタルは、大阪(11月19日 大阪市中央公会堂)、東京(12月11日 sonorium)、名古屋(1月24日 宗次ホール)の3都市開催。アルバムに収録したプログラムに加えて、新しい作品も予定されており、今日からリハーサルが始動しました。中田喜直の歌曲は取り組むほど、日本人として潜在的に感じている美意識をくすぐられ、日本的な和声や余韻に身を置く心地よさを知ります。

 
.04 2018 日々音楽 comment(-) trackback(-)
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第2回ダヌビア・タレンツ国際音楽コンクール(ハンガリー・ヴァーツ)のレポートを執筆しました。
 

2017年の新譜CD《インヴェンションへのオマージュ》(キングインターナショナル)です。
 

インタビューを全面記事で掲載していただきました。
 

〈今月の1曲〉シューマン『飛翔』の練習課題を執筆しました。
 

特集「コンクール奮闘記」にて執筆しました。また、インタビュー記事や多摩で開催された「CASIO Music Baton」のレポートも掲載されています。
 

特集「“聴く”ってなあに?」にて執筆しました。また、台湾で開催された「CELIVIANO Grand Hybrid」のレポート記事も掲載されています。
 

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2017の出演について、また京都で開催された「CASIO Music Baton」のレポートも掲載されています。
 

特集「今どき!電子ピアノ事情」にて執筆しました。
 

特集「はじめての先生に教えたい!コンクール活用術」にて、ピアニストのプログラム構成法について執筆しました。
 

「ピアニストが語る2017年春夏のスケジュール」にて執筆しました。
 

新譜CD《そして鐘は鳴る》について、インタビューを全面記事で掲載していただきました。
 

特集「フィギュアスケートを彩るクラシック」にて執筆しました。また、ベストドレッサー賞の授賞式における演奏についてレポート取材が掲載されています。
 

金沢での「CASIO Music Baton」についてレポート取材が掲載されています。
 

2016年の新譜CD《そして鐘は鳴る》(キングインターナショナル)です。
 

初執筆のエッセイ本《赤松林太郎 虹のように》(道和書院)です。
 

表紙&巻頭インタビューが6頁にわたり掲載されています。
 

導入期のペダリングについて執筆しました。
 

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2016の出演についてレポート取材が掲載されています。
 

特集「私のピアノ黎明期」にて、幼少時代(写真付)のことを執筆しました。
 

飯田有抄さんにモデルレッスン生を務めていただき、対談形式でレッスンの様子が6頁にわたり掲載されています。
 

誌上講座にてシューマン作品の指導法「ポエジーこそがシューマンの魅力であり演奏の難しさでもある」を執筆しました。
 

2014年の新譜CD《ピアソラの天使》(キングインターナショナル)です。
 

「きものMyStyle」拡大版で掲載されています。


2014年の新譜CD《ふたりのドメニコ》(キングインターナショナル)です。
 

「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第4回が掲載されています。エッセイと共に、冬のコレクションをお楽しみ下さい。


「レッスン密着レポ」で5頁特集されています。


「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第3回が掲載されています。エッセイと共に、秋のコレクションをお楽しみ下さい。


「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」第2回が掲載されています。エッセイと共に、夏のコレクションをお楽しみ下さい。


「闘うピアニスト・赤松林太郎のきもの語り」という連載ページが始まりました。エッセイと併せて、私のきものコレクションそお楽しみ下さい。


男のきもの特集で「おしゃれ達人の『男』の着こなし」として1頁取り上げていただきました。


2010年の新譜CD《My dear Hungary!!》です。


等伯没後400年の2010年、彼の代表作『松林図屏風』に寄せたエッセイが「別冊太陽」(平凡社)で掲載されました。


別冊付録「プチ・モス」の表紙になりました。


メジャーデビュー公演前に、インタビューを全面記事で掲載していただきました。